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「事業戦略」の検索結果107件

  • 2013年10月9日

日本規格協会標準化貢献特別賞IDECが受賞藤田常務は経産大臣表彰

IDECは、日本規格協会標準化貢献特別賞を受賞した。また、同社の藤田俊弘常務執行役員・技術戦略本部長が、経済産業省工業標準化表彰経済産業大臣表彰を受賞した。 日本規格協会標準化貢献表彰制度は、一般財団法人日本規格協会が、標準化と品質管理の普及促進に著 […]

  • 2013年4月24日

“グローカル企業”へ中期経営計画 安川電機15年度(創立100周年)売上高4000億円 営業利益率10%以上海外売上げ比率は65%

新政権の経済政策への期待感から、景気の先行きに明るいムードが高まる中で、4月新年度の企業から中期経営計画が発表されている。国内ではエネルギー関連や医療・介護といった分野へのアプローチを強める一方、海外売り上げの拡大を見込んだ内容となっている。「グロー […]

  • 2013年3月6日

認知度向上へ露出拡大ODVAが年次総会開く

ODVA TAG Japan(横見光代表)は「第16回年次総会」を、東京・大崎のゲートシティホールで7日開催し、2012年度活動報告、13年度活動計画などを審議し、承認した。 総会では、横見代表が最近の活動状況を報告し、「12年12月現在、Ether […]

  • 2013年2月6日

機構改革人事

オムロン (4月1日付) ▽執行役員専務最高財務責任者(執行役員常務、オムロンオートモーティブエレクトロニクス代表取締役社長)鈴木吉宣▽執行役員常務(執行役員)グローバル戦略本部長宮永裕▽同 兼グローバルSCM&IT革新本部長(執行役員)グローバルリ […]

  • 2012年11月28日

日本企業の経営課題2012

<研究・開発領域の課題> ■研究・開発領域の主要課題■ 前年2位だった「製品・事業化率の向上」が、今回は「経営戦略・事業戦略との一貫性」をわずかに上回り、1位となった。 前年との比較では「(研究・開発と)マーケティングとの連携」が8ポイント近く増加し […]

  • 2012年11月7日

「Ir優良企業大償」オムロンが受賞

オムロンはこのほど、一般社団法人日本IR協議会が主催する「第17回IR優良企業大賞」を受賞した。 同賞は、IR優良企業賞を3回受賞した企業に授与される賞。同社は2006年と07年の2回、IR優良企業賞を受賞、3回目となる今回も受賞に値すると評価され、 […]

  • 2012年3月21日

機構改革/人事

日立産機システム (4月1日付) ▽取締役社長(常務取締役・ソリューション・サービス統括本部長兼エンジニアリング事業推進本部長兼経営サポート本部長兼グループ経営企画室長兼業務プロセス改革センタ長兼コンプライアンス推進本部長)青木優和▽常務・事業統括本 […]

  • 2012年1月11日

2012年 工業会 年頭所感 市場拡大へ関係業界とも連携 国際標準化の推進へ積極関与

新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 2011年のロボット業界は、国内需要が震災等の影響で自動車を中心に前半伸び悩んだものの、年後半には回復が見られました。一方、需要の7割以上を占める海外需要は年前半まで堅調に推移したものの、後半には中国の […]

  • 2011年12月21日

15年度のFAシステム事業三菱6000億円目指す野中専務「日韓中で売上の80%」

三菱電機は、FAシステム事業で2015年度までに売上高6000億円を目指す。売り上げの半分を海外事業で行い、とくに中国、インド、アセアン地域、ブラジルを重点地域として、パートナー戦略と、現地での生産や販売体制を拡充し、ソリューション力を強化していく。 […]

  • 2011年10月26日

わが社の「有夢有希」 ”仕える精神”で社会貢献

1938年の創業以来、「ライフサイクルエンジニアリング」のテーマに取り組んでいるのが、兵庫県西宮市に本社がある菅原電機産業である。同社は、高圧変電機器・設備(キュービクル)の製造を中心に、堅実な歩みで着々と業績、業容を伸ばしてきた。最近ではキュービク […]

  • 2011年10月12日

三菱電機鉄道車両事業を拡大15年度2300億円目標伊丹製作所に生産・開発検証棟新設

三菱電機は、鉄道車両ビジネスの拡大を図る。同社は鉄道事業で2015年度連結売上高2300億円を目標にしており、そのうち海外の売上高は800億円で現在の約2倍の売上げを目指す。このため、国内では安定した事業規模の確保と拡大、海外では北米や新興国での事業 […]

  • 2011年10月12日

インドネシアに現地法人富士電が設立12年度2350万ドル計画

富士電機は、インドネシアに現地法人「富士電機インドネシア」(社長=山本輝男富士電機アジアパシフィック社長兼任)を設立、3日から業務を開始した。同社ではインドネシア市場へは、火力・地熱発電などのプラント機器の日本からの輸出や、シンガポールにある富士電機 […]

  • 2011年7月13日

オムロン新長期戦略「VG2020」を発表売上げ1兆円へ山田新社長が方針

6月21日付けでオムロンの代表取締役社長に就任にした山田義仁社長は7日、2020年度を最終年度とする新長期戦略「Value Generation2020」(VG2020)と事業戦略、さらに「変革」への決意について会見を行い、早期に売上高1兆円を達成す […]

  • 2011年4月13日

第7次中期経営計画を策定明治電機工業

【名古屋】明治電機工業(安井善宏社長)は、2011年4月1日から14年3月31日までの3カ年にわたる第7次中期経営計画を策定した。基本方針は「新たな企業価値の創造」で、商社としての原点に立ち返り、市場環境の変化に応じた新商材・新領域開拓を推進するとと […]

  • 2011年1月26日

FA関連機器商社今年の見通しと取り組み 「徳目追求」で高い文化性を

昨年以降、制御機器市場は回復傾向を示しているが、物件あたりの受注金額が少なく、仕事が下請け業者まで回らないケースが出ており、一次店と二次店との差が出始めるなど、二極化現象が顕著になっている。 こうした状況下、弊社では数年前から先を見越した事業戦略の徹 […]

  • 2011年1月19日

デジタル2015年度売上げ倍増目指す アジア市場の強化とグループシナジー発揮

デジタルは、アジア地区の戦略強化と、シュナイダー・グループのシナジー効果により、15年度に売り上げ倍増を目指す。 昨年、制御機器市場が回復したことに伴い、同社の売り上げも国内で大きく回復、さらに海外では韓国、台湾でのシェアが急拡大している。同社ではグ […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 海外展開とエコデバイス創出

当社の制御機器事業は今上期、地域別売り上げで日・米・欧が08年並みの売り上げを示し、特に中国市場が大幅に拡大した。分野別でも車関連・生活密着・ITインフラ・IT端末全分野で回復を見せた。下期は先行きに不透明感が漂うが、年間で連結売上高1970億円(前 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 常にチャレンジ精神で臨む

私は新年度から、代表取締役社長という重責に就くことになった。ビジネス構造やスピードなど大きく変化する時代だが、世界的視野に立ち、持ち前のチャレンジ精神で社業に取り組んでいきたい。 当社は昨年、中国、韓国、台湾を中心に東南アジアに注力、予想以上に回復が […]

  • 2010年9月8日

機構改革人事 パナソニック電工 (10月1日付)

パナソニック電工 (10月1日付) 【組織変更】 1〓照明事業本部=電材マーケティング本部との政策整合、及びアジアを中心としたグローバルマーケティング企画機能の強化を図るため、従来の照明グローバル戦略企画室マーケティング総合部を事業場組織の「グローバ […]

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