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「事業戦略」の検索結果107件

  • 2010年6月9日

立花エレテック 単体売り上げ1500億円目指す 海外販売強化とネットワーク構築

立花エレテックは、体質改善プロジェクト「C.A.P.UP 1500」を推進し、同社単体での売上高1500億円の達成を目指す。このため、海外事業での販売強化とネットワークの構築、グループ経営によるシナジー効果の追求を図る。 同社グループは前期に、太陽光 […]

  • 2010年5月19日

電機・制御・電設各社の今期事業戦略 増収益へ攻勢鮮明海外は中国市場開拓が焦展 国内は環境・エネルギー分野

電機・制御・電設各社の今期計画が出そろった。各社は不況から一転し増収増益を見込む成長戦略に乗り出すが、内需は新市場の萌芽・台頭期と見る一方、売り上げを海外市場で稼ぐ図式が鮮明になっている。国内では、市場占有率の拡大策と環境・エネルギーなどインフラ系の […]

  • 2010年4月14日

オムロン スイッチ事業で新会社スタート 世界No.1へグループ力を結集

オムロンは、スイッチ事業を強化するため4月1日から新会社オムロンスイッチアンドデバイス(OES、岡山市中区梅吉2075、谷口宜弘社長)で事業を開始した。グローバル展開と新商品創出の加速、ものづくり技術の強化という3つの観点でスイッチ事業の強化を図り、 […]

  • 2010年2月17日

NECとNECトーキン リチウムイオン二次電池事業を分社化

NECとNECトーキンは、NECトーキンの大容量ラミネートリチウムイオン二次電池事業を分社化し、4月1日付けで、「NECエナジーデバイス」(佐藤護社長)を設立する。資本金は4億円、従業員は約300人の予定。新会社は、大容量ラミネートリチウムイオン二次 […]

  • 2010年2月3日

スマートグリットの国際標準化(上) 経済産業省 日本の強みを中心に戦略展開7つの事業分野を特定し、検討

経済産業省は、2009年8月に「次世代エネルギーシステムに係る国際標準化に関する研究会」を発足させ、スマートグリッドの国際標準化に関する検討を行ってきた。研究会では、スマートグリッドの将来の市場を見定めつつ、わが国産業界の強みと弱みを踏まえてどの分野 […]

  • 2010年1月20日

機構改革人事

富士電機ホー ルディングス (1月1日付) ▽兼自動車事業戦略本部長 取締役社長伊藤晴夫▽兼自動車事業戦略本部副本部長 取締役 富士電機システムズ社長白倉三徳▽兼自動車事業戦略本部 同 兼シニアエグゼクティブオフィサー兼技術開発本部長兼技術開発本部技 […]

  • 2010年1月6日

2010年わが社の経営戦略 新・次世代4WD事業を育成

09年度上期の販売実績は、世界同時不況の影響で前年同期比減販となったが、08年度下期と比較すると増販となっており、損益分岐点の引き下げで収益は大幅に改善できる見通しである。 地域別売上では全地域が落ち込んだが、中国が内需の拡大により急速に回復している […]

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