- 2022年10月24日
「計測展2022 OSAKA」10月26日から3日間、グランキューブ大阪で開催 11月25日までオンラインでも開催中
計測と制御の最先端技術を紹介する専門展示 会「計測展2022 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、10月26日~28日の3日間、グランキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)で開催される。また、オンライン展は10月12日~11月25日までの予 […]
計測と制御の最先端技術を紹介する専門展示 会「計測展2022 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、10月26日~28日の3日間、グランキューブ大阪(中之島・大阪国際会議場)で開催される。また、オンライン展は10月12日~11月25日までの予 […]
計測と制御の最先端技術を紹介する専門展示 会「計測展2022 OSAKA」(主催=日本電気計測器工業会)が、10月26日~28日の3日間、グランキューブ大阪で開催される。また、オンライン展は10月12日~11月25日までの予定で開催中。 同展は、「未 […]
日東工業は、電気工事士を主役として描いた子ども向け絵本「電気工事士のおとうさん」を発売した。 近年、電気工事業界や電気保安業界では入職率の低下や高齢化などで、電気工事士の人材不足が課題となっており、入職率の低下は、業界に対する認知度が低いことが原因と […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、制御機器の原理や構造、正しい選び方や上手な使い方を掲載している「制御機器の基礎知識」シリーズの第5弾として、「制御機器の基礎知識 【プログラマブル表示器(PD)編】」を発行した。 プログラマブル表示器は、1985 […]
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2022年度の新たな代表理事会長として時田隆仁氏(富士通代表取締役社長)が就任した。 筆頭副会長は野村勝明氏(シャープ代表取締役社長兼COO)、副会長は小島啓二氏(日立製作所代表執行役執行役社長兼CEO)、津賀一 […]
産業界はあらゆるモノの価格が上昇を続け、以前のデフレ状況から一転してインフレ傾向を強めている。原材料や資材価格の上昇に加え、物流費なども日ごとに上がり、これにモノ不足も生じていることから売る側の立場が強く、価格への転嫁が従来には見られないほど着実に […]
FA機器メーカー、FA・機械商社は好業績となり、2021年のFA・制御機器市場は好調のまま明るい1年となった。市場概況でも、日本電機工業会(JEMA)による産業用汎用電気機器の出荷実績、日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計は、いずれも過去最高 […]
端子台、コネクタなどの配線接続機器の需要が堅調に伸びている。背景には旺盛な設備投資やインフラ整備がある。一方で製品の素材になる金属や樹脂関係の調達が計画通りにできておらず、加えて価格も高騰するなど、計画通りの生産が行われていないことで、納期依然遅れ気 […]
日本電気制御機器工業会(NECA)によると、2022年2月の電気制御機器の出荷額は579億円、前年同月比13%増となり、14カ月連続で100%を超えた。 品目別では、5大品目すべてで前年同月を上回った。制御用リレーは16カ月、検出用スイッチは15カ月 […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、防爆安全の教科書となる「防爆安全ガイドブック」を発行した。防爆安全ガイドブックは、NECA防爆委員会が中心となって2009年に第1版を発行し、今回は最新の第4.1版となる。 同書は、そもそも防爆は何かといった基礎 […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、2022年度の電気制御機器の年間出荷統計の見通しを発表した。2022年度の出荷額7460億円となる見通しで、2017年の7386億円を超え、統計史上最高額になると予測している。 2022年度出荷見通し総額は、前年 […]
日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、中国の清華大学サイエンスパークTUS(TUS)と、相互協力に関する覚書を3月16日締結した。 TUSは、清華大学発のベンチャー企業、および中国全土に広がるインキュベーションセンター内企業への投資と技術指導を担う […]
FAセンサの市場が依然好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ中で売り上げの伸びが多少鈍りつつある。世界的な景気回復に加え、新型コ […]
「自社のデジタル化やDX、自動化の進み具合はどの程度なのか? まわりから遅れているのか、進んでいるのか」他社と比べるものでもないのは事実だが、実際に気になるもの。しかし、どこの、何を、どうして、どこまで到達していれば進んでいると言えるのか? 適切な基 […]
日本電気制御機器工業会(NECA)は、事務所を3月22日から東京・浜松町から神田に移転する。新住所、電話は次の通り。なお、FAXは利用を中止する。 ▽住所=東京都千代田区内神田3-23-5、神田セブンビル9F(〒101-0047)▽電話=03-628 […]
オートメーション新聞2022年3月16日号(ものづくり.jp株式会社)では、日本電気制御機器工業会(NECA)が提唱しているものづくりの未来像「5ZEROマニュファクチャリング」のチェックリスト公開や、安川電機の協働ロボットの新製品などを取り上げてい […]
日本電気制御機器工業会(NECA)の出荷統計によると、2021年度第3四半期の出荷総額は、前年同期比16.8%増の1822億円。20年度第3四半期から4期連続の100%超えとなった。またコロナ禍前の19年度と比べても183億円増となった。 品目別では […]
オートメーション新聞2022年新年号を無料プレゼント! FAメーカーのトップインタビュー59社を掲載 オートメーション新聞の毎年恒例となっているFAメーカートップによる2021年振り返りと2022年の見通しと取り組みインタビューを掲載した「オートメー […]
皆様あけましておめでとうございます。2022年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 また、一昨年より続くコロナ渦においてお仕事で苦労されている方、継続して医療に携われている方、影響によるご病気に苦しんでいる方、心配事も多いと思いますが、 […]
会員の皆様、新年あけましておめでとうございます。 2022年の年頭にあたり謹んで新年のご挨拶を申し上げます。 新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げますとともに、罹患された方々、感染拡大により困難な状況におられ […]
MECHATROLINK協会(MMA)は、新世代の産業用ネットワーク「MECHATROLINK-4」と「Σ-LINK II」のデモンストレーションとプレゼンテーションで分かりやすくそのメリットを説明する。また、多数のラインアップとMECHATROLI […]
日本電気計測器工業会(JEMIMA)は、「計測展2022OSAKA/計測展2022オンライン・プラス」を、リアルとオンラインのハイブリッドで開催することになり、出展申込受付を開始した。 会期はリアル展示会が、2022年10月26日~28日(午前10時 […]
FAセンサの市場が好調に拡大している。旺盛な設備投資需要がけん引しており、過去最高を超える勢いを見せている。しかし一方で、生産能力を超える需要により半導体を中心とした部品不足や、原材料の不足が影を落とし始めており、受注が膨らむ一方で売り上げの伸びが鈍 […]
日本電気制御機器工業会(NECA)の2021年度上期(4-9月)出荷統計も、出荷総額は21.8%増の3536億2900万円。2012年以降では4番目に大きな額で、2期連続の増加となった。また5大品目全てで前期を上回り、操作用スイッチ、検出用スイッチ、 […]
Edgecross(エッジクロス)コンソーシアムは、マーケティング部会内にFAロボットデータ活用WG(ワーキンググループ)を設置し、活動を開始した。 新型コロナウイルスの感染拡大を機に、人手作業リスクや労働力不足が顕在化し、自動化はさらに加速するとみ […]
ものづくり.jp株式会社は、オートメーション新聞2021年8月18日号を発行しました。(月3回発行) 今号の読みどころ トップニュースは、FA・電気制御の主要メーカーの2021年1Qの業績調査です。コロナ禍でどん底だった昨年1Qから各社回復。なかでも […]
日本電気制御機器工業会は、2021年度第1四半期の電気制御機器の出荷統計を発表した。 出荷総額は1776億9000万円で、前期から131.6億円増の8.0%増となり3期連続で100%を超え、前年同期比でも303.5億円増加の20.6%増となり2期連続 […]
アンリツは、電源や通信制御機器メーカーの高砂製作所について、NECが保有する発行済み株式の99.7%を取得し、子会社化することを決定した。株式取得時期は2022年1月を予定している。大電流・高電圧・大容量の電気エネルギー制御技術を持つ同社をグループ化 […]
FAセンサの市場が好調に拡大している。一部では半導体不足の影響で計画通りの生産ができず、納期にも影響が出ている。新型コロナウイルス感染症の影響が各方面で懸念されている中で、巣ごもり需要やテレワークの増加、無人化・省人化投資の拡大などが追い風になって、 […]
2020年はコロナ禍で世界的に経済活動が低迷したが、21年は少しずつ回復に向かっている。まだ設備投資は冷え込んでいるが、FA・制御機器の主戦場となる工場や倉庫等の人手不足、自動化需要は未解決のまま残っている。またコロナ禍によって3密の回避やリモートワ […]