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ウインドリバー、IoT関連ポートフォリオを拡充する事業戦略を発表

リアルタイムOS「VxWorks」など、組み込み機器開発用ソフトウエアを展開するウインドリバーは7月11日、最高戦略責任者であるギャレス・ノイズCSO=写真=が来日し、インテルからTPGキャピタル傘下に移った後のこれからの戦略について紹介した。 ギャレス氏ははじめに市場環境の変化について触れ、同社は40年にわたって重要インフラなどクリティカルな分野に対してソフトウエアを提供してきたが、近年は機器やシステムの作り方が変化し、ソフトウエアデファインドで作る必要性が増していると説明。現在は機器同士がつながろうとしている第0段階で、これからはユーザーが求めるところにインテリジェンスが置かれる第1段階、…


三菱電機 中国政府系研究所と契約 戦略パートナーとして支援

三菱電機は、中国のグループ会社の三菱電機(中国)と三菱電機自動化(中国)が、中国政府直轄の研究所である機械工業儀器儀表綜合技術経済研究所(ITEI、北京市)と、「中国製造2025」の実現に向け、智能製造の標準化推進に関する戦略的パートナーシップを7月9日に締結した。 中国は、製造強国を目指すロードマップ「中国製造2025」を策定し、その具体的取り組み策として「15年智能製造特別プロジェクト」を15年に発表している。 同プロジェクトを推進しているITEIと三菱は、ITEI内にe-F@ctoryコンセプトに基づいた智能製造モデルラインを17年に構築している。 今回、協力関係をさらに強化するため、智…


三菱電機、中国・機械工業儀器儀表綜合技術経済研究所と戦略的パートナーシップを締結

〜 e-F@ctoryにより、「中国製造2025」の実現に貢献 〜 三菱電機は、中国の当社グループ会社の三菱電機(中国)有限公司と三菱電機自動化(中国)有限公司が、中国政府直轄の研究所である機械工業儀器儀表綜合技術経済研究所(北京市、以下:ITEI〔※1〕)と、「中国製造2025」の実現に向けた協力関係を強化するため、智能製造の標準化推進に関する戦略的パートナーシップを7月9日に締結しますのでお知らせします。なお、同日、ITEIでパートナーシップ締結の調印式を行います。 ※1 Instrumentation Technology and Economy Institute, P.R. CHIN…


DataRobot×パナソニック「AI戦略」をテーマにトークセッション開催

「AIの民主化」を目指し、誰でも簡単に超高精度の予測モデル生成ができる世界でも最先端の機械学習自動化プラットフォームを提供するDataRobot(東京都中央区)は5月31日、パナソニック ビジネスイノベーション本部 AIソリューションセンター 戦略企画部 井上昭彦部長を迎えてパナソニックのAI戦略についてトークセッションを行った。 日本でもAIへの関心が高まっているが、実際の取り組みはまだまだ。パナソニックが早くから取り組むことができた理由について井上氏は「20世紀に電化、デジタル化で成功し、大量生産時代は良かったが、21世紀のインターネット時代になって勝つことができなかった。そこにリベンジし…


アズビル 東南アジア戦略の拠点シンガポール支店に推進室

アズビルは、4月1日付けでシンガポール支店に「東南アジア戦略企画推進室」を開設した。人員は6人。5月には同推進室に隣接して、ショールームも開設を予定している。 同推進室は、成長著しい東南アジア市場へ同社の主力事業であるビルディングオートメーションおよびPA/FA事業を中心に戦略的に一段上のステップを目指すのが目的。 具体的には、これまで国内を中心に展開してきた省エネルギーを志向する「エネルギーマネジメント」などの先端事業モデルや、今後、海外にも導入予定の主力商品/サービスを、国内事業ラインとの連携により域内各国の顧客へ横断的に提供していく。 また、IoT・AIなどを活用した最新技術に基づく提案…


日本テキサスインスツルメンツ FA戦略 強み打ち出す 2000超の参考モデル

日本テキサスインスツルメンツは、FA・スマートファクトリーに向けた同社の取り組みについて発表した。ファクトリー・オートメーション&コントロール部門担当ジェネラル・マネージャのミロ・アジャン氏が来日し、産業界の変化に半導体の進化が大きく貢献してきたことを紹介し、同社の強みとしてアナログ半導体と組み込み製品の豊富な製品群と、各業界に秀でた技術者、世界中の製造・供給拠点、2000を超えるテスト済みのレファレンスモデルを持っていることを挙げた。 アジャン氏は現在起きている工場の変化について、従来の工場はピラミッド型の階層構造となっており、情報を集約して一元管理するのが基本であると説明。しかし未来の姿は…


ロボット新戦略 2年半たっての成果は?

SIを核に、より加速へ 2015年1月に日本政府として方針をまとめた「ロボット新戦略」。2年半たっての成果はどうだったのか? 内閣府や経産省など主要各省が総括した。 ものづくり分野が2020年に目指すべき姿として、組み立てプロセスのロボット化率を大企業で25%、中小企業で10%。次世代のロボット活用ベストプラクティスを30例つくり、相互運用可能なハードウェアを1000製品以上、システムインテグレータ(SI)事業に係る市場規模拡大すると設定した。 そのためのステップとして、部品組み立てや食品加工など労働集約的な製造業を中心とし、特に準備工程でのロボット活用を目指すことを中心に据えた。ユーザとメー…


リンクス 新事業戦略を発表 17年はFA、アジア市場拡大

画像処理、ソフトPLCに注力 リンクス(横浜市青葉区)は7月5日、新事業戦略を発表した。工場におけるインダストリアルIoT(IIoT)分野の強化、アジア市場への展開、工場外のスマートソサエティーへのIIoTの展開の3項目に注力し、2021年に現在の3倍の売り上げと社員数を目標とすることを明らかにした。 同社は、世界のハイテク技術を日本国内で展開する技術商社で、特に画像処理関連製品に強みを持つ。制御関連でも3S社のソフトPLC「CODESYS(コデシス)」を取り扱っている。 新事業戦略では、17年にはIIoTを一層強化し、FA領域に事業をシフト。画像処理では、カメラの新機軸としてハイパースペクト…


NECと日本マイクロソフト クラウド領域における戦略協業を強化

日本電気(NEC)と日本マイクロソフトは、Microsoft Azure(以下Azure)を中心にクラウド領域における戦略協業を強化する。両社は2012年からクラウド領域での戦略協業を開始し、16年度はOffice 365を中心に約300億円の売上となっている。今回の強化により、マイクロソフト関連のクラウドビジネス領域において、今後3年間で約2000億円の売上を目指す。 両社は、短期でクラウド提案のコツやAzureの全体像、他社クラウドとの売り分け方などを習得できる「Azure提案育成プログラム」を共同で策定。NECの営業およびSEを育成し、国内最大級となる1500人規模のAzure販売体制を…


マクニカと米マウザー 戦略的提携を発表

マクニカと米・マウザーエレクトロニクスは、国内のデザイン・エンジニアに対して最高レベルのサービスと支援を提供するために、戦略的に提携した。両社のブランド名による新Webサイト(http://www.macnica-mouser.jp/)も開設した。 マクニカは、1972年の設立以来、エレクトロニクスおよび情報通信の領域で、半導体やネットワーク関連機器などを企画開発、販売する技術商社・ソリューションプロバイダーで、最先端のエレクトロニクス商品を数多く取りそろえ、常に先進の技術や知識をより高い付加価値とともに提供している。また、市場の動きや顧客のニーズを的確に捉え、独自のきめ細かいサービス&サポー…