abb の検索結果

ABB 塗装ロボットの研究開発・製造拠点、テクニカルセンターを公開

ABBは7月5日、静岡県島田市のテクニカルセンターで「ABB Paint Day」を開催した。同センターは塗装ソリューションの中核をなす塗装機器の研究開発、製造拠点で、ここで開発製造された製品が世界中に出荷されている。 「高粘度材料塗布向けディスペンサ協調型ロボットパッケージ」は、高粘度材料の塗布に必要な温度管理や吐出量管理用の機器をロボット動作と同調させ、材料供給から塗布までを一括管理するパッケージ。別々の機器の設定と調整が不要になり、塗布状況のフィードバックが速くなるので塗布品質を上げることができる。デモでは車体のシーリング材の塗布について、一括管理している場合とそうでない場合の品質の違い…


ABB 上海VWのEV新工場に塗装ソリューション提供

ABBロボティクスは、中国・上海汽車(SAIC)とフォルクスワーゲンの合弁会社であるSAICフォルクスワーゲンの次世代エネルギー車の上海新工場に、静岡県島田市のABBテクニカルセンターで開発・製造した塗装ソリューションを提供したと発表した。新工場は年間30万台の電気自動車の生産能力があり、約300台のロボットで構成されたソリューションを提供する。 上海の新工場は61万平方メートルに、約170億人民元(2800億円)を投じて建設される。2020年にはアウディ、フォルクスワーゲン、スコダブランドの電気自動車を年間30万台製造して出荷する予定となっている。 ABBは塗装工程の3つの自動塗装生産ライン…


ABBとダッソー協業へ、デジタルツインから設備の保守管理まで

ABBとダッソー・システムズは、ソフトウエアにおけるグローバルパートナーシップを締結した。 ABB Abilityと3D EXPERIENCEという両社のデジタルソリューションを組み合わせ、デジタルツインから設備の保守管理まで、一気通貫のオープンなデジタルポートフォリオを協力して提供する。 分野として工場のオートメーションやロボット、プロセス・オートメーション、スマートビルディング用途の電力供給ソリューションに注力する。 最初の共同ソリューションは、4月1日から5日までドイツ・ハノーバーで開催されるハノーバー・メッセで披露される予定。


【各社トップが語る2019】ABB、日本一の面倒見の良さへ

ロボティクス&モーション事業本部 ロボティクス事業部 中島 秀一郎 2018年はグローバル、国内ともに順調。国内は食品・薬品・化粧品の三品産業、自動車、自動車部品、金属加工が好調だった。6月オープンの金属加工と自動車部品に特化したアプリケーションセンター中日本も予約で埋まり順調。協働ロボット「YuMi」も製造ラインに入り込み、リピートも増えている。 特に三品産業は、2・3年前は当社が引き合いを取りに行かなければいけなかったが、今ではユーザーからの問い合わせが増えてきた。三品産業だけで500件以上のピッキングテストを国内で行った実績と、ハンドまで一緒に考える「日本一面倒見の良いロボットメーカー」…


ABB 上海にロボット工場建設、1億5000万ドルを投資

ABBは、1億5000万ドルを投資し、世界最先端レベルのロボット工場を中国・上海に建設する。 中国は現在、世界で販売されているロボットの3台に1台は中国向けと、世界最大のロボット市場となっている。同社では1992年以降、24億ドル以上を中国に投資しており、総従業員数は1万8000人を超えている。   新工場は、機械学習、デジタル、協働ソリューションを多数活用し、高度な「未来の工場」を目指す。リアルタイムで業務を監視・評価できるよう、上海工場全体をデジタルツインとしてモデル化し、マネージャー、エンジニア、オペレータ、メンテナンスエキスパートなどへ直感的に使えるダッシュボードを提供。 同…


ABB・B&R合同懇親会 グループ連携、取り組み確認

ABBとB&Rは、昨年7月にグループ会社となったことから、両社が合同で出展した「TOKYO PACK」開催中の10月4日、合同懇親会を東京コンファレンスセンター有明で開き、両社の取引先関係者などが参加した。 スイス・ABBとオーストリアのB&Rは、FA分野を中心に相互補完できる機器・ソリューションを有することから、B&RはABBグループの一員として連携した取り組みを進めているが、今回初めて展示会に共同出展した。 懇親会で日本法人のABBのアクセル・クーア社長は「TOKYO PACKでコラボして展示をしたが、好評を得ている。近い将来、完全に統合して新しいイノベーションを起こしていきたい」とあいさ…


データ・デザイン、3D積層造形向け設計/解析ソフトウェア「NETFABB 2019」リリース

〜軽量化を実現するラティス化機能とクラウドベース・シミュレーション機能を大幅に強化〜 データ・デザイン(愛知県名古屋市)は、3D積層造形向け設計/解析ソフトウェア「AUTODESK NETFABB」の最新バージョンV2019.0を9月3日(月)に正式リリース、出荷を開始いたしました。 今回のバージョンアップでは、軽量化を実現するために必要とされるラティス化機能や、金属積層造形で課題となる3D積層造形シミュレーション機能が強化され、操作性の向上を目的としたマシン・ワークスペース機能の追加、また新たにDMGMORI社/Formlabs社の3D積層造形装置への対応が実現しました。 ラティス化機能とシ…


川崎重工業とABB 協働ロボット自動化システム開発

川崎重工業とABBは、世界で初めて共通の協働ロボットオペレーティング・インターフェースを開発した。2017年11月に発表された両者の協業のひとつの成果として、ナレッジを共有し、協働による自動化、特に協働型双腕ロボット利用の利点を促進することを目的とする。直感的でスマートフォンのように操作できるナビゲーションおよびアイコンを有するシンプルなヒューマン‐ロボットインターフェースを含んでいる。 また、オペレーティング・インターフェースの継続的な開発に加えて、両社は共通の安全基準などのトピックにも焦点を当て協業を進める。協働によるオートメーションの目標は、労働者の安全を確保し、さらに協働ロボットの利点…


川崎重工とABB、世界で初めて共同でロボットインターフェースを開発

産業の自動化とロボティクスの両分野で世界をリードする川崎重工業(以下、川崎重工)とABBグループ(以下、ABB)の両社は、世界で初めて共通の協働ロボットオペレーティング・インターフェースを開発し、ドイツミュンヘンで6月19日~22日に開催されるAutomaticaで展示しています。 共通のインターフェースは、多くの産業で起こっている熟練労働者不足への対処にも役立つでしょう。例えば、日本では10年以内に5人に1人が引退します。 より使いやすいロボットが多くの新規ユーザーにドアを開くことで、協働ロボットの需要は、急速に成長を続ける産業用ロボットの市場を追い越すペースで拡大しています。専門的な訓練を…


ABB 豊田市にロボットテスト施設 活用支援 自動車・金属加工向け

ABBは6月4日、愛知県豊田市に「ABBロボティクスアプリケーション・センター中日本(豊田市鴻ノ巣町4-86-1)をオープンした。自動車関連産業と金属加工業を対象とし、特に新規でロボットシステムを導入したい、検討しているという企業や、これまで人手で行っていた工程をロボット化したいというニーズを解決に導いていく。 同センターは世界に28カ所あり、国内では東京都多摩市に続く2カ所目。2階建て約700平方メートルの建屋内に7台のロボットブースを設け、自動車や自動車部品、金属加工業などを対象としたアプリケーションテストができる体制。プレス機械向け搬送ロボットシステム、力覚センサを使ったフォースコントロ…