ABB、新型協働ロボット2種を発売 高可搬タイプと安全・高速動作タイプ

 ABBは協働ロボットの新シリーズとして、高可搬型「GoFa」(ゴーファ)CRB 15000」と、安全で高速動作が可能な「SWIFTI(スイフティ)」を発売した。


 GoFaは、最大5kg可搬に対応し、リーチ950mmを備え6軸協働ロボット。反復作業に適し、マテリアルハンドリング、機械加工、部品組立て、梱包・検査、ラボの自動化などに最適。6軸すべてにトルクセンサと位置センサを搭載し、アームと人間の接触を敏感に感知して数ミリ秒以内に完全に停止でき、人を守り、ロボットとの安全な作業を実現する。

 SWIFTIは産業用ロボットIRB 1100をベースに、安全レーザースキャナとSafeMove協働安全ソフトウェアを統合して安全機能を向上。ロボットが動作している間はオペレータがロボットの作業範囲内にいないことを保証し、物理的な安全柵を必要とせずに安全な協働を実現している。

 4kg可搬とリーチは580mm、5m/秒の最大ツールセンターポイント速度の高速稼働ができ、組立てや研磨など作業に最適。通常、これらのアプリケーションでは安全柵など大掛かりな物理的安全対策が必要で、人が作業エリアに入った時にはロボットは停止しなければならなかったが、それらを解決する。

https://new.abb.com/news/ja/detail/74797/ABB-Robotics-cobot-family-news-release

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