3dプリンタ の検索結果

三菱電機 国内初、電子ビームが熱源の金属3Dプリンター

三菱電機は、国内初となる電子ビームを熱源とする粉末床溶融結合方式を用いた金属3Dプリンター「EZ300」を9月2日に発売した。 新製品は、同社の子会社で電子ビーム加工機などを製造する多田電機(兵庫県尼崎市)の製品供給によるもので、NEDOの研究開発プロジェクトにて開発。 6kWの電子銃用電源の搭載によって、業界最高の加工速度毎時250ccを実現。三菱電機独自のビーム収束・偏向技術を生かし、最適なビームスポットの形成と走査によって高い生産性を実現している。 また、電子ビームの発生源に独自構造の棒状陰極を採用し、加熱寿命を従来比で10倍以上となる業界最長の1000時間を達成。 汎用性を考慮した製品…


アルファTKG 3Dプリンタ金型製造システム、短期間・ローコスト実現

アルファTKG(東京都中央区)は、ベンディング工程を大きく変革する「alfa金型製造システム」の受注を開始した。 同システムは、米・シンシナティ社製の熱溶解積層法(FDM)3Dプリンタ「SAAM」に、アルファTKGが開発した専用の金型製造ソフトウエアと特製キャビネットをセットにしたもの。 価格は、3点セットで498万円、3Dプリンタとソフトウエアの2点セットで385万円、3Dプリンタ単体で135万円。   alfa金型製造システムは、世界初の3Dプリンタで、試作品製造などに必要なベンディング特型が即日製作できる。展開図や立体図を入力するだけで、アルファTKGが開発した人工知能(AI)…


立花エレテック 近畿経済産業局と連携、3Dプリンター活用 本社内に拠点設立

立花エレテックは、経済産業省近畿経済産業局と連携し、3Dプリンターの活用推進に向けた実用化・ネットワーク拠点を本社内に5月29日開設した。開設記念として、29、30日の両日、同所で3Dプリンターセミナーを開催した。 3Dプリンターを活用した積層造形による製品・部品の量産化、新素材開発、装置開発、シミュレーションシステム技術によるものづくり革新が進んでいる。 3Dプリンターを活用することで、製品の高付加価値化、一体型造形による部品、金型、在庫レス化や、それらに伴う製造工法の一体化で生産性向上や新たなサプライチェーンの構築などが期待されている。 こうした利点がある一方で、3Dプリンターの普及が遅れ…


XYZプリンティングジャパン、プロフェッショナル向け 小型3Dプリンターの無線LANモデルを発売

XYZプリンティングジャパン(東京都板橋区)は10月4日から、プロフェッショナル向け小型3Dプリンターの無線LANモデル「ダヴィンチ Jr. WiFi Pro」の販売を開始しました。 希望小売価格は74,800円(税抜・送料込)で、ECサイト(Amazon、Yahoo!、楽天)、販売代理店サイトならびに当社Webサイト(http://jp.store.xyzprinting.com/)を通じて販売します。 「ダヴィンチ Jr. WiFi Pro」は、2018年3月に発売を開始した「ダヴィンチJr. 1.0 Pro」の機能に、無線LAN機能を搭載したプロフェッショナル向け3D プリンターです。 …


愛知産業、5軸から3Dプリンタまで最先端のものづくりに! JIMTOFに5軸マシニングのトータルソリューションを出展

ハームレ社 5軸マシニングセンタ、ラング社 クランプシステム、SLM社 金属3Dプリンタ 〜愛知産業は、第29回日本国際工作機械見本市(JIMTOF2018)に出展します〜 愛知産業(東京都品川区)は、11月1日(木)から6日(火)に東京ビッグサイトで開催される「第29回日本国際工作機械見本市」に出展いたします。 高性能・高品質マシニングセンタと世界で評価されているドイツ ハームレ社のC42Uで、インコネルのような難切削材を容易に高速高精度な切削ができる特長を活かした荒加工から仕上げ加工までの実演を致します。 また、5軸加工のクランプソリューションを提供するドイツ ラング社から、クランプのトー…


キヤノンマーケティング ものづくり補助金活用セミナー 3Dプリンター体験会も

キヤノンマーケティングは、「一歩踏み出しましょう 公的資金活用ものづくりセミナー~公的資金の概要と対策のポイント~」を開催した。2月20日大阪、22日名古屋、23日東京でそれぞれ行われた。 同セミナーは、公募がスタートする見込みの「ものづくり補助金(ものづくり・商業・サービス経営力向上支援事業)」に合わせて開催したもので、東京会場には20人が参加し、製造業における3Dプリンターの活用法と補助金の申請方法についてのレクチャーを受講した。 東京会場では、同社3Dソリューション企画課貞本幸宏氏が「生産性向上を適える3Dソリューション~3Dソリューション最新事情について~」と題し、第4次産業革命と日本…


ミマキエンジニアリング UV硬化インクジェット方式3Dプリンタ 1000万色以上で造形

ミマキエンジニアリングは、これまでの2Dの高画質業務用インクジェットプリンタ開発で培ってきた技術を生かし、世界初となる1000万色以上のフルカラー造形を実現するUV硬化インクジェット方式3Dプリンタ「3DUJ-553」を、11月から発売する。価格は1780万円、販売目標は海外を含め年間100台。 新製品は、UVインクを一層ずつプリントし、それを積み上げることで造形する「UV硬化インクジェット方式」を採用。造形後に着色するのではなく、カラーインクを使用して造形していくため美しいフルカラー表現が可能となる。 積層ピッチは最小22ナノメートルを達成し、同社独自の波形コントロール技術と高精度なインク吐…


大陽日酸 米3Dプリンター メーカーに出資 世界販売権も取得

大陽日酸は、アメリカの3DプリンターメーカーOptomecに出資し、同社製品のグローバル市場における販売権を獲得致した。今回の販売権取得により、自動車産業や機械製造業を中心に販売し、産業ガス事業とのシナジー効果の創出を目指す。また同社は山梨研究所に、3Dプリンティングの専任技術者を配置し、技術サポートやデモンストレーションサービスを行う。


ものづくり変革 物流が仕掛け 3Dプリンタで製造代行 商社機能の一部も分担

  製造業で物流の果たす役割が大きく変わりつつある。3Dプリンタの登場で作ったものを運ぶという役割に加え、自らも製造代行的な動きにも取り組み始めている。一方で、製造業の流通部門を担う商社が配達機能を分離化して専門物流業者に委託し、販売強化へシフトしようという動きも目立ってきた。インターネットの普及に伴うEC(電子取引)の利用が増加する中で、製造業における物流の果たす役割はますます重要性を増している。 日本通運はカブク(東京都新宿区、稲田雅彦代表取締役社長)と提携して、3Dプリンタを使った製造支援サービスを開始する。カブクが日通に対して、3Dプリンタなどのデジタル製造技術を活用したカス…


3Dプリンタ 産業用が新たな展開 DHL レポート物流-製造の距離短縮

2012年から13年にかけて起きたMAKERS(メイカーズ)ブームで、一躍脚光を浴びた3Dプリンタ。数万円から十数万円で買える一般向け機種も数多く出て民生市場は盛り上がったが、近年はその熱も落ち着いている。その一方、いま産業用が新たな展開を見せている。試作品や治具製作などへの利用する企業が増え、さらに、樹脂以外にも金属材料が使える機種の登場や新規参入メーカーも出現してきた。今後、3Dプリンタはどうなり、産業にどんな影響を与えるのか?世界の物流大手であるDHLが、その最新動向調査レポートを発表した。 レポートでは、3Dプリンタ技術は市場こそ25年までに1800〜4900億米ドル(約21兆円〜57…