XYZプリンティングジャパン、プロフェッショナル向け 小型3Dプリンターの無線LANモデルを発売

2018年10月25日

XYZプリンティングジャパン(東京都板橋区)は10月4日から、プロフェッショナル向け小型3Dプリンターの無線LANモデル「ダヴィンチ Jr. WiFi Pro」の販売を開始しました。

希望小売価格は74,800円(税抜・送料込)で、ECサイト(Amazon、Yahoo!、楽天)、販売代理店サイトならびに当社Webサイト(http://jp.store.xyzprinting.com/)を通じて販売します。

「ダヴィンチ Jr. WiFi Pro」は、2018年3月に発売を開始した「ダヴィンチJr. 1.0 Pro」の機能に、無線LAN機能を搭載したプロフェッショナル向け3D プリンターです。

机や作業台上にも簡単に設置できるコンパクトボディながら、詳細のパラメーターの設定が可能で、最大印刷速度は160mm/秒、積層ピッチは0.02~0.4mm、印刷可能サイズは150×150×150mmを誇ります。

対応可能素材は、「ダヴィンチJr. 1.0 Pro」に対応するPLA、タフPLA、PETGに、新たにメタリックPLA を加え、プラスチック素材でありながら金属さながらの質感までも実現します。

 

また、オプションの専用ノズルを使用することで、炭素繊維を配合したカーボンPLA の使用もでき、造形物に高強度と高耐久性をもたらします。なお、オープンフィラメントシステムを備え、他社製のPLA、タフPLA、PETG、メタリックPLA、カーボンPLA(要専用ノズル)かつ直径1.75mmのフィラメントにも対応します。

また、他Jr.シリーズと同様に.3mf データ形式に対応するほか、「Cura」や「Sli3cr」などのサードパーティースライフソフトウェアが生成したG-code にも対応してSD カードからのプリントも可能とするなど、全6種のデータ形式に対応し、ユーザーは、デザイン設計から3D プリンターでの印刷までを自身の環境に合わせて行うことが
できます。

製品ページ:https://www.xyzprinting.com/ja-JP/product/da-vinci-jr-wifi-pro

 

ダヴィンチ Jr. WiFi Proの特徴

ワイヤレス印刷が可能に
無線LAN機能を搭載し、どこからでも3Dプリントを楽しむことができます。タブレット端末向けアプリケーション「XYZmakerMobile」で3D モデルを作り、プリンターにデータを飛ばして印刷することができます。

他社製のフィラメントが使えるオープンフィラメント式
エクストルーダーの温度調節により、PLA、タフPLA、PETG、メタリックPLA、カーボンPLA(要専用ノズル)かつ直径1.75mmであれば、他社製のフィラメントでも使用できます。

サードパーティー材料およびソフトウェアへの互換性
3Dモデリングソフトウェア「XYZmaker Suite」では、他社製のフィラメントでも、PLA、タフPLA、PETG、メタリックPLA、カーボンPLA(要専用ノズル)の全材料に対して、詳細なパラメーターが設定できます。さらに、「Cura」や「Sli3cr」などのサードパーティースライフソフトウェアが生成したG-code にも対応しSD カー
ドから簡単にプリントすることが可能です。

正確に感知するオートキャリブレーションシステム
9点校正システムを搭載し、プリントモジュールとプリントプラットフォームの距離を正確に感知することで、これまで以上に高品質な造形を実現します。

レーザー刻印機能を搭載
ノズルをオプションのレーザー刻印モジュールに交換することで、紙、厚紙、革、木材、プラスチックへのレーザー刻印が可能です。

 

出典:XYZプリンティングジャパン「プロフェッショナル向け小型3Dプリンターの無線LANモデル 『ダヴィンチ Jr. WiFi Pro』を新発売」