ソディック、金属3Dプリンタを10月発売 高速安定造形とメンテ工数削減を実現

ソディックは、長時間高速安定造形に対応の金属3Dプリンタ「LPM325S」を10月から発売する。

同製品は、金属粉末の溶融凝固による3D造形と、造形物への基準面加工 を1台で行える金属 3Dプリンタ。粉末交換作業やメンテナンスなどによる非稼働時間を大幅に削減し、現場の生産性の鍵と なる稼働率アップを実現する。

1台で複数の金属粉末による造形ができ、従来の鉄系、SUS 系の金属粉末に加え、新たにアルミ、チタンにも対応。材料交換は粉末ごとのユニットを付け替えるだけでよく、2時間以内に完了。金属蒸気のヒューム回収能力を向上させ、溜まりにくくすることでメンテナンス頻度を半分に低減。

モニタリングによる予知保全オプションで異常の要因を常時モニタリングし、造形不良を未然に防止。さらに各データを解析することで保守点検時期を予測し、突発的なトラブルも回避できる。オプションのデュアルレーザーを使えば、従来比2倍以上の造形速度が可能となる 。

標準価格は6000万円(税抜)から。生産目標は年間12台とする。

https://www.sodick.co.jp/

NTTデータGSL

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