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「震度」の検索結果38件

  • 2023年8月8日

IMV、MEMSセンサを採用した地震計2モデル発売

IMVは、MEMS静電容量型振動センサを採用した地震計2モデル「SW-5033」と「SW-7033」を発売した。従来の地震計に比べ、耐衝撃性が向上し取り扱いや設置作業時の管理負荷を軽減できる。SW-5033はローコストタイプで、製品名はシンプルでスリ […]

  • 2021年6月30日

HIWIN、神戸に新本社工場建設 22年5月稼働予定

ハイウィン(神戸市中央区)は、神戸市西区のサイエンスパークに新本社工場を建設する。5月31日に起工式を行っており、2022年5月の完成を予定している。 新本社工場は、総敷地面積約2万4650㎡、一部3階建て延床面積約1万4500㎡の規模。  BCP( […]

  • 2021年6月15日

HIWIN、神戸に新本社工場建設 22年5月稼働予定 約100億円投資

ハイウィン(神戸市中央区)は、神戸市西区のサイエンスパークに新本社工場を建設する。5月31日に起工式を行っており、2022年5月の完成を予定している。 新本社工場は、総敷地面積約2万4650㎡、一部3階建て延床面積約1万4500㎡の規模。  BCP( […]

  • 2020年9月9日

日東工業 放電検出ユニットなど久能山東照宮に寄進

日東工業は、静岡県の国宝「久能山東照宮」に同社の「放電検出ユニット(スパーテクト)」と「感震ブレーカ」をこのほど設置した。コンセントなどの火花による火災の防止に役立ててもらうため、寄進した。 久能山東照宮は、本殿、石の間、拝殿が国宝で、洗練されたデザ […]

  • 2019年11月27日

IMV 統括機関に選定、地震計ISO化へ。22年制定目指し活動開始

IMV(大阪市西淀川区)は、地震計のISO(国際標準規格)制定に向けたタスクフォースの統括機関に選定され、活動開始した。 地震が各方面に及ぼす影響は計り知れないが、その震度を測定する地震計測に関する世界的な基準は制定されておらず、各国ばらばらであるの […]

  • 2019年5月29日

別川製作所 データセンター向け分電盤、共同研究で耐震性能実証

別川製作所(石川県白山市)は、データセンター向けに新規開発した分電盤の耐震性能を、金沢工業大学地域防災環境科学研究所と共同で研究、実証実験を行った。 近年、データセンターの需要が急速に拡大しており、新たに建設されるデータセンターは建物自体に免震構造や […]

  • 2018年10月3日

河村電器産業 壁内埋め込みタイプ感震リレー、デザイン性・操作性アップ

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、デザイン性、操作性を向上させた壁内埋め込みタイプの樹脂プレート付感震リレー「KCB-1」を発売した。標準価格は1万8400円。 新製品は、既設のホーム分電盤に接続し、感震ブレーカー機能を追加するタイプで、単体での遮断機 […]

  • 2018年5月9日

オムロン USB型環境センサー 7種の環境情報取得

オムロンは、7種類の環境情報(加速度、VOCガス、温度、湿度、気圧、照度、音圧)を取得できるセンシング機能を小型パッケージに集約した「USB型環境センサー」を7月から発売する。 新製品はMEMSデバイス技術を駆使し、7種類のセンシング機能を29.1× […]

  • 2018年4月4日

日東工業 掛川市と共同で地域防災システム実証 プロジェクト6月開始

日東工業は、静岡県掛川市と共同でIoTを活用した「地域防災システム実証プロジェクト」を6月から1年間にわたって実施する。高機能感震ブレーカーを同市内の歴史的文化財などに設置、地震時のデータを取得して今後の防災政策に活用するシステムを実証していく。 高 […]

  • 2018年1月17日

河村電器産業&シュナイダーエレクトリック カスタムラック 共同開発し発売

河村電器産業(愛知県瀬戸市)とシュナイダーエレクトリックは、共同で大規模データセンター向けにカスタマイズ可能なラックを開発し、販売を開始した。 新製品は、最少1台からカスタマイズ可能なうえ、これまでラックをカスタマイズする場合は約3カ月かかっていた製 […]

  • 2017年8月30日

リタール 19インチサーバー&ネットワークラック「TS IT」高信頼製品をグローバルで提供

リタールは、お客様のニーズにあわせた様々なボックス、ラック製品を展開している。産業用ボックスにおいては、求められる国際規格や保護等級に幅広く対応し、あらゆる条件下で確かな安定性と信頼性を発揮する。 大手IT基幹メーカーへのOEM納入実績も持つ耐震19 […]

  • 2017年7月19日

河村電器「感震コンセント」発売 地震感知で遮断

河村電器産業(愛知県瀬戸市)は、震度5強以上の揺れを感知すると、接続された家電を即時に遮断する「感震コンセント」を発売した。 これは、内蔵センサーで地震を感知、接続された家電だけを即時に自動遮断するため、避難行動に集中できる。発火リスクの高い電気オー […]

  • 2017年5月17日

日東工業 感震機能付ブレーカー 業界初 感震リレーと一体化

日東工業は、地震による電気火災を防止するため、感震リレーとブレーカーを一体化させた業界初の「感震機能付ブレーカー」を開発、「JECA FAIR 2017」に出展する。小間番号は2-016。 阪神淡路大震災、東日本大震災では、発生した火災の過半数が電気 […]

  • 2017年1月18日

河村電器産業「安心・安全の使命で展開」水野 一隆 取締役社長

昨年の経済状況を振り返ると、株価の下落や中国経済への不安、イギリスのEU離脱問題など、あまり良いとはいえない状況ばかりが目立った。 また、世界中の注目を浴びたアメリカ大統領選挙では、誰も予測することができなかった結果となった。しかしながら、新大統領の […]

  • 2016年9月14日

河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 「2段階遮断」を追加

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、火災に対する安全性を高めた2段階遮断タイプの「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」を発売した。 大規模地震発生時においては、電気火災が問題となっており、その対策として、強い揺れを感知すると自動的に電気を […]

  • 2016年8月24日

リタール 「AEコンパクトボックス」 防塵防水性で豊富な実績

リタールは、お客様のニーズにあわせたさまざまなボックス製品を展開している。産業用ボックスに求められる国際規格や保護など級に幅広く対応し、三層構造の強固な表面処理を施した外装は、悪条件下でも確かな安定性と信頼性を発揮する。 高い防塵防水性を誇る「AEコ […]

  • 2015年9月1日

河村電器産業 新型感震ブレーカ付きホーム分電盤「enステーション」発売 震度5以上で自動遮断

河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3-86、TEL0561-86-8111、水野一隆社長)は、地震感知による主幹ブレーカの遮断に、震度と遮断までの時間を設定できる機能を追加した新型感震ブレーカ機能付きホーム分電盤「enステーション」を発売した。 これは、 […]

  • 2015年7月29日

日東工業 「勘新リレー付ホーム分電盤」を発売

日東工業は、地震による電気火災を防ぐ「感震リレー付ホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災における出火原因は電気火災が多く、さらに電気火災の多くは停電から復電時に起きる復電火災だった。今後、首都圏直下地震などの発生が危惧される中、家屋への感震ブレ […]

  • 2015年7月15日

河村電器産業「住宅用感震総合システム」 JECA FAIR2015製品コンクールで「国土交通大臣賞」受賞

河村電器産業が国土交通大臣賞を受賞した「住宅用感震総合システム」は、大規模地震発生時において電気が原因となって起こる電気火災防止に対応したもの。 阪神・淡路大震災、東日本大震災では火災の中の60%以上が電気を火源としたものと言われるなど、電気が原因の […]

  • 2015年3月18日

河村電器産業 感震ブレーカー機能付きホーム分電盤の販売好調 今年度、6倍500台へ

大規模地震に備えて「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」の販売が大幅増。河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)が販売中の地震時などに通電火災を防ぐ「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」の2014年度の販売台数が […]

  • 2014年11月19日

日東工業 感震リレー付きホーム分電盤発売 震度5強でブレーカー遮断

【名古屋】日東工業は、地震による電気火災防止に役立つ「感震リレー付きホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災の火災において、判明した出火原因は、停電から復電時に起きる復電火災が多かった。今後、南関東地域でM7クラスの地震が発生する確率は30年以内 […]

  • 2014年8月6日

戸上電機製作所 PV緊急切離装置を近日発売

戸上電機製作所(戸上信一社長)は、アーク放電発生時などに、自動で太陽電池モジュール回路を切り離す「PV緊急切離装置」=写真=を開発、近日中に発売する。 太陽光発電システムは、地震などによるケーブル断線や、経年劣化、配線接続部の緩みなどにより、アーク放 […]

  • 2014年7月30日

シュナイダーエレクトリック 「シュナイダーエレクトリック大阪ビル」を披露 災害にも強く、大幅に省エネ化

シュナイダーエレクトリック(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001、安村義彦社長)と、同社のグループ会社デジタル(大阪市中央区北浜4―4―9、TEL06―6208―3133、社長同)は、このほど完成した「シュナイダーエレクトリック […]

  • 2014年2月19日

地震の揺れで電気の供給を自動的に遮断 河村電器産業がホーム分電盤発売

【名古屋】河村電器産業(愛知県瀬戸市暁町3―86、TEL0561―86―8111、水野一隆社長)は、地震の揺れが発生した時に家庭における電気の供給を自動的に遮断する「感震機能付きホーム分電盤・感震リレー」の各タイプを発売した。 地震により、家屋や家財 […]

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