河村電器産業 感震ブレーカ機能付ホーム分電盤 「2段階遮断」を追加

2016年9月14日

河村電器産業(愛知県瀬戸市、水野一隆取締役社長)は、火災に対する安全性を高めた2段階遮断タイプの「感震ブレーカ機能付ホーム分電盤」を発売した。 大規模地震発生時においては、電気火災が問題となっており、その対策として、強い揺れを感知すると自動的に電気を遮断する「感震ブレーカ」の普及が進んでいる。 同社の従来の感震ブレーカ機能付分電盤は、地震の揺れを感知すると、3分後に電気の供給を止めていたが、電気ストーブなど発火リスクの高い電化製品は、地震発生後すぐに電気を遮断した方がより安全といわれている。そこで、今回の製品は、「一定時間後の遮断」と「即時遮断」の2段階の遮断機能を付加している。 即時遮断機能…