日東工業 感震リレー付きホーム分電盤発売 震度5強でブレーカー遮断

2014年11月19日

【名古屋】日東工業は、地震による電気火災防止に役立つ「感震リレー付きホーム分電盤」を発売した。 阪神・淡路大震災の火災において、判明した出火原因は、停電から復電時に起きる復電火災が多かった。今後、南関東地域でM7クラスの地震が発生する確率は30年以内に70%と推定されており、地震火災の発生を防止するために、感震ブレーカの設置が必要となっている。 新製品は、震度5強相当の地震波を感知すると、3分間電源ランプが点滅した後、主幹ブレーカを自動遮断する。また、地震波感知から3分の間に停電が発生すると、復電時に主幹ブレーカを自動遮断、停電後8秒以内に地震波を感知すると、復電時に主幹ブレーカを自動遮断し、…