電子機器メーカー の検索結果

ガートナー、18年の半導体需要上位10社を発表。中国のメーカー4社がランクイン

ガートナーは、2018年の主要電子機器メーカーの半導体需要に関する調査結果を発表した。17年同様、Samsung ElectronicsとAppleが18年も半導体ベンダーにとっての最大の顧客として地位を堅持。両社の半導体需要の合計は、世界全体の17.9%を占める結果となった。 同割合は、前年比で1.6%減少となったが、電子機器メーカー上位10社の半導体需要は、17年の39.4%から18年は40.2%へ増加した。 17年に上位10社にランクインした中国の電子機器メーカーは、Huawei、Lenovo、BBK Electronicsの3社であったが、18年はこれにXiaomiが加わり、4社を占め…


ホロニクス・インターナショナルが提言。変わる「洗浄」の常識、汚れを可視化しデータ管理

見えない汚れでトラブル増加 高まる洗浄度検査の重要性 加工後のワーク表面に付着した小さな切粉などの異物が、組み立てや塗装への悪影響、摩耗、動作不良や導通不良の原因になるのはよくあること。それを取り除くために行うのが、いわゆる「洗浄」だが、実はそこにも落とし穴がある。洗浄後の洗浄剤や油、微小な異物の残留だ。 表面に何もないように見えても、実はごくわずかな成分が除去されずに残り、それが異物となってトラブルを引き起こすケースが多発していることが最近分かってきた。そうした事態を防ぐため、洗浄後のワーク表面の残留異物を計測する、洗浄度を測る重要性が高まっている。   これまでの洗浄の常識と新た…


OKIエンジニアリング、最先端デバイスの故障個所と原因をその場で特定する「お客様立会い故障解析サービス」を提供開始

高度な非破壊検査技術を活用し、短時間で解決 OKIグループの信頼性評価と環境保全の技術サービスを展開するOKIエンジニアリング(東京都練馬区)は、2018年6月21日より、微細・高密度実装・高積層デバイスなどの最先端デバイスの故障個所を、高度な非破壊検査技術により、お客様立会いの場で短時間に特定して、故障原因を究明する新サービス「お客様立会い故障解析サービス」の提供を開始します。 自動車・車載機器分野など、短納期かつ確実な故障解析の検証が求められる市場要求にお応えし、多様な製品の品質、信頼性向上に寄与します。 ▲最新鋭のX線CTで撮影したBGAボールクラックの観察例   IoTの進展…


コグネックス マシンビジョンの資料公開

コグネックス(東京都文京区)は、ホワイトペーパー「INDUSTRY4.0とマシンビジョン–スマートファクトリと工業用IoTの将来性–」と、「エレクトロニクスソリューションガイド」を新たに公開した。 「INDUSTRY4.0とマシンビジョン」は、Industry4.0の現状を説明するとともに、製造/販売会社にとっての主なビジネスチャンスと、あらゆる工場でデータ生成量がもっとも多いマシンビジョンの技術の重要な役割について解説。 「エレクトロニクスソリューションガイド」は、エレクトロニクスのためのマシンビジョンおよびバーコードソリューションガイドで、生産設備、電子機器メーカーおよびサプライチェーンに…


THK産業機器統括本部 技術本部事業開発統括部 永塚ビジネスユニット 小澤浩司課長に聞く 「つまむ・にぎる・つかむ」を1台で実現 JAXAとの共同開発から生まれたロボットハンド

人の作業の代替として進化してきた産業用ロボット。これまではある一つの単純作業を行うものが主でしたが、これからは人と同じように複数の作業が行えるような汎用性と柔軟性が求められていきます。それを実現する鍵となるのが、手先の作業を司る「ハンド」です。世界で初めて直動を転がり化した「LMガイド」をはじめ、世界トップクラスの直動と回転の制御技術を持ち、ロボット産業を含めた機械産業の全般に貢献しているTHK(東京都品川区、寺町彰博CEO)。2016年に3本指のハンド「TRX」を開発し、各方面から高い評価を受けています。ロボット産業への取り組みとTRXについて、産業機器統括本部技術本部事業開発統括部永塚ビジ…


独フエニックス・コンタクト I4.0を社内外で活用

配線接続機器をはじめ、各種電子機器メーカーの独・フエニックス・コンタクトは、ドイツが提唱している第4次産業革命「インダストリー4.0(I4.0)」の具現化へ全社を挙げて取り組んでいる。 I4.0では、消費と生産現場をつないだ効率的、且つ市場ニーズを迅速に反映したものづくりが成果の一つとして強調されることが多いが、同社はこうした成果だけでなく、社内のサービスセグメント部門で、生産現場で使用される設備の管理でもI4.0をキーワードにした取り組みを進めている。 生産現場使用されるツールや金型部品などの管理にI4.0を活用することで、メンテナンスの効率化とダウンタイムの削減を図るものだ。ツールにはタグ…


灯台

▼今日からシステムコントロールフェアと計測展、国際ロボット展が東京ビッグサイトで行われている。いま製造業界で最もホットな話題である「インダストリー4.0」 と「IoT」を実現する“ど真ん中”の技術が集まり、これまでにない盛り上がりになると予想されている。しかし、それらに負けないくらいに力が入っているのが、12月16日から同じく東京ビッグサイトで開催される「SEMICON Japan2015」だ ▼国内の半導体業界の苦境を伝える報道をたまに見かけるが、それは本当だろうか?今後IoTの進展により実社会、産業界で使われるセンサの数は増え、それを処理するコンピュータの数もうなぎ上りに増えていく。それら…


分岐点

韓国の電気・電子機器メーカーなど103社が東京で展示会を開催した。日本市場開拓と、日本から製造を誘致し韓国経由で輸出する三角貿易の促進が狙いと思われるが、製品水準はかなり向上し高い製造技術力も見て取れた。主催者の韓国知識経済部は、日本の経済産業省に相当するが、韓国はかぶりに「知識」を置いている。意欲の違いか。▼ 韓国は97年末に国際通貨基金IMFから195億ドルの融資を受けたが3年8カ月で返済完了、国全体が知恵と意欲で危機を乗り越えた。日本が成長に躓いている間に、韓国は09年0・3%、10年6・2%とV字回復し、今年も4・5%の成長率を見込んでいる。97年の経済危機が逆に韓国を力強く蘇らせた。…


化学物質管理情報を共有化 産業環境管理協会 JIS原案作成 国際規格化を視野に検討 事務コストの負担軽減

製品含有化学物質管理情報のJIS開発を受託した産業環境管理協会は、化学、電機・電子、自動車などの関連業界団体、学識研究者、消費者などからなるJIS原案作成委員会を設置、作業に取り組む。 JIS原案は、JAMP(アーティクルマネジメント推進協議会)、JGPSSI(グリーン調達調査共通化協議会)共同発行の「製品含有化学物質情報管理ガイドライン」を基に、サプライチェーン間で共有する共通ルールに関するものとなる。同協会ではグローバル化する製造業の実態を踏まえ、国際規格化を視野に入れた検討も合わせて進める考え。 原案の基になるJAMPは、製造業が製造販売する化学物質・調剤、成型品が含有する化学物質情報を…


実績で蓄えた現場力と開発力、設計力で制御システムに個性発揮 ズームアップ!技術派企業

来年4月に創業75周年を迎える老舗の配電制御システム・電子機器メーカー、田原電機製作所(田原博社長)は、長年の実績で蓄えた現場力、開発力、設計力に優れ顧客満足度が高い。 制御システム設計・製作事業は、現地調査から筐体設計、回路設計、ソフト開発、組立製造、システム検査、立ち上げ支援まで行える体制が整い、新設はもとより既設のリニューアル・点検・整備作業まで対応。プロジェクトを編成して積極的に関わり提案する姿勢が「安心」「安全」との評価を得て、頼れる企業として存在感が大きい。 工場の生産現場や電力・鉄道・環境・道路・水処理などインフラ分野の制御・計装システムでプロジェクトマネジメントを含めた総合技術…