近接センサ の検索結果

オムロン 近接センサ2512種にIoT機能搭載、設備停止を未然防止

オムロンは、世界最長の検出距離を誇るという近接センサ「E2E NEXTシリーズ(直流3線式)」2512機種にIoT機能を搭載し、1月からグローバルで発売した。 生産現場における突発的な設備の停止は生産機会の損失となり、経営上の重大な問題となるが、設備停止の約5分の1にあたる原因が近接センサにあるといわれている。 従来の近接センサは特性上検出距離が短く、装置の振動などによる影響でセンサ本体が検出物体と離れすぎてしまったり、逆に接触するなどのリスクが挙げられている。 E2E NEXTシリーズは、検出距離が長くなったことにより、これらの設備停止のリスクを3分の1以下に低減。同社独自の「サーモ・ディス…


ピーアンドエフ 新アナログ近接センサ あらゆる対象物を検出可能

ピーアンドエフ(横浜市緑区)は、誘導式アナログ近接センサ「PMIシリーズ」の新たなラインアップとして、F90を発売した。 新製品は、非接触、低摩耗、メンテナンス・フリー、防塵性、耐干渉性という誘導式の測定原理が持つ強みを有しており、可動検出ターゲット側の磁性を利用しないため、あらゆるスチール製部品や対象物をターゲットとして用いることができる。 検出範囲は80ミリで、特許技術である独自のマルチ・コイル・システムをもとに動作。可動検出ターゲットの絶対位置は、1つのコイルからの測定信号で精密に検出する。アナログ信号によるセンシングに加えて、スイッチ点も検出できるうえ、2つの可動ターゲットとその間の距…


オムロン 次世代近接センサ 世界最長の検出距離 自動車・部品工場設備稼働率を向上

オムロンは、自動車および自動車部品工場における設備の稼働率向上に貢献するため、世界最長の検出距離を実現した次世代近接センサ「E2E-NEXT」と取り付け治具「e-治具」を10月2日に発売した。価格は長距離タイプが7700円~、スパッタ対策・長距離タイプが1万1900円~。 同社が行った調査によると、エンジン部品の製造現場では突発的な設備停止が年間約1600時間発生しており、そのうちの15%にあたる約240時間が、近接センサと検出物体との衝突や誤動作によるもの。近接センサの検出距離を長距離化することで、設備の経年劣化による摩耗や振動で発生する衝突や誤動作を削減することは可能だが、既存の技術では周…


日本シュトイテ ワイヤレス誘導型近接センサー「RF ISシリーズ」配線に関わる作業を削減

日本シュトイテは、独・シュトイテの日本法人として、産業用と医療機器向けのスイッチ、センサーやコントロールユニットを販売している。中でも「sWave」のブランドで知られているワイヤレス製品は、各種タイプが豊富にそろっている。このうち、ワイヤレス誘導型近接センサー「RF ISシリーズ」は、ワイヤレス多機能送信ユニットRF96STやRF Ⅰ/Oを接続することで、ワイヤレス通信が可能になる。受信機は、リレー出力、ゲートウェイ出力、USBスティックタイプから選択できる。 また、センサーのサイズは、M8、M12、M18、M30が完備。しかも、ワイヤレス多機能送信ユニットは、既存の他社製のスイッチでも接続す…


ケーメックス 自動車業界向け近接センサ700シリーズ発売

ケーメックス(東京都千代田区、亀田茂子代表取締役)は、11月1日からスイス・CONTRINEX(コントリネックス)社の自動車業界向け近接センサ「700シリーズ」全147機種を発売した。 新製品はワークの衝突に強い一体成型のフルステンレス製で、長距離検出を実現。例えばM18シールドタイプで10ミリと、一般品と比べ2倍以上の検出距離能力がある。また、保護等級構造はIP68+IP69Kを実現し、水や油等の環境にも強い。独自の検出原理により、アルミなどの非磁性体検出の場合でも鉄と同距離検出を実現、スパッタに強い耐溶接磁界タイプや、+85℃まで耐えられる食品機械、海水アプリケーション用も用意。ECOLA…


エニイワイヤ 「AnyWIreASLINK」 対応近接センサ IoTに最適な省配線

省配線機器メーカーのエニイワイヤは、省配線システム「AnyWIreASLINK」対応機器の新製品を続々とリリースし、ラインアップ拡充を進めている。 特に、近接センサに力を入れており、シールド型・スパッタ対応型に加え、非シールド型・アンプ中継型・フルステンレスボディ型など幅広い要望に対応した製品を開発。 同センサは、リモートI/O内蔵で伝送ラインに直接接続が可能なため、中継ボックスや配線束の解消が図れる「革診的省配線」となっている。 また、生産現場において、センサヘッドに切粉が付着することにより生じる金属ワークの誤検知を表示器を使用して上位コントローラで監視できるため、予防保全の実現が可能となる…


光電・近接センサ特集 FA・社会インフラ・民生品 多様な分野で高い需要

光電・近接センサは、FA用途を中心に、社会インフラ関連、民生分野まで幅広い市場で使用されている。高精度化・高品質化・高速化が求められる中で、光電・近接センサの果たす役割は大きく、センサの代表としての地位を確保している。 光電・近接センサの中心市場はFA用途で、半導体・液晶製造装置などの電子機器製造関連、自動車製造関連、食品・医薬・化粧品製造関連が大きな分野として挙げられる。 日本電気制御機器工業会(NECA)による検出用スイッチの2015年度(15年4月~16年3月)の出荷額は、前年度比91.3%の1036億円となっている。価格の低下や海外市場、特に中国などアジアの新興国の需要低迷が大きく影響…


幅広い市場形成の光電・近接センサ 自動車などの生産投資追い風に海外向け過去最高ペースで推移

非接触式センサの代表的な存在である光電・近接センサは、FA分野を中心に、社会インフラ関連、民生分野まで幅広い市場を形成している。国内外の旺盛な設備投資増を背景に着実に市場を広げており、特に海外向けは自動車や電子機器の新しい生産投資が継続しており、過去最高ペースで推移している。機能的にかなり高レベルに達しているものの、使用用途によって要求される機能も多く、新しいアプリケーション開発に繋がっている。 ■着実に市場拡大 光電・近接センサ市場は、半導体・液晶製造装置、自動車製造関連、食品・医薬・化粧品製造分野などのFA用途から、非FA用途まで幅広い市場を形成している。 日本電気制御機器工業会(NECA…


エヌエー マグネット検知形近接センサ「ME-002G-NON-F24」 20ミリ以上の動作距離実現

磁気応用のセンサメーカーであるエヌエーは、リードスイッチ応用磁気近接スイッチ、磁気抵抗素子応用磁気近接スイッチ、無人搬送車用センサ、フロートスイッチを製造販売しているが、徹底した高品質と量産技術で産業用から業務・民生用まで幅広く採用されている。 特にマグネット検知型近接センサ「ME―002G―NON―F24」は、同等サイズの高周波近接スイッチが動作距離10ミリ程度なのに対し、2倍の20ミリ以上(最大22ミリ)と大幅な長距離動作を実現しているため、検出距離に余裕をもった設備設計が可能になる。搬送機器のコンベア位置検知、半導体製造装置や工作機械などの扉開閉検知、ロボット・フォークリフトのアーム検知…


ピーアンドエフ アナログ近接センサ「PMI360DーF130」 360度の位置検出可能

ピーアンドエフは、近接センサでは幅広いラインアップを有しているが、この中でもアナログ出力近接センサ、PMIシリーズで360度の位置検出が可能な「PMI360D―F130」モデルがユニークだ。 ワークの回転軸にメタルが埋め込まれた専用ターゲット「BT―F130―A」を取り付け、センサ本体に埋め込まれたコイルで位置検出する仕組みで、3種類のバリエーションがある。 回転動作角度に比例したアナログ出力(電流4―20mA/電圧0―10V)のタイプ、3つのスイッチング出力を持つタイプ、そしてアナログ出力と2つのスイッチング出力を組み合わせたタイプが完備。組み合わせタイプのセンサは独立したON/OFFスイッ…