アズビル アジャスタブル近接センサ「形H3C」

2021年3月17日

1台で2つの出力と動作点

アズビルのアジャスタブル近接センサ「形H3C」は、1台に2つの出力・動作点のティーチング機能を内蔵し、従来の近接スイッチの常識を覆した次世代の近接センサ。

 1台にセンサ2台分の機能を有し、動作ロジック(NO/NC)を組み合わせることにより、最大4エリアを1台の近接センサで検出でき、省スペース化、調整工数の削減を実現。

 また、パソコンの専用設定ツールを利用し、近接センサの最適な動作点を動作領域内で簡単にティーチングできるため、従来は近接スイッチの設置位置を微調整に要していた作業時間を大幅に短縮できるとともに、熟練工に頼っていた作業品質の均一化も可能になる。

 さらに、パソコンの専用設定ツールのモニタリング機能を使用することで、装置を動かしながら近接センサの検出余裕度を見える化でき、必要に応じ動作点の再調整・微調整をすることもできる。

 サイズはM8、M12をリリース済みで、検出距離はそれぞれ2㍉と3㍉。出力形態はPNPオープンコレクタ。

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