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ダイヘン、レーザ・アークハイブリッド溶接、アルミと鋼板の異材接合技術を開発

ダイヘンは、自動車部品向けに活用できる、アルミニウムと鋼板の異材を接合する新接合技術を開発した。 近年、EV車の普及などによりさらなる軽量化が進み、アルミと鋼板は軽量素材の筆頭だが、これらの異材接合はアーク溶接や抵抗スポット溶接といった溶融溶接が難しいとされていた。 同社は、アーク溶接における独自の電流波形制御技術と、精密な入熱制御が可能なレーザ技術を組み合わせた溶接・接合技術を開発。これにより、接合部に生成される金属間化合物(IMC)を最小限に抑制することに成功し、高い継手強度を実現。特殊接合材料が不要となるため、ランニングコストも低減する。 今後、実用化に向けた製品開発を行い、2019年度…


安川電機 高速・広範囲の溶接可能、新型中空スポットロボット

安川電機は、スポット溶接用途のロボット「MOTOMAN-SP180H-110」(可搬質量110キログラム、最大リーチ2702ミリメートル)を2月21日から販売開始した。 新製品は、「MOTOMAN-SP180H」(可搬質量180キログラム)をベースとした中空スポット溶接ロボットで、最大リーチは同一のまま、可搬質量を110キログラムにすることで生じるモータの余力を、最大速度と加減速度の最適化に活用し、スポット溶接動作のサイクルタイム短縮を実現している。軽量スポット溶接ガンで、大型ロボット並みの広範囲の溶接が必要な工程などに適用が可能。 上アーム中空構造により、リスト部が開放構造となっているため、…


安川電機 スポット溶接ロボット 高加圧の対応力向上、バッテリレス化を実現

安川電機は、スポット溶接用途ロボットMOTOMAN-SPシリーズの新たなラインアップとして、「MOTOMAN-SP130」(最大リーチ2236ミリメートル)を1月31日に発売した。 近年、低燃費で環境に優しいエコカー開発のため、自動車製造ラインの構成の変化や、自動車ボディへの新しい素材の採用などが進んでいる。新素材を使用した自動車ボディの溶接工程は、高加圧スポット溶接やそれに合わせたライン作りが必要となり、省スペースや工程統合による高付加価値ラインの構築が求められている。 MOTOMAN-SP130は、可搬質量130キログラムを実現し、高加圧対応の溶接ガン搭載にも柔軟な対応が可能。従来型のスポ…


スリーエム ジャパン、ロボット研磨市場に参入 ~溶接分野向け研磨材でロボットSI大手の愛知産業と提携~

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)は、 愛知産業株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:井上 博貴)と提携し、 深刻な人材不足に悩む研磨作業現場へ、 より一層の貢献を目指してロボット研磨市場に参入する。 昨今の製造現場では、 人材不足の打開策としてロボット化が進む一方、 研磨工程はいまだ人的依存が高く、 作業効率の向上が大きな課題となっている。 3Mの最先端技術を採用した工業用研磨材「3M™ キュービトロン™ II研磨材」は研磨スピードの向上と、 長寿命が最大の特長。 この製品特長はロボット研磨との相性が非常に良いことから、…


安川電機 7軸アーク溶接ロボ発売、省スペース・工程統合・動作18%高速化

安川電機は、アーク溶接ロボット「ARシリーズ」の新たなラインアップとして、7軸アーク溶接ロボット「MOTOMAN-AR1440E」(可搬質量6キログラム、最大リーチ1440ミリメートル)を9月3日から販売開始した。 世界各地域で異なる電圧や安全規格に対応でき、新たな制御方式を採用した新型ロボットコントローラ「YRC1000」と合わせて使用することで、ロボットのパフォーマンスを最大限に引き出すことが可能になる。   ARシリーズは、動作速度の高速化、可搬質量の強化、アーム形状の最適化といった特長を持つが、新製品はさらに、7軸により高品質な溶接、省スペース化、ロボットの高密度配置による工…


安川電機、新型7軸アーク溶接ロボット「MOTOMAN-AR1440E」を発売開始

- 7軸により高品質溶接、省スペース化、工程の統合を実現 - 安川電機(福岡県北九州市)は、アーク溶接ロボット(ARシリーズ)の新たなラインアップとして、7軸アーク溶接ロボットMOTOMAN-AR1440E(可搬質量6kg、最大リーチ1440mm)を9月3日(月)より販売開始しますのでお知らせいたします。 近年、製造現場における溶接工程では、溶接時間の短縮や、工程統合による工数削減、ライン長の短縮による省スペースなど高効率・低コスト・省エネルギーの高付加価値ラインの構築が求められています。 当社はそのようなご要望にお応えするため、動作速度の高速化、可搬質量の強化、アーム形状の最適化といった特長…


安川電機 アーク溶接電源を開発 高速・高品質溶接に最適

安川電機は、厚板の高速・高品質な溶接に最適なロボット用新型アーク溶接電源「MOTOWELD-X500」を開発した。製品化は6月の予定。 新製品は、電流域500Aで定格使用率160%、350Aでは同100%に対応しており、高出力で連続した溶接が可能。高速な連続溶接が必要とされる自動車のシャシ/フレームといった厚板のアーク溶接ラインなどの高負荷な溶接工程にも適用できる。 厚板やハイテンの使用に伴うスプリングバッグや、部品形状の複雑化に起因する継手精度の低下対策として有効な高速GAP溶接も可能で、顧客の生産性向上に貢献。 また、溶接電源「MOTOWELD-X350」でも採用した二次側遮断回路を搭載し…


【取材速報】「2018国際ウエルディングショー」溶接分野もIoT化のトレンド顕著に

世界の三大ウエルディングショーのひとつとして、溶接・接合技術における最新の製品と先端溶接加工システム技術が一堂に結集する「2018国際ウエルディングショー」(主催=日本溶接協会、産報出版)が、4月25日(水)~28日(土)の4日間、東京ビッグサイトで開催される。 「2018国際ウエルディングショー」の中でも注目度の高い約30社のブースを取材し、先端技術や製品を写真と解説つきで取材レポートをお届けする。 ▼「2018国際ウエルディングショー」出展社ブースを取材したレポートをご覧いただけます。   2018国際ウエルディングショーの見どころ 2年ぶりの国際ウエルディングショーは、溶接を取…


マコメ研究所 溶接位置検出用センサー 溶接箇所を磁気で判別

マコメ研究所は、名古屋機械要素技術展に出展する。小間番号は26-28。 同社は磁気センサーの専門メーカーとして、AGV誘導用磁気センサーを世界に先駆けて製品化した事などでも知られている。 展示会場では、ブース正面にミニAGVを展示し、「磁気誘導方式はまさにこれ!自動搬送車の誘導、制御用です」のキャッチフレーズでアピール。会場には、営業スタッフの他、技術スタッフも在駐して、具体的な技術相談にも対応する。 また、注力製品として展示するのが「溶接位置検出用センサー」。同センサーは、パイプなどの溶接箇所や溶接状態を、同社独自の磁気を応用した非接触方式で検出できるもの。この技術をベースに、ユーザーの検出…


安川電機 中空スポット溶接ロボット新3機種ラインアップ 高加圧への対応強化

安川電機は、自動車のスポット溶接用途の新型ロボット「MOTOMAN-SPシリーズ」に、新たに3機種をラインアップし、11月29日から発売した。 新製品は、上アーム中空構造によりリスト部が開放構造となっているため、艤装ケーブルの取り外し・取り付けが容易で、単線ケーブル交換も可能。艤装時のリスト干渉半径およびリスト幅ダウンにより対象物との接近性を高めているうえ、上腕部(U軸)後方に機器追加できる空間を確保しているため、ロボット外形からのはみ出し(干渉)を最小限にできる。 また、従来型のスポット溶接電動ガン用サーボモータ(容量1.5kW、2.0kW)に加えて、容量2.5kWのサーボモータを新たに開発…