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ダイヘンの溶接現場向け協働ロボシステム「UR+」製品に認証、セットアップ容易

ユニバーサルロボットは、ダイヘンが開発・製造する溶接現場向け協働ロボットシステム「Welbee Co-R(Welbee Collaborative Robot system)」を、ユニバーサルロボット製協働ロボットの周辺機器プラットフォーム「UR+」製品として認証した。日本の溶接機メーカーでは初のUR+認証製品となる。 溶接業界においてロボット導入の障壁となっている、設置スペースの確保やロボット操作のスペシャリスト養成、安全対策にかかるコストなどの課題に対し、ダイヘンでは、「ロボット専用スペース不要」「プログラム作成が容易で誰でも簡単操作」「安全柵が不要で既存ラインに導入可能」などを掲げ、独自…


アマダウエルドテック 従来機比2倍の出力、新ファイバーレーザ溶接機

アマダウエルドテック(神奈川県伊勢原市)は、車載用電池のアルミ溶接や、電装品の銅溶接、鉄系材料の溶接まで幅広い用途に最適な新型2kWファイバーレーザ溶接機「MF-C2000A」シリーズを発売した。 同製品は、用途に合わせて選択できるよう、シングルモードとマルチモードの両モデルをラインアップ。従来機比で出力を2倍にアップし、シングルモードモデルでは約3倍の高速溶接を実現。さらにコンパクト設計によって筐体の小型化し、工場レイアウトの改善に貢献する。 独自開発のレーザ出力制御技術「アクティブヒートコントロール」を搭載し、加工部の熱量をレーザと同軸で検出し、本体へフィードバックしながら溶接に最適な熱量…


ファナック 溶接ロボに新機種、可搬質量・動作領域が拡大

ファナックは、ケーブル内蔵アーク溶接ロボット「ARC Mate 100iD」の兄弟機種として、一回り大きな可搬質量と動作領域を持つ「ARC Mate 120iD」を追加、販売開始した。 新製品は、可搬質量25kg、1.8mリーチのアーク溶接ロボットで、独自のギヤ駆動機構を洗練し、トーチケーブルを内蔵する中空径を50ミリから57ミリに拡大したスリムな手首軸を実現。旋回軸中空径も65ミリから108ミリに拡大し、ワイヤ送給装置後方のワイヤコンジットも旋回軸に内蔵。溶接ケーブルの周辺装置との干渉を解消する。 アーム剛性は従来機比で20%強化し、高速エアカット動作後も振動のない位置決めが可能となる。スパ…


クフウシヤとファブエース 協働ロボットでTIG溶接を実現

「Co-TIGWelders」 多品種少量の板金溶接を自動化・ロボット化 ユニバーサルロボットの協働ロボット「URシリーズ」の最大の特長は「シンブルでカンタンな操作性」。ロボットが手元に届いて設置したら、誰でもすぐに動かすことができる直感的な操作性が高く評価されている。そのためロボットの専門家でなくても簡単にティーチングができ、しかも短時間でできるため、少量多品種で段取り替えが多い作業工程や、「助っ人」としてさまざまな工程を助けて回るようなケースでは、その運用の柔軟性が威力を発揮する。 そんなURの強みを活かし、数ある溶接技術のなかでもTIG溶接のロボット化を実現したのが、ファブエース(横浜市…


ダイヘンと古河電気工業、アルミと鋼板接合実現。レーザ・アークハイブリッド溶接システム共同開発

ダイヘンと古河電気工業は、従来は溶融接合が困難だったアルミニウム合金と亜鉛めっき鋼板の異材接合で、品質・信頼性が高い接合を実現するレーザ・アークハイブリッド溶接システムを共同開発した。 2020年1月からダイヘンを窓口として販売を開始する。 近年のEVの普及などにより、車体軽量化のため軽量素材の筆頭となるアルミと鋼板を高品質に接合できる溶接技術が求められているが、融点や熱伝導率といった材料特性の違いや、接合部に脆弱な金属間化合物が生成されることから、溶融溶接の適用は困難とされていた。 これらの課題を解決するため、アーク溶接にダイヘン独自のアルミ溶接用の電流波形制御技術と、精密な入熱制御が可能な…


安川電機 新型中空スポット溶接ロボ、ロングアーム型追加

サイクルタイム短縮実現 安川電機は、スポット溶接用途のロボット「MOTOMAN-SPシリーズ」に、新たに「MOTOMAN-SP225H-135」(可搬質量135キログラム、最大リーチ2951ミリメートル)を追加、10月29日から販売開始した。 近年、車体軽量化のために採用され始めている新素材は、自動車ボディの溶接工程で高加圧スポット溶接への対応が必要とされ、それに合わせたライン作りなど省スペースや工程統合による高付加価値ラインの構築が求められている。 新製品は、ロングアームタイプの溶接ロボットで、より広範囲の溶接が必要な工程に適しており、各軸の最大速度と加速速度の最適化によってスポット溶接動作…


ダイヘン、レーザ・アークハイブリッド溶接、アルミと鋼板の異材接合技術を開発

ダイヘンは、自動車部品向けに活用できる、アルミニウムと鋼板の異材を接合する新接合技術を開発した。 近年、EV車の普及などによりさらなる軽量化が進み、アルミと鋼板は軽量素材の筆頭だが、これらの異材接合はアーク溶接や抵抗スポット溶接といった溶融溶接が難しいとされていた。 同社は、アーク溶接における独自の電流波形制御技術と、精密な入熱制御が可能なレーザ技術を組み合わせた溶接・接合技術を開発。これにより、接合部に生成される金属間化合物(IMC)を最小限に抑制することに成功し、高い継手強度を実現。特殊接合材料が不要となるため、ランニングコストも低減する。 今後、実用化に向けた製品開発を行い、2019年度…


安川電機 高速・広範囲の溶接可能、新型中空スポットロボット

安川電機は、スポット溶接用途のロボット「MOTOMAN-SP180H-110」(可搬質量110キログラム、最大リーチ2702ミリメートル)を2月21日から販売開始した。 新製品は、「MOTOMAN-SP180H」(可搬質量180キログラム)をベースとした中空スポット溶接ロボットで、最大リーチは同一のまま、可搬質量を110キログラムにすることで生じるモータの余力を、最大速度と加減速度の最適化に活用し、スポット溶接動作のサイクルタイム短縮を実現している。軽量スポット溶接ガンで、大型ロボット並みの広範囲の溶接が必要な工程などに適用が可能。 上アーム中空構造により、リスト部が開放構造となっているため、…


安川電機 スポット溶接ロボット 高加圧の対応力向上、バッテリレス化を実現

安川電機は、スポット溶接用途ロボットMOTOMAN-SPシリーズの新たなラインアップとして、「MOTOMAN-SP130」(最大リーチ2236ミリメートル)を1月31日に発売した。 近年、低燃費で環境に優しいエコカー開発のため、自動車製造ラインの構成の変化や、自動車ボディへの新しい素材の採用などが進んでいる。新素材を使用した自動車ボディの溶接工程は、高加圧スポット溶接やそれに合わせたライン作りが必要となり、省スペースや工程統合による高付加価値ラインの構築が求められている。 MOTOMAN-SP130は、可搬質量130キログラムを実現し、高加圧対応の溶接ガン搭載にも柔軟な対応が可能。従来型のスポ…


スリーエム ジャパン、ロボット研磨市場に参入 ~溶接分野向け研磨材でロボットSI大手の愛知産業と提携~

スリーエム ジャパン株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:スティーブン・ヴァンダー・ロウ)は、 愛知産業株式会社(本社:東京都品川区 代表取締役社長:井上 博貴)と提携し、 深刻な人材不足に悩む研磨作業現場へ、 より一層の貢献を目指してロボット研磨市場に参入する。 昨今の製造現場では、 人材不足の打開策としてロボット化が進む一方、 研磨工程はいまだ人的依存が高く、 作業効率の向上が大きな課題となっている。 3Mの最先端技術を採用した工業用研磨材「3M™ キュービトロン™ II研磨材」は研磨スピードの向上と、 長寿命が最大の特長。 この製品特長はロボット研磨との相性が非常に良いことから、…