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「日本の製造業再起動」の検索結果106件

  • 2024年5月16日

【日本の製造業再起動に向けて(110)】半導体狂騒 中小製造業に忍び寄る『人材不足』

日本の製造業が、歴史的な転換期を迎えていることは再三に渡りこのコラムでも話題にしてきた。熊本や千歳など日本の各地で、半導体ファンダリー(Foundry)への巨大投資が行われており、日本の将来を根底から変える可能性も秘めている。バブル崩壊以前には50% […]

  • 2024年3月28日

【日本の製造業再起動に向けて(109)】中小製造業再起動 『歴史と革新の融合』新たな時代の幕開け

日本の製造業は歴史的な転換期を迎えている。 米中対立など政治的・地政学的な要因が作用し、日本独自の製造哲学や技術力が再評価され、半導体産業などの先端技術への投資が活発になっている。この変化は、日本のものづくりの強さと未来に向けた大きな可能性を示してお […]

  • 2024年2月29日

【日本の製造業再起動に向けて(108)】『地獄の釜が開いた中国経済』   日本製造業は新時代の大チャンス

今日の中国経済の衰退に関し、「不動産市場の低迷」「個人消費の落ち込み」「雇用問題」など、中国経済の即時回復は難しいとの見方が報道されている。 一方では、台湾有事や尖閣への懸念もあり、日本では中国への危機感が強まっている。本稿では、中国経済衰退の真実を […]

  • 2024年2月2日

日本の製造業再起動(107)【提言】猛スピードで進む『インド改革』 日本製造業の『茹でガエル』危機

筆者は昨日(1月24日)、インドから帰国した。主な目的は、インド・バンガロール国際展示センター で開催された「IMTEX Forming 2024」の視察と、当社のイベントへの参加である。 この短いビジネス出張で、インド社会の大きな変化を目の当たりに […]

  • 2023年12月21日

日本の製造業再起動(106)【提言】未来を失う日本の中小製造業『2024年になすべきこと』

筆者は12月14日、タイ・バンコクから帰国した。数日の短いビジネス出張であったが、出張期間中の気づきから2023年の総括として、日本の中小製造業の現状と課題を整理し、来年24年からの対応について考察していきたい。   最初に結論を述べると、来年度の日 […]

  • 2023年11月30日

日本の製造業再起動(105)【提言】分水嶺に立つ中小製造業 【消滅・企業閉鎖か?ロボット活用での発展か?】

今回は、極めて暗い話から始めなければならない。先日、私が30年以上にわたりお付き合いをしてきた精密板金企業の社長から、衝撃的な電話を頂いた。その内容とは、会社閉鎖の連絡である。理由は業績悪化ということではなく、後継者に恵まれず、退職者の続出で人手不足 […]

  • 2023年10月26日

日本の製造業再起動(104)【提言】FANUCロボット 100万台実績の衝撃【コボ(協働ロボット)元年への期待】

ファナック株式会社(FANUC CORPORATION)は、誰でも知るロボットメーカーである。ロボット王国日本を代表するFANUCロボットは全世界に販売されており、性能は折り紙付きである。その技術力は、ファナック創業以来からのNCやサーボの優れた基本 […]

  • 2023年9月29日

日本の製造業再起動(103)【提言】米国FABTEC視察か【コボ(協働ロボット)元年への期待】

9月12日から15日の4日間、米国シカゴで「FABTEC」が開催された。FABTECは、精密板金業界にとっては世界3大展示会の一つとして歴史あるイベントであり、世界各国の機械メーカーが米国シカゴに集結し、最新技術と最新機械を競い合う展示会である。板金 […]

  • 2023年8月31日

日本の製造業再起動(102)【提言】中国経済崩壊は日本の福音 協働ロボットが中小製造業の救世主

猛暑の中、国際経済の潮目が変わる「衝撃的なニュース」が飛び込んできた。約48兆円の負債を抱える中国の不動産大手「恒大集団」が8月17日、ニューヨークの裁判所にアメリカ連邦破産法15条適用を申請した。適用されればアメリカ国内に持つ資産はいったん保護され […]

  • 2023年7月27日

日本の製造業再起動(101)【提言】『人手不足』の打ち手 協働ロボットの衝撃

月1度の掲載である本コラムは第1回から8年以上の月日が過ぎ去った。 8年間の間に中小製造業を取り巻く環境は激変し、とくに『人手不足』問題は深刻さを増している。101回目の今回は、人材不足の特効薬とも言える『自動化テーマ』に焦点を絞り、これからの連載テ […]

  • 2023年6月29日

日本の製造業再起動(100)【提言】新・日本の中小製造業再起動に向けて どうする 『人材不足』

今回で本コラムも100回目の連載を迎えた。月一度の掲載である本稿は、2014年11月の第1回目掲載から8年以上の月日が過ぎ去った。これまで中小製造業のデジタル化に焦点を当て、私の会社(アルファTKG)の日常業務から見た『お客様の現状課題』や『最新技術 […]

  • 2023年6月2日

日本の製造業再起動(99)【提言】欧米経済大惨事の予兆 どうする 「日本の中小製造業」

世界経済変調の兆しが鮮明になっている。ウクライナの影響が世界経済に重大な影響を与えていることは様々な報道から十分理解しているつもりであるが、私は一本の衝撃的な電話に凍りついた。 電話の主は、ドイツ南部ジュセルドルフで中小製造業を経営するS氏である。S […]

  • 2023年4月19日

日本の製造業再起動(98)【提言】上智大学の惨状『不人気の外国語学部』欧米からアジアへ・開花する『第四次産業革命』

筆者の事務所は東京・日本橋にある。コロナで傷ついた都心の姿も、徐々に回復している。外国人観光客も増え、ホテル満室率が上がり、宿泊代も急騰している。昼食時には、街中がサラリーマンで溢れる光景が、都心が正常に戻っていることの証明である。ある日、昼食時のレ […]

  • 2023年3月30日

日本の製造業再起動(97)【提言】アジア急速発展企業の衝撃 『日本は製造先進国?』このパラダイムが崩れるとき

今年の日本の製造業を総合的に見ると、円安効果やコロナ終息に伴う影響もあり、国内の生産高は増加傾向にある。しかし、鋼材価格や電気代の高騰、人材不足により日本の中小製造業は、盛り上がりに欠けている。また、中小製造業のDX化による成長エンジンが 本格点火し […]

  • 2023年2月22日

日本の製造業再起動(96)【提言】中小製造業の『茹でガエル』『ChatGPT(チャットGPT) の驚異』

2極化」という言葉が流行語となった時代がある。勝ち組・負け組とよばれ、業界構造を表現した言葉であるが、今はそんな甘い時代ではない。2023年は、中小製造業にとって「消滅か?発展か?」を決める分水嶺(ぶんすいれい)の年である。分水嶺とは、山で降った雨が […]

  • 2023年1月26日

日本の製造業再起動(95)【提言】2023年中小製造業の吉凶『天気晴朗なれども波高し』DXが貢献する事実物語

あけましておめでとうございます。世界的にコロナ禍は終息に向かっており、昨年の年明けと比較すると、世の中のコロナに対する警戒心には雲泥の差がある。やっと活況を取り戻しつつある良い雰囲気のお正月である。久方ぶりに賀詞交歓会も勢いがついており、 筆者も多く […]

  • 2022年12月23日

日本の製造業再起動(94)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その12(最終稿)】真犯人/出羽守(でわのかみ)

2022年は、『劣化列島日本/希望と勇気』をテーマに、1月より月1回合計11回連載してきた。本稿は最終稿として、第1稿から第11稿までを振り返り、締めとしての総集編を論じていきたい。 22年は、突然の円安に襲われ、コストプッシュインフレによる諸物価高 […]

  • 2022年12月1日

日本の製造業再起動(93)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その11】精密板金業界『淘汰』。真のパラダイムシフト始動開始

     筆者は、1977年4月に東京都調布市にある電気通信大学電気通信学部を卒業し、新卒でアマダに入社。精密板金市場の販売一筋に37年間勤務し、2014年にアマダを退職した。現在、筆者が在籍するアルファTKGは、アマダ退職と同時に筆者が創業した会社 […]

  • 2022年10月28日

日本の製造業再起動(92)【提言】劣化列島日本/希望と勇気【その10】沈下する(日本の) 完成品メーカー「ピラミッド崩壊」

3万人のための情報誌と称する「選択10月号」に興味ある記事が掲載されている。「部材メーカー生き残りの『大転換』」「『トヨタよりテスラ』という潮流」と銘打った記事である。内容の詳細は割愛するが、日本の部材メーカーがトヨタはじめ日本の自動車メーカーに見切 […]

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