工場の見える化 の検索結果

IoT・スマートファクトリー 3DCAD、PLMからIoTプラットフォームまで 「工場の見える化」を技術で後押し

「PTC Creo」「PTC Windchill」など各種ソリューションをそろえ、3DCADやPLMの世界トップメーカーとして製品の設計データを作る設計開発工程から生産、サービスまで一連の工程を支えているPTCジャパン。IoTに対してもGEとパートナー契約を結ぶなど積極的に展開している。IoTに対する取り組みについて成田裕次製品事業部執行役員に話を聞いた。 -CADやPLMのイメージが強い御社が、IoTに取り組み始めたのは? 2013年にIoTアプリケーションの開発プラットフォーム「ThingWorx」と、クラウド接続のトッププロバイダ「Axeda」を買収し、IoT市場に参入した。 当初は、製…


富士通のIoTモデル 日本初IICのテストベッド承認 「工場の見える化」で高評価

富士通の工場の見える化をテーマとしたIoTのモデル「Factory Operations Visibility and Intelligence Testbed」が、米インダストリアル・インターネット・コンソーシアム(IIC)のテストベッドとして承認された。 今回承認されたモデルは、工場の機器に装着したセンサーで、稼働情報などをリアルタイムに取得し、関連する製造計画や作業実績といったデータをクラウド上で統合して工場の見える化を実現するもの。富士通アイ・ネットワークシステムズ(山梨県南アルプス市、中村裕登社長)の山梨工場と、島根富士通(島根県出雲市、宇佐美隆一社長)の工場の実践とノウハウに基づき…


三菱、25億円投入工場の見える化モデルライン構築

三菱電機は約25億円を投じ、名古屋製作所新城工場(愛知県新城市)のモーター生産体制を強化する。新城工場は、高効率の三相モーター、およびNC工作機械用主軸モーターの主力工場であるが、三相モーター、主軸モーター生産の中核となる鉄心・巻線・機械加工の設備を中心に最新鋭の生産ラインを導入して、短納期で高品質の製品を多品種少ロット生産するラインを整備することで、グローバル供給拠点として整備を図るもの。 また最新のFA機器を使用した生産ラインを構築し、同社の提唱する工場の見える化「e&eco―F@ctory」のモデルラインを構築する。 三相モーターは、国際的な環境意識の高まりから世界各国で高効率法規制が進…


1つのコントローラー上で複数のソフト共存実行 生産性改善に設備の効果的リニューアル促進装置や工場の見える化を提供

グローバルで勝ち残るため、日本のものづくり現場では生産性向上を極限まで高める改善活動が行われている。その活動の1つとして「品質・省エネ・安全・環境」に必要な高効率な機器を選定すると同時に、既存設備の効果的なリニューアルなどが挙げられる。 リーマンショック以降、各企業は予算削減や人員削減を強いられ、内作の増加や人手不足、さらに設備投資抑制に伴う設備の老朽化など多くの問題に直面している。こうした厳しい状況下、既存設備を効率的に有効活用することが求められている。 既存設備の再生案として、ある制御機器メーカーでは、(1)新機能搭載機器への置き換え(リプレース)(2)装置の見える化(3)工場全体の見える…


FAプロダクツ、デジタルツイン分野で図研と協業

FAプロダクツ(東京都港区)は、図研(横浜市都筑区)が推進する「FACTORY DIGITAL TWIN(FDT)」で協業することに合意した。 FDTは図研がこれまで主に設計分野で培ってきた3Dデータ活用技術を、製造ライン構築や生産設備の導入、各種工場内配線検討まで拡張して適用することにより、スマートファクトリー(つながる工場)の前提となる「工場の見える化」の迅速な実現を目指す新たな取り組み。 FAプロダクツは、中核事業としてスマートファクトリー事業を持ち、日本のモノづくり現場の実情を踏まえた「稼働監視パッケージ」などの導入しやすく投資効果の高いさまざまなソリューションパッケージを開発、販売し…


「関西ものづくりワールド2018」10月3日~5日 インテックス大阪で開催

西日本最大 4展同時開催 1380社出展 注目の製品・システム勢ぞろい 西日本最大のものづくり専門展「関西ものづくりワールド2018」(主催=リード エグジビション ジャパン)が、10月3日(水)~5日(金)の3日間、インテックス大阪で開催される。 同展は、「設計・製造ソリューション展」「機械要素技術展」「工場設備・備品展」と、今回が初開催となる「ものづくりAI/IoT展」の4展で構成。初出展320社を含む、過去最多の約1380社が出展する。 開場時間は10時~18時(最終日のみ17時終了)。入場料は5000円(招待券持参者は無料)。   「第21回関西 設計・製造ソリューション展(…


製造現場のIoT活用-実態は? 「カイゼン」で生産性向上狙う

中堅・中小 自動化に課題 「導入しない」という選択肢はないほどに不可欠なものと認識されるようになったIoT。すでに取り組んでいる、検討している企業が右肩上がりで増える一方、いまだ手を付けられていない企業が多いのも事実。彼らが躊躇(ちゅうちょ)する理由について、費用対効果はもちろんのこと、目的や課題が明確になっていないという背景も影響している。実際にIoTを展開している企業は、どの業務のどんな課題解決を期待して進めているのだろうか?   IoT活用の舞台はやはり現場 ITコーディネータ協会は、日本版インダストリー4.0であるコネクテッド・インダストリーズの推進団体であるロボット革命イニ…


シーメンス アイデンがショールーム IoT活用例を紹介

シーメンスは、同社のオープンなクラウドベースのIoTオペレーティングシステム「MindSphere(マインドスフィア)」とFA製品「SIMATIC(シマティック)コントローラ」の工場における実稼働を体験できるショールームを、制御盤製造のアイデン(石川県金沢市)が開設したと発表した。 アイデンは工場の見える化とコントロールを実現し、生産性向上とエネルギー利用効率化を図ることを目的に、自社工場にMindSphereとSIMATICコントローラを導入し、現場情報のエッジ処理からクラウド分析までを構築。工場内のアクセス権限、電力制御・収集、データロギング等ですでに成果をあげつつあり、さらに制御盤組立ロ…


日本オラクルと三菱電機 IoT基盤開発で連携 製造業のスマート化に貢献

日本オラクルと三菱電機は、製造業のスマート化を実現するIoT基盤開発で連携すると発表した。具体的には、三菱電機が提案する製造業におけるビジネス・アプリケーションとデバイスの間に位置するエッジ領域のオープンなソフトウェア・プラットフォーム「FA-ITオープンプラットフォーム」とオラクルのクラウドサービスを連携し、生産現場のデータの収集・分析・改善を支える基盤として活用する。 FA-ITオープンプラットフォームは、生産現場のデータモデルを容易に構築できるように、開発者用サイトから開発キットをダウンロードし、プラットフォーム上で動作するユーザー向けアプリケーションの開発を可能にする。また、クラウド・…


三菱電機 プログラマブル表示器 防爆形6機種投入 IP65でゾーン1・2使用可

三菱電機は、プログラマブル表示器「グラフィックオペレーションターミナル(GOT)2000シリーズ」の新製品として、爆発性ガス・水蒸気が存在する危険エリアで使用できる「防爆形GOT」6機種を5月10日から発売した。価格はオープン。 新製品は、産業安全技術協会(TIIS)の防爆型式検定に適合しており、水素ガスの雰囲気を含む爆発性ガスが存在するゾーン1・2に設置可能となっている。保護等級もIP65の防塵・防水性能に対応し、悪環境下での使用も可能。 また、表示画面は12.1型SVGA(800×600ドット)・6万5536色フルカラーの液晶パネル採用により、高解像度・高精細な表示を実現し、通信インタフェ…