報告書 の検索結果

経産省 デジタル変革実現に向けた報告書「2025年の崖」克服へ

既存ITシステム刷新を 変革の時代、製造業を含めたあらゆる企業が、ビッグデータ等の新しいテクノロジーを駆使して、新しい製品やサービス、ビジネスモデルを通じて競争の優位性を維持する「デジタルトランスフォーメーション(DX)」の実現が求められている。 経済産業省は日本のDXに向けた課題と対応策についての報告書「DXレポート~ITシステム2025年の崖の克服とDXの本格的な展開~」を発表し、現在稼働中の既存システムがDXの壁となり、それを刷新することでコネクテッドインダストリーズの深化につながるとしている。 最大12兆円の経済損失指摘 既存システムが存在するリスクと課題 全産業において既存システムが…


ベライゾン、2018年度データ漏洩・侵害調査報告書

プロ集団による金銭目的の攻撃が主、早期発見と予防が重要 ベライゾンジャパン(東京都千代田区)は、2018年度データ漏洩・侵害調査報告書を発表した。サイバー脅威の中心はランサムウェアで、攻撃はファイルサーバーやデータベースを暗号化する企業の基幹システムを標的し、より深刻なダメージを与え、身代金の額も高額になっていると警告した。 ▲解説するアシシ・タパール マネージングプリンシパルAP&J   同報告書は、世界67の協力組織から65カ国で実際に起きた5万3000件のインシデントと2216件の侵害を分析して作成。今回で11回目となる。 脅威のほとんどは外部からで、プロの組織的犯罪者集団によ…


ThreatMetrix 18年度第1四半期サイバー犯罪報告書 検出・阻止、前年比62% 世界的規模で拡大

ThreatMetrixは、2018年度第1四半期サイバー犯罪報告書を発表した。 世界中で検出や阻止されたサイバー攻撃は2憶1000万件で、前年比62%増。同報告書では、漏洩したアイデンティティ情報の世界的拡散による、グローバル規模でのサイバー犯罪の質的変化が明らかとなる新しいデータが示されている。 ラテンアメリカでは漏洩したアイデンティティ情報の世界的拡散が、新たなアカウント作成詐欺激増の原因となっている。 同報告書によると、全アカウント申請のうち4分の1が不正なものとして却下、盗まれたり合成されたIDは、米国の大手小売企業と並んで、ラテンアメリカの電子商取引市場の攻撃などに使用されている。…


日本電気制御機器工業会(NECA) プログラマブル表示器の技術報告書を公開

日本電気制御機器工業会(NECA)では、国内で唯一プログラマブル表示器の統計データなどをまとめているほか、プログラマブル表示器に関連する各種技術報告書を発行している。 現在公開しているのは、「プログラマブル表示器のカタログ記載事項」(1998年7月)、「プログラマブル表示器の要求事項及び試験」(2000年12月)、「プログラマブル表示器設定画面の標準化ガイドライン」(03年7月)、「プログラマブル表示器の取り扱いガイド」(08年5月)、「プログラマブル表示器のアプリケーションプログラム及びデータのソース管理ガイド」(08年9月)。 このうち、「プログラマブル表示器の取り扱いガイド」は、従来の押…


制御盤の個別配線方式 スプリング端子に効果 JSIAが報告書

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、制御盤製作の省コスト化として、個別配線ではスプリング端子方式による接続の採用を進めていくことにした。これに関連し、配線のマークチューブに脱落しない新しい製品開発をメーカーに促していくことや、スプリング端子でのスリーブ加工の工数が増えない技術・工法についてもメーカーに開発を求めていく。制御盤製作において、日本の国際競争力強化と国際標準化への対応が課題になっている中で、今回のJSIAの取り組みは、今後の動きに弾みがつくことが期待されている。 JSIAの制御・情報システム部会(田原博部会長)は、2010年6月から制御・情報システム委員会(天野敏…


制御盤製作の省コスト化へ 配電制御システムJSIA配線接続の合理化で報告書 スプリング端子方式回路配線の基本に

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)が制御システムの技術課題として取り上げてきたPLCプログラミング言語の国際標準IEC61131―3規格が徐々に普及しだした。PLCメーカーも国際規格に対応するソフトを発売しており、PC世代の技術者が増えてきていることと相まって、今後、国際標準の言語が国内で普及するものと見られる。 JSIAの制御・情報システム部会(田原博部会長)は、2005年に発足以来、制御盤の合理化・省コスト化の調査研究に着手、08年にソフトウェアについて「やさしい国際標準PLC(制御システムの技術的課題解決のために)」をまとめている。10年からは「盤ハードウェアの合理化・…


大震災の電気設備被害電設工業会調査報告書

日本電設工業協会(林喬会長)は、東日本大震災電気設備被害調査報告書をまとめた。地震、津波、液状化現象による建築電気設備の被害状況について各設備システムの機能調査を行っており、今後の施工や維持管理に役立つ内容になっている。 今回の調査は、技術・安全委員会19社に被害調査を依頼し行った。調査対象は震度5弱以上の地域の建築物で、取り壊し予定の建築物を除き、現在使用中あるいは復旧後に使用する受電が高圧または特別高圧の建築物。回答は117件。 設備別被害発生状況は別表の通り照明器具が20%と最も多い。受変電は9%、中央監視は2%、自火報は9%である。 建築用途別の電気設備被害状況を見ると、事務所ビルは回…


JSIA制御盤ハードの合理化へ来年1次報告書

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)制御・情報システム部会(田原博副会長兼部会長)は、制御盤ハードウェア合理化に関する1次報告書を来年まとめる。最終報告書はユーザーヒヤリングを実施してニーズの把握、方向性を検証したうえで作成する。17日開催の技術セミナーで明らかにした。制御盤製作の合理化は経営基盤の強化につながることから、工業会の研究成果に大きな期待が寄せられている。 (関連記事12面) 制御盤ハードウェア合理化に関する研究はJSIA制御・情報システム部会が昨年から取り組んでいる新事業。第1ステップで1次報告書作成、第2ステップで最終報告書をまとめる。 第1ステップは、機器・部…


AIエンジニアリング、インフラ設備を可視化 “工場ドクター”提供開始

AIエンジニアリング(大阪市淀川区)は、日本の製造業の課題をAI・IoTで解決するためのプラットフォームサービス「工場ドクター“FORS(フォース)”」の提供開始を発表した。 同サービスは、ユーティリティ設備(工場の稼働に必要なインフラ設備)にセンサーを取り付けて装置の状態を可視化し、取得したデータをAIで分析して最適な作業タイミングやアラート通知をワンストップで提供するプラットフォームサービス。 設備の状況を把握できるダッシュボード画面、メールやSNSでアラートを通知する機能、リアルタイムの数値で報告書の作成ができる機能を標準搭載している。AI技術には、同社の提携先であるスカイディスク(福岡…


ベライゾン 19年度データ漏えい・侵害調査報告、近い将来 OTも攻撃対象

ITとの融合で危険性高まる ベライゾンは7月22日、「2019年度データ漏えい・侵害調査報告書」を公開した。経営幹部クラスが攻撃の標的になるケースの増加や盗まれた認証情報を悪用したウェブベース電子メールアカウントへの侵害、全漏えいの4分の1はスパイ活動関連、いまだにランサムウェア攻撃が強いなどの結果をまとめている。 同調査は、毎年まとめて公開しているセキュリティ報告書で、世界中からインシデントを集めて分析した事実ベースのレポートとなっている。今年は12回目で、86カ国から4万1686件のセキュリティインシデントと、2013件のデータ漏えいから分析した。   今年の注目の話題として、企…