制御盤の個別配線方式 スプリング端子に効果 JSIAが報告書

2014年11月26日

日本配電制御システム工業会(JSIA、丹羽一郎会長)は、制御盤製作の省コスト化として、個別配線ではスプリング端子方式による接続の採用を進めていくことにした。これに関連し、配線のマークチューブに脱落しない新しい製品開発をメーカーに促していくことや、スプリング端子でのスリーブ加工の工数が増えない技術・工法についてもメーカーに開発を求めていく。制御盤製作において、日本の国際競争力強化と国際標準化への対応が課題になっている中で、今回のJSIAの取り組みは、今後の動きに弾みがつくことが期待されている。 JSIAの制御・情報システム部会(田原博部会長)は、2010年6月から制御・情報システム委員会(天野敏…