ベライゾン、2018年度データ漏洩・侵害調査報告書

2018年8月22日

プロ集団による金銭目的の攻撃が主、早期発見と予防が重要 ベライゾンジャパン(東京都千代田区)は、2018年度データ漏洩・侵害調査報告書を発表した。サイバー脅威の中心はランサムウェアで、攻撃はファイルサーバーやデータベースを暗号化する企業の基幹システムを標的し、より深刻なダメージを与え、身代金の額も高額になっていると警告した。 ▲解説するアシシ・タパール マネージングプリンシパルAP&J   同報告書は、世界67の協力組織から65カ国で実際に起きた5万3000件のインシデントと2216件の侵害を分析して作成。今回で11回目となる。 脅威のほとんどは外部からで、プロの組織的犯罪者集団によ…