- 2024年9月6日
EPLAN、9/25WEBセミナー「新JIS対応の回路図設計 規格に沿った設計で進める標準化」
EPLANは、9月25日13時分〜WEBセミナー「新JIS対応の回路図設計 規格に沿った設計で進める標準化」を開催する。電気設計の標準化が進まない…そんなお悩みに対し、IEC、新JISといった「規格」をテーマにし、Eplanが国際規格に準拠している箇 […]
EPLANは、9月25日13時分〜WEBセミナー「新JIS対応の回路図設計 規格に沿った設計で進める標準化」を開催する。電気設計の標準化が進まない…そんなお悩みに対し、IEC、新JISといった「規格」をテーマにし、Eplanが国際規格に準拠している箇 […]
オムロンは、ACサーボシステム「1Sシリーズ」について、SS1/SLS安全機能を搭載した「R88D-1SN□-ECT-51」を発売した。近年、欧州市場を中心に、国際規格 IEC 61800-5-2 (EN61800-5-2)に準拠する安全停止機能、安 […]
フエニックス・コンタクトは、PLCnext Controlがエネルギー管理システムの安全な通信に関する国際規格IEC 61850 Ed.2.1とIEC 62351-3への適合を、認証機関DNVにより認証されたことを発表した。IEC 61850 Ed. […]
フエニックス・コンタクトは、イーサネット/光メディアコンバータ「MC 1000シリーズ」を発売する。同製品は、イーサネットを光変換して高レベルの干渉耐性で長距離伝送を可能にするメディアコンバータ。低遅延伝送にも対応するベーシックモデルからIEC618 […]
ファナックは、協働ロボットCRXシリーズについて、世界で初めて国際規格防爆に対応した防爆協働ロボット「CRX-10iA/L Paint」を8月に発売する。同製品は、各国、地域での防爆規格に対応し、防爆仕様が必要な塗装環境でもダイレクトティーチングによ […]
産業用PC業界大手のアドバンテックは、DX化、IoT化をさらに進化させるためのソリューションとして、現在はPLCによって制御されている各種装置をPC+ソフトウェアでの制御に置き換える製品群を「AMAX」のシリーズ名で展開している。 超小型コントローラ […]
IDECは、市販のタブレットに装着して安全機能を簡単に追加できる安全ユニット「セーフティコマンダHT3P/HT4P形」について、ISO13850に対応した新型照光タイプの非常停止用押ボタンスイッチ搭載モデルを追加した。同製品は、非常停止用押しボタンス […]
2023年は、営業活動の制限も緩和されて活気が戻ったが、製造業のお客さまへのデバイス販売に陰りがあり、前年に比べて厳しい環境となっている。 中期経営計画2年目として、営業系の成長戦略、デバイスの販売強化、技術商社として付加価値としてのソリューション提 […]
パトライトは、過酷な環境で活躍するフラッシュ表示灯「GL10シリーズ」を発売した。建設機械が求めるタフな環境性能と、炎天下でも抜群の視認性を備えた表示灯で、振動に強く、耐振は110m/s2、耐衝撃は1000m/s2。砂ぼこりや水に対しても防塵と防水を […]
IDECは、非常停止用押ボタンスイッチ「XA/XW シリーズ」について、短胴や照光のラインナップを追加した。XAシリーズは取付穴Φ16mm、XWシリーズはΦ22mmの非常停止用押しボタンスイッチで、新製品は従来品から短胴化を行い、Xシリーズとして最短 […]
フエニックス・コンタクトでは、すでに多数の実績のある信号変換器 「MINI Analog Proシリーズ」で、防爆と機能安全に対応した「MINI Analog Pro Exi」の販売を開始している。 爆発性雰囲気下で使用する機器への要求である国際規格 […]
ワゴジャパンは鉄道技術展で、レバー操作タイプのスプリング式コネクタや端子台各種を「工具不要のレバーソリューション」として展示する。 同社のスプリング式結線方式は1977年にドイツ国鉄で採用されて以来、現在では国内においても鉄道信号、鉄道車両に幅広く使 […]
リタールは、ブログ記事「IEC60529規格とは何か?|保護性能試験の種類と試験方法」を公開した。「IEC60529規格」は、電気機械器具の筐体・キャビネットに対する保護性能評価についての国際規格で、この規格にしたがって行われる保護性能試験は、製品の […]
リレー、タイマー、電源、コントローラ、温調など制御盤に組み込まれる機器がさまざまあるなかで、オムロンはラインナップを豊富に揃えるトッププレイヤーです。パネルソリューションとして制御盤用機器・コンポーネンツを幅広く展開し、最近は制御盤を起点としたカーボ […]
リタールは、9月28日にオンラインセミナー「制御盤の電気事故防止に貢献するRiLineコンパクト~SCCR?活線? 主回路の疑問にお答えします~」を開催する。制御盤は安全性や規制への準拠が求められるため、関連する国際規格や地域の法律に従った設計と製造 […]
リタールは、ブログ記事「サーバーラックの種類と規格|適切な選定ポイント」を公開した。サイズ、熱対策、堅牢性、メンテナンス性などサーバーラックを選ぶ際のポイントのほか、サーバーラックの種類、サーバーラックに関する国際規格などを解説している。 https […]
シュナイダーエレクトリックは、APCブランドで展開しているUPSについて、アジア、ヨーロッパ、北米の電圧規格・安全規格に対応した、輸出向け装置の組み込みに最適な常時インバーター方式UPS 「Easy UPS On-Line」を発売した。同製品は、海外 […]
オムロンは、制御機器メーカーとして初めて、制御盤のCFP(カーボンフットプリント)を定量化し、2025年度までに同社製品によって制御盤のCFPの半減(2016年度比)を目指す。現在、製造業では製品の製造における脱炭素化が課題とされ、生産ラインに多く使 […]
気候変動問題の解決に向けてカーボンニュートラルへの取り組みが国際的に進められている。その一環として、自動車エンジンの電動化や原子力発電の活用が挙げられる。この取り組みは先進国を中心に持続可能な社会の実現を目指すものとして推進されているが、後進国では依 […]
サンワテクノスは、フランスのアリバル・テクノロジーズのにおいセンサ、ドイツのトポセンスの3D超音波センサ、ドイツのマーズのスイッチギアの日本国内での販売を開始する。アリバル・テクノロジーズ「NeOse Advance」は、シリコンフォトニクスベースの […]
主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年の売上高は前年比2割ほど増となった。グローバルも二桁増の増収となっている。 フィルムメーカーのバッテリ用セパレータ製造装置向けが好調で、半導体関連の設 […]
IPCプレジデント&CEO ジョン・ミッチェル氏 トヨタなど参加 日本委員会が活発化 エレクトロニクス業界の知見・経験・要望を世界へ発信 太陽光発電や風力発電といった再生可能エネルギーやEV(電気自動車)をはじめ、社会は急速にさらなる電化・エレクト […]
リタールは同社ブログで制御盤の筐体選びのポイントについて紹介した記事「安全な制御盤を実現するには? 筐体選びのポイント~制御盤の国際規格~」を公開した。 https://blog.rittal.jp/207
制御用スイッチ・リレー・表示灯などの制御回路機器のJIS規格「JIS C 8201-5-1:2022」が10月20日付で改正された。 規格名称は「低圧開閉装置及び制御装置-第5-1部:制御回路機器及び開閉素子-電気機械式制御回路機器」で、制御回路機器 […]
IDECは、産業安全と労働衛生の推進向上に努め、著しい成果を収め、普及啓発に尽くし顕著な功績が認められた企業・団体に贈られる「中央労働災害防止協会会長賞」を受賞した。同社は、2018年に国連の専門機関である ILO傘下の ISSAが推進する労働安全衛 […]
ケーメックス・オートメーションは、ヨーロッパ製の様々な国際規格をとりそろえたケーブルやグランド、丸型/角型コネクタ等の電子部材、IIoT・IO-Link関連製品、センサ、ケーブルドラッグチェーン(ケーブル保護)やラベル、産業・協働ロボット用のアクセサ […]
製造業DXやデータ活用の実現に向け、いま設備投資が盛んに行われているのが、ITとOTとそれらをつなぐ「ネットワークの整備」。ネットワークは情報の通り道、大動脈であり、高信頼性が求められる。アドバンテックは、産業用PCの世界トップシェアの一方で、産業ネ […]
EPLANは、電気設計CADを中心としたエンジニアリングソフトウェア群となるEPLANプラットフォームの2023年版をリリースした。 同プラットフォームは、電気CADソフトウェアに加え、事前計画設計から電気設計、流体動力設計、制御盤レイアウト設計やワ […]
アズビルは、アズビル京都(京都府船井郡)に工業市場向け調節弁の技術開発、ならびにグローバルスタンダードに対応した製品特性試験のための流量試験設備を新設した。 新設した試験設備は、国際標準IEC60534-2-3に準拠した空気用流量試験設備と水用流量試 […]
はんだ付ロボットメーカーのジャパンユニックスと、エレクトロニクスの国際標準化団体のIPC Asia Pacificは、日本で初となる国際規格開発委員会タスクグループ(IPC日本委員会タスクグループ)を設立し、車載向け電子組立品に対する日本自動車産業か […]