分析 の検索結果

NEC 物体の外観データ可視化、LiDARを活用 異常検知分析エンジン開発

NECは、LiDARを活用し、対象物の外観データを可視化することで異常を検知する異常検知分析エンジンを開発した。 変電設備など異常値に関するデータ学習が困難な設備での活用が期待でき、東北電力ネットワーク宮城管内の変電所で同エンジンを用いた巡視点検システムのフィールド検証を本年10月から実施し、製品として20年度中の販売開始を目指す。 LiDARは、レーザー等の光を対象物に照射し、その反射光を捉えることで、その対象物までの距離や輝度を測定し、対象物の形状・輝度を読み取る技術で、測定結果は点群データとして対象物を可視化することができる。同エンジンは、得られたデータに基づき、周辺と異なる輝度、過去デ…


【製造業BIツール導入事例】ヤマハ発動機、ジールの技術支援のもと、製造部門がグローバルなデータ分析基盤の構築・運用を実現

ヤマハ発動機は、BI・データウェアハウスソリューションを専門とする株式会社ジール(本社:東京都品川区、代表取締役社長:岡部 貴弘)の技術支援を受け、販売データを起点とした生産や物流の最適化、製造部門のデータ分析基盤の構築に向けてBI(ビジネス・インテリジェンス)ツールを導入し、運用を開始した。BIツールを活用してどのようにデマンドチェーンの革新につなげたか。要点を抜粋して紹介する(導入事例の詳細・全文はこちら) 背景と課題 需給調整の精度を向上させる デマンドチェーン変革の実現を目指す  ヤマハ発動機は、グローバルで持続的成長を目指し、需給調整の精度向上を図るうえで、消費者の需要側から見た製品…


シナプスイノベーション、withコロナ時代のライン分析改善パッケージ販売開始

IoTによる生産能力の可視化、”工場コックピット化”への第一歩 製造業向けIT/IoTソリューションを展開するシナプスイノベーション(大阪市北区)は、withコロナ時代の製造業の課題である「働き方改革」「作業改善による省人化」「生産計画の精緻化」を支援するライン分析改善パッケージ「UMKaizen(ユーエムカイゼン)」を、8月3日に販売開始した。初期費用は300万円~、年間費用は20万円~。   UMKaizenを販売する社会背景 現在、日本の製造業は、新型コロナウイルスの蔓延による変革期を迎えており、巣ごもり需要拡大などによる需要・供給の複雑化や、働き方改革などへの対応が急務となっ…


NTTドコモら 製造機器一括分析ソリューション、故障予測など自動化

NTTドコモとシナプスイノベーション、ブレインズテクノロジーは、機器の故障予兆の検知や生産品検品の自動化など製造現場の生産性向上を目的に、5Gにも対応した製造機器一括分析ソリューション「FAAP」を提供開始する。 同ソリューションは、工場内のロボット、制御機器、センサー、カメラなど多様な現場機器から取得したデータをリアルタイムに収集、クラウド上でAI分析・判定、判定結果を現場にフィードバックし、機器の故障時期の予測や生産品の不良検知を自動化するソリューション。 シナプスイノベーションが構築したシステムを利用してデータを収集し、ドコモネットワークに設置した低遅延、高セキュリティなどMECの特徴を…


東芝インフラシステムズ 産業用コントローラ新モデル、AI分析できるCPU搭載

東芝インフラシステムズは、AI分析ができる高性能CPU、大容量のメインメモリー、データを長時間保存できる大容量ストレージを備えた産業用コントローラの新モデル「ユニファイドコントローラVmシリーズtypeS」を販売開始した。 新製品は、ネットワーク冗長化や故障率低減のための部品選定、マージン設計、耐ノイズ性、耐環境性などの技術によって生まれた計測・制御システムのプラットフォームとなるエッジコンピューティング。紙・パルプ、鉄鋼・金属、上下水道、電力、ガスまで幅広いシステムで活用できる。 これまで計測・制御システムのIoT化は設備機器にセンサを取付け、無線等の専用ネットワークを介してクラウドで処理す…


NECとシーメンス IoTで協業、自動でデータ収集・分析 熟練者ノウハウ可視化

NECとシーメンスは、IoT領域で協業し、シーメンスのIoT基盤「MindSphere」と、NECのAI技術「インバリアント分析技術」を組み合わせた監視・分析ソリューションを3月9日から提供開始した。 工場のシステムや製造ラインなどから収集したデータを活用するには、データ収集から分析までの流れをシステム化する必要があり、ユーザー独自でシステム構築は困難であることが多い。また、製造業では工場ごとや属人的なノウハウをもとに工程が進められることが多く、熟練者の退職や人手不足によるノウハウ継承の断絶が課題となっている。 今回提供開始した監視・分析ソリューションは、シーメンスのMindSphereで現場…


日商エレクトロニクス AIで課題解決、データ分析 ワンストップで

日商エレクトロニクス(東京都千代田区)は、データサイエンスのリーディングカンパニーであるラピッドマイナー社(米国)のAI機械学習ソフトウエアを中核とした、AIでビジネスの課題を解決するワンストップサービスを3月9日から開始した。 近年、ビジネスにおけるAIの利活用の検討は活況だが、一方でPoC実施企業のうち、本格導入にいたるケースは少なく、分析に必要なデータの準備やサイエンティストの確保・育成など、実際のビジネスへの活用は課題が残っている。 新サービスは、データ分析の標準フレームワーク(CRISP-DM)をベースに、AI分析に必要な一連のサービスを提供。AIの基礎知識から効果的な活用方法をハン…


三菱電機、AIでカメラ映像から特定動作を検出、作業分析ソリューション

三菱電機は、同社のAI技術「Maisart(マイサート)(*1)」を使用して、カメラ映像から人の骨格情報を抽出・分析し、特定の動作を自動検出する作業分析ソリューション「骨紋(こつもん)」を開発した。 生産現場の作業者の動きをカメラで撮影するだけで作業内容を認識・特定し、作業時間や作業ミス・無駄を自動検出することで、作業分析を効率化でき、生産現場の生産性向上に貢献する。 (※1) Mitsubishi Electric’s AI creates the State-of-the-ART in technology の略。全ての機器をより賢くすることを目指した同社のAI技術ブランド   …


横河電機 AIで地熱分析、NEDOなどとモニタリング試験

横河電機は、NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)、産業技術総合研究所、地熱エンジニアリング、西日本技術開発との地熱発電技術の研究開発事業で開発中の温泉モニタリングシステムの実証試験を、大分県別府市の温泉地域に導入し2019年10月中旬から本格的に開始する。 温泉に設置したモニタリング装置を通じて温泉水の流量や温度などの変動データを取得し、それをクラウド上の人工知能(AI)で分析することで、地熱資源の連続監視・適正管理・有効利用を可能にする。 また、連続監視ができるようになるため、地熱発電が温泉に与える影響に関する科学的データが得られ、地熱発電開発を検討する際に、そのデータに基づいた温…


デンソーウェーブ、データ分析機能リリース IoT化への課題解決へ

デンソーウェーブは、データ統合コントローラ「IoT Data Server」とデータ統合ソフトウエア「IoT Data Share」の新機能「Data Analysis」を、8月1日からリリースした。 新機能は、データ分析のノウハウがないために、製造現場のIoT化がなかなか進まないという課題を解決するために誕生。専門的な知識がなくても、IoT Data Server/IoT Data Shareが収集したデータをプログラムレスで簡単に分析することができる。 データ収集は、メーカーや通信規格に左右されずに行えるため、工場内のさまざまな設備データを分析することが可能。分析の経過や結果は、データ可視…