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光洋電子工業(無錫)梁川技術総監に聞く、中国市場への取り組み

ニーズ聞き需要拾う 世界の工場の中国。経済の急成長によって人件費高騰や単純労働者の不足が顕著になり、その解決策として自動化が急速に進んでいる。中国市場の現状と取り組みについて、光洋電子工業(無錫)の梁川敏技術総監に聞いた。   –中国の市況について 中国は人件費が高騰し、昔よりも人材募集が難しくなり、工場の仕組みを変えなければいけない状況になっている。それでも中国のチャレンジ精神は旺盛で、自動化需要が盛り上がっている。これまでは自動車中心だったが、電子機器業界も元気が良い。アプリケーションも、ロボットも溶接や搬送に加え、組み立て用途に採用され、倉庫内物流も自動化されている…


【各社トップが語る2019】光洋電子工業、IoE化へ独自の提案

代表取締役社長 森 豊 2019年3月期の単体売り上げは、上期は過去最高で推移したこともあり、下期の状況にもよるが前年度比2%程度の増加が見込め、良い年で終りそうだ。売り上げの3分の2がFA、3分の1が自動車関係であり、FAは下期に入って全体の景況感は厳しくなっている。 調達部品の改廃や市場の変化への対応等でPLC、HMI、ロータリエンコーダ3製品を主力に置いて展開していく。 その取り組みの一つとして、IoT化を絡めた見える化ツールとして「ポン付けBOX」の拡販を19年度の目玉として取り組む。プログラムレスで使えるPLCなどを内蔵したボックスを、通信機能などが付いていない古い機械・装置に繋ぐだ…


光洋電子工業 新社長に森豊副社長

光洋電子工業(東京都小平市)は、6月22日付で牟田明康社長が相談役に就任し、後任の代表取締役社長に森豊副社長が昇格した。 【森豊(もり・ゆたか)新社長】の略歴。 1985年4月豊田工機(現ジェイテクト)入社。2010年6月ジェイテクト執行役員。16年6月光洋電子工業取締役副社長就任、18年6月同社代表取締役社長に就任。60歳。


【各社トップが語る2018】光洋電子工業「お客様と共に歩む一年」

代表取締役社長 牟田明康 2018年3月期の売り上げは、半導体(スマートフォン・有機EL・EV関係向け)や工作機械業界などの好況を受けて、制御機器の需要が堅調に伸長し、当社の売り上げも好調に推移している。米国向けPLC、及び新HMI、国内向けリモートI/O、サーボモータ用ロータリーエンコーダが売り上げに貢献した。 17年10月には、IoE対応のスマートコントローラSJ-ETHERの販売を開始した。中・小規模システムの「見える化」をサポートする機器として、とくに既存設備にアドオンして設備の情報を簡易処理し、必要な情報をネットワーク上に伝達するインターフェースとして役立つ。SCFにも展示し、多くの…


光洋電子工業 スマートコントローラ「SJ-ETHER」小型でEthernet対応

光洋電子工業はPLCで各種タイプをそろえているほか、パネルコンピュータも販売している。 10月から販売開始するEthernet通信に対応したスマートコントローラ「SJ-ETHER」は、国内最小サイズ(53.5W×85Hミリ)ながら本体にEthernetポート3個を内蔵しており、他社のPLCや、表示器、パネルコンピュータ、各種センサと接続してデータの転送や収集、モニターなどを高速に実行できる。 対応通信ネットワークも、汎用性の高いCC-Link IE Field BASIC、MODBUS/TCP/RTUをはじめ、2018年1月からはEtherNet/IPにも対応する予定で、IoT化推進でのデータ…


光洋電子工業 Ether対応スマートコントローラ IoTデータ活用に最適

光洋電子工業(東京都小平市)は、Ethernet通信機能に対応したスマートコントローラ「SJ-ETHER」を10月1日から発売する。価格はオープン。2018年度3240台の販売を計画。 新製品は、国内最小サイズ(W53.5×H85ミリ)ながら本体にEthernetポート3個を内蔵しており、他社のPLCや、表示器、パネルコンピュータ、各種センサと接続してデータの転送や収集、モニターなどを高速に実行できる。 対応通信ネットワークは、汎用性の高いCC-Link IE Field BASIC、MODBUS/TCP/RTUをはじめ、2018年1月からはEthernet/IPにも対応する予定で、IoT化推…


光洋電子工業「使いやすさ感じる商品を」牟田 明康 代表取締役社長

2017年3月期の売り上げは、為替や米国トランプ政権の動向など先行きに気になることも多いが、現在のところ前年比105~106%ぐらいを予想している。車載向けの販売が好調に推移しており、また、エンコーダも新たな分野での採用が進み売り上げに貢献している。パネルコンピュータの売り上げも前年度比150%ぐらいになっている。 海外も米国は今期厳しい予想をしていたが、新しいHMIや、小型PLC「CLICKシリーズ」の発売などが貢献し、若干プラスで終わりそうだ。 18年3月期の売り上げは同105%で計画したい。IoTに対応した取り組みが各方面で進んでいる中で、お客さまの要望に沿った商品を開発し、それがIoT…


光洋電子工業 「市場見据え選択と集中」 牟田明康代表取締役社長

2016年3月期の売り上げは、現在のところ前年同期比102~103%になりそうだ。国内は昨年8月ごろまで好調だったが、その後減速している。海外は中国市場の厳しさは継続しているが、米国市場は堅調に拡大しており、良い状況で推移している。昨年、パネルコンピュータ「NX-20シリーズ」に12.1インチタイプを追加した。スマートフォン感覚のタッチ操作と二つの取り付け選択方法、信頼の国内設計・製造などの特徴が評価され、引き合いが増えている。 また、ロータリエンコーダもエレベータ向けの新たなニーズに合致し、売り上げが伸びている。車載関係は、計画生産通りの販売が継続していることで好調を維持している。 さらに、…


光洋電子工業 「国内外で販売を拡大へ」 牟田明康代表取締役社長

2015年3月期の単体売り上げは、現在のところ国内が前年度比100%、海外が115%で推移しており、全体では同105%ぐらいになりそうだ。 売り上げの4分の1を占める車載用部品は、ジェイテクトのグループ力を生かして一段上を目指して取り組んでいる。中国には車載専用の工場を設置し、中国での車需要に対応している。 FA機器は、サーボモータやエレベータ向けにロータリエンコーダの販売が伸びている。エレベータはこれからの成長分野であり、販売を強めていく。 また、パネルコンピュータの新製品として昨年、8インチのNX―B21を発売した。小型画面にスマートフォン感覚で拡大・縮小ができるマルチタップ機能を搭載した…


光洋電子工業 8型モデルのパネルコンピュータ「NXーBシリーズ」発売 TFTカラーで高視認性

光洋電子工業(東京都小平市天神町4―9―1、TEL042―341―3111、牟田明康社長)は、パネルコンピュータに8型モデルの「NX―Bシリーズ」を発売した。 新製品は、CPUにはIntel Atomプロセッサを採用、駆動部品の見直しを行うとともに、LED式バックライトの採用やきめ細かな輝度調整機能などを備えることで、機械装置の消費電力低減に貢献する省エネ設計となっている。 表示画面素子はTFTカラー液晶を採用しており、上下左右各85度の斜め方向から見ても、色やコントラストをほとんど損なわないため、1台を多人数で共用する環境や、高所・管理室など角度のある場所からの確認作業でも高い視認性を発揮す…