中国製造2025 の検索結果

ダッソー、上海でイベント 中国製造2025 デジタル化熱高まる

ダッソー・システムズは3、4日、中国・上海で製造業向けイベント「MANUFACTURING IN THE AGE OF EXPERIENCE」を開催した。中国版第4次産業革命とも言われる「中国製造2025」の関心が高く、多くの経営者や技術者が来場した。 日本、ドイツ、アメリカでインダストリー4.0や第4次産業革命といった製造業のデジタル化が進むなか、中国でも製造強国を目指す「中国製造2025」が国策として進められ、デジタル化熱が急速に高まっている。特にそれを実現するために必要なインフラであるソフトウエア、プラットフォームに注目が集まっており、同社は今回「3D EXPERIENCEプラットフォー…


中国製造2025 産業用ロボット導入加速 国産メーカーシェア50%目指す

世界一のロボット需要国である中国は、ロボット利活用だけでなく、国内ロボットメーカーの育成に力を注ぎ、近年さらにその勢いが増している。また美的集団が世界トップのロボットメーカーであるKUKAを買収するなど、世界に大きなインパクトを与えている。そんな中国ロボット業界のいまを紹介する。 2015年の世界のロボット販売台数は24万8000台。このうち中国は約4分の1となる約6万7000台を占め、16年には約20%増の8万台近くまで伸びる見込みだ。また中国では、現在作業員1万人あたりのロボット稼働台数は36台で世界28位にとどまっており、世界トップである韓国の478台、日本の315台、ドイツの282台に…


MMA 総会・講演会開催、センサメーカーとの連携強化

MECHATROLINK協会(MMA)は、「2019年度総会/講演会」を、東京・CIVI研修センター秋葉原で6月12日開催し、会員会社から89社約150人が出席した。 冒頭、MMA幹事長の安川電機 上山顕治モーションコントロール事業部長があいさつし「ドイツのインダストリー4.0、中国製造2025など、IoTを通じたものづくりの主導権争いが続いている。18年10月から当社が提唱しているi3(アイキューブ)メカトロニクスを具現化した見せる工場として、入間工場で安川ソリューションファクトリの操業を開始した。MECHATROLINK-4や∑-LINK Ⅱの製品ラインアップをそろえながら、各装置メーカー…


中国・広州「SIAF2019」レポート、「自動化熱」冷めぬ市場

米中貿易摩擦に端を発した中国経済の失速。一部では設備投資を見直し、一時停止する動きも出てきているが、依然、自動化に対する需要熱は旺盛なまま。 3月10日から12日まで中国・広州で行われた自動化技術の専門展示会「SPS-Industrial Automation Fair Guangzhou(SIAF)2019」は、来場者が前年比37%増加の9万8776人と大盛況だった。その様子をレポートする。   約10万人来場、前年比37%増 自動車産業盛ん 広州は中国南部の中心都市で、自動車産業が盛ん。市内にはトヨタ、ホンダ、日産、日野など日系自動車メーカーとの合弁会社の工場が点在する。また近隣…


中国南部の自動化・デジタル専門展「SIAF2019」3月10日から広州で開催

950社超出展 8万人の来場見込む 「産業変革の絶好の機会」 中国製造2025、米中貿易摩擦など、世界の注目を一身に集める中国製造業。自動車産業が盛んな広州や先端企業が集まる深圳など中国南部は製造業が盛んな地域で、自動化熱も非常に高い。 そんな中国南部の中心都市・広州で、3月10日から12日までの3日間、「SPS-Industrial Automation Fair Guangzhou(SIAF)2019」が開催される。   高い自動化熱 現在の中国市場は「中国製造2025」を背景に、製造強国を目指して官民あげて自動化熱がとても高い。また人件費の高騰や3K作業の忌避による人手不足、品…


シンガポール「ITAP」盛況、ASEANに広がる第四次産業革命の波

ドイツのインダストリー4.0、アメリカのインダストリアルインターネット、日本のコネクテッドインダストリーズ、中国の中国製造2025など、世界の主要な製造強国が国策として第4次産業革命を推進している。一方、世界の工場たるASEAN各国でも国策としてデジタル化の推進を掲げ、第4次産業革命への対応を進めている。 昨年にはシンガポールでインダストリー4.0の専門展示会「ITAP」も開催されるなど盛り上がりを見せている。   ASEAN各国で始まるインダストリー4.0 ドイツがインダストリー4.0をスタートさせたのは2011年。ほぼ同時期にアメリカでも取り組みが始まり、14年には中国と韓国へと…


【2019年 年頭所感】日本工作機械工業会、業界共通の課題取組み推進

日本工作機械工業会 会長 飯村 幸生 2019年の新春を迎え、謹んで新年のお慶びを申し上げます。 昨年2018年を振り返りますと、世界では保護貿易的な気運の高まりや地政学的リスク等もみられましたが、我が国工作機械業界の受注は、年初来内外需ともに総じて高水準となりました。内需では半導体産業や自動車産業の投資が好調に推移して、幅広い産業で需要が盛り上がりました。 外需では、中国が電気機械のみならず年央以降一般機械や自動車等で設備投資に減速感が漂い始めましたが、欧州、北米は堅調に推移しました。この結果、2018年の受注総額は2年連続史上最高額を更新しており、1兆8000億円台に達したと見込まれます。…


【特別寄稿】アーサー・ディ・リトル ADLが読み解くオートメーションの将来像

イノベーションが急速に進むFA領域 昨今、デジタライゼーション/AI/IoTに代表される様々なテクノロジーが市場に登場し、市場構造や企業のビジネスモデルに影響を与えるといわれている。デジタルテクノロジーを基点としたイノベーションはその影響力を増しながら、各社はその対応に迫られているのが現状である。迫りくる技術潮流が自社にどのような影響を与えるのか、また、その技術潮流を活用してどのように新たな事業モデルを産み出していくのかを各社が内外のリソースを投入して本気で考えるフェーズが到来しているといえる。 一方で、ファクトリーの世界に焦点を当てると、効率化/自動化が至上命題であったため、産業間での差異は…


【提言】外国人労働者は中小製造業の救世主か? 「米中貿易戦争の激震と第4次産業革命」〜日本の製造業再起動に向けて(46)

長きに渡り大規模な移民を拒んできた日本が大きく変化している。 外国人労働者の受け入れ拡大に向けた「改正出入国管理法」の可決により、今後5年間で30万人以上の外国人単純労働者を受け入れ、労働者不足の解消に役立てる計画であるが、この賛否で世論が二分している。 インダストリー4.0/IoTなど徹底推進する中小製造業でも、イノベーションか? 外国人労働者か? または、その両方か? といった疑問や議論が沸騰している。   世界に目を転ずれば、移民排除は時の流れである。移民制限にかじを切る欧米諸国に対し、周回遅れで移民を増やそうとする日本の法案には、欧米のメディアでさえ強い違和感を覚えている模様…


三菱電機 中国政府系研究所と契約 戦略パートナーとして支援

三菱電機は、中国のグループ会社の三菱電機(中国)と三菱電機自動化(中国)が、中国政府直轄の研究所である機械工業儀器儀表綜合技術経済研究所(ITEI、北京市)と、「中国製造2025」の実現に向け、智能製造の標準化推進に関する戦略的パートナーシップを7月9日に締結した。 中国は、製造強国を目指すロードマップ「中国製造2025」を策定し、その具体的取り組み策として「15年智能製造特別プロジェクト」を15年に発表している。 同プロジェクトを推進しているITEIと三菱は、ITEI内にe-F@ctoryコンセプトに基づいた智能製造モデルラインを17年に構築している。 今回、協力関係をさらに強化するため、智…