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【各社トップが語る2018】パナソニック デバイスSUNX「製造現場から工場を進化」

代表取締役社長 富永俊秀

昨年は、国内は緩やかな景気回復を受け、主要顧客先である半導体・液晶、自動組立機械などのIT関連業種向けが好調に推移したことに加え、海外では、注力してきた中国事業も好調だった。

FAセンサ、コントローラは、国内においては、IT関連業種向けが好調に推移し、海外においては、中国でのスマホ及び二次電池製造設備向けの販売が拡大するとともに、人件費高騰を背景とした工場自動化の需要高まりを受け、売り上げが伸びた。今年は、FA業界のIoT化に伴い、全ての機器がネットワークに繋がるようになり、設備の制御系システムと上位システムのERP/MESといった情報系システムが繋がることで、製品、ビジネスモデルに大きな変化がおこってくる。

当社としては、「現場発想」をコンセプトに製造の現場をターゲットとし、既存設備のIoT化を簡単に実現する「Small StartIoT製品」とセンサをはじめとした機器が自ら考え、情報を処理し、適切な形で上位と連携するといった「スマート化デバイス」を投入すると共に、それらを組み合わせたソリューションの提案ができる体制を構築、製造現場から工場を進化させる事を狙っていく。

中国では自動化、省人化ニーズが高まっており、今後も成長は持続するとみている。「中国製造2025」など、モノづくりのIoT化の流れにより、従来のモノの有無判別だけの汎用的な商品に加え、検査用等の高機能商品の需要も増加する見込みで、引き続き、現地での企画、開発、生産を拡大していく。特にスマホ製造設備、さらにEV車向け電装品製造設備等に重点を置く。

また、生産面では、蘇州の生産能力を増強し、需要拡大に対応する。

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