日本の製造業の進化のカギ握る 製造現場+IT

2018年1月10日

2018年は、日本の製造業にとって大きな転換期となるのは間違いない。国内では労働人口が減り、人手不足の深刻化している。グローバルでも新興国の急成長と市場の変化によって競争環境が激化。さらに、ユーザーの価値観もモノからコトへと意識が変わり、テクノロジーもAIやビッグデータなどITをベースとした新技術が次々と生まれ、製品・サービスの中心となっている。日本と製造業を取り巻く環境が激変し、私たち自身は大きく変わらなければいけない状況にある。変化のポイントは「製造現場におけるIT活用」。18年はその一歩を踏み出す大事な年になる。 現場の伝統+ITテクノロジーの融合 日本生産性本部の調査によると、日本の1…