フラッシュメモリ の検索結果

サイプレス フラッシュメモリ デンソー、トヨタ車に採用

サイプレスセミコンダクタ社は、同社の車載向けMCUファミリ「Traveo」とシリアルNOR Flashメモリファミリ「FL-S」を、デンソーがトヨタの新型カムリ向けインスツルメントクラスターの最先端グラフィックの実現に向け採用したと発表した。 Traveoは、ARM Cortex-R5ベースの大容量メモリを搭載したMCUで、セーフティ機能とリッチなグラフィック性能を提供する。 FL-SはMirrorBit NOR Flashプロセステクノロジをベースとした大容量のシリアルNOR Flashメモリで、各セルに2ビットを格納できる。デンソーのインスツルメントクラスターは、オーディオやビデオ、ナビゲ…


東芝 3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」の生産拡大へ 新製造棟建設

東芝は、3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH」の生産拡大のため、三重県四日市市の四日市工場の横に、新たな製造棟を建設する計画と生産設備への投資計画を、取締役会で承認した。 計画にかかる費用は、2016年度以降の3年間をめどに約3600億円を見込む。実際の建設時期や生産能力、生産設備への投資など詳細な計画については、市場動向を踏まえ、16年度中に決定する予定。 米・サンディスク社との共同投資に関する交渉は、今後進める予定。同社は、メモリ事業を注力事業と位置付け、必要な投資の実施など競争力強化に向け取り組んでいく。


ハネウェル USB経由の攻撃防ぐ、産業制御システム用セキュリティ対策品

最新版リリース ハネウェルは、産業制御システムをUSB経由のセキュリティ脅威から保護する、サイバーセキュリティ対策品「セキュアメディアエクスチェンジ(SMX)」の最新版を発表した。 フラッシュメモリなどのUSB機器は利便性が高いが、マルウェア侵入などのセキュリティリスクがあり、さらに最近では、標準的なUSB機器の機能を改ざんして従来のセキュリティ制御を回避し、ICSを攻撃する“なりすまし”手法が主流になるなど、より高い保護性能が求められている。 SMXは、悪質なUSB機器の攻撃からシステムを保護する産業系サイバーセキュリティソリューションで、主要なUSB経由の攻撃や最新マルウェアに対応し、見え…


東芝メモリ四日市工場 第6製造棟とセンター竣工

東芝メモリとウエスタンデジタルは、3次元フラッシュメモリを製造する東芝メモリ四日市工場の第6製造棟およびメモリ開発センターを竣工した。 同棟は、3次元フラッシュメモリ固有の工程を行う製造棟として17年2月に着工。 両社は成膜、 エッチングなどの最先端生産設備の導入を進め、9月から96層積層プロセスを用いた3次元フラッシュメモリの量産を開始した。3次元フラッシュメモリは、 エンタープライズ用サーバ向けやデータセンター向けSSDおよびスマートフォン向けを中心に需要が伸びており、 長期的な市場の拡大が見込まれている。 メモリ開発センターは今年3月から運用を開始し、 3次元フラッシュメモリの開発を進め…


ハーティング 処理能力向上モデル追加、産業用コンピュータ拡充

ハーティング(横浜市港北区)は、手軽さと堅牢性を兼ね備えた小型のモジュラー型産業用コンピュータ「MICAシリーズ」に仕様を強化したモデル「MICA2」を追加し、7月23日から発売した。 「MICAシリーズ」は、フィールドデータを現場で処理してクラウドに上げたり、プロトコル変換により新旧機器を同一のネットワークに接続したりするだけでなく、ソフトウエアPLCを搭載してPLCとして使用したり、カメラを接続して画像認識ソフトでマシンビジョンなどの画像認識を行ったりすることもできる。 新モデルは、画像などの大容量データに対応するため、RAMを2GB、フラッシュメモリを16GBに増強。   また…


ハーティング、モジュラー型産業用コンピュータMICAに処理能力向上モデルを追加

ハーティングはモジュラー型産業用コンピュータMICAシリーズに仕様を強化したモデルMICA 2を追加、7月23日より販売開始します。 ▲HARTING MICA 2 製造現場では、フィールドデータを蓄積・分析して生産を効率化、故障を予測して事前に対策を講じるなどの取り組みが進められています。 MICAはラズベリーパイのようなシングルボードコンピュータの手軽さと製造現場での継続使用に耐える産業用途の堅牢性を兼ね備えた小型のモジュラー型産業用コンピュータです。MICAのアプリケーションはセンサーなどからのフィールドデータを現場で処理してクラウドに上げる、古い機械と最新の設備が混在する現場でプロトコ…


工場新設・増設情報6月第1週

【日本国内】 ▼ダイトロン 愛知県一宮市の中部工場の敷地内に、D&Pカンパニー、装置事業部門の工場(中部第二工場)を新設する。 中部工場は同社の基幹工場の位置付け。今回の工場新設により電子機器・部品関連の工場と製造装置関連の工場が併設となることから、生産部門の統合強化、技術融合や製造プロセス管理の統一化を実現し、新技術・新製品創出、生産効率の向上など、新たなシナジー効果の最大化を目指す。 建築面積は約2400平方メートル(鉄骨2階建)、延床面積は約4300平方メートル、投資総額は工場建設8億円(建物および設備機器)。主な事業内容はフラットパネルディスプレイ、LSI、電子材料、光デバイ…


ルネサスエレクトロニクス 産業ネットワーク機能評価キット提供 最大3カ月期間を短縮

ルネサスエレクトロニクスは、リモートI/Oやネットワーク対応ドライブ、通信モジュールなどの産業機器に、ネットワーク機能を付加するため最適化された「RZ/N1Lソリューションキット」を4月から提供する。 新製品は高度に集積化されたRZ/N1L開発ボードで、デイジーチェーン構成やシステムのモニタリング機能付き末端装置の実現に使用される2チャンネルのイーサネットポートなどの機能を評価することが可能。コードやデータ格納用の32MBの外部フラッシュメモリ、デバッグ用ポート、プッシュボタンとLED等が搭載されており、USB経由で給電される。 また、スタンドアロンなリファレンスデザインとして部品選定に使える…


インフィニオンテクノロジーズジャパン 半導体トップメーカーが提案 IoT時代のセキュリティ

ハード、ソフト 2重構造で堅守 クレジットカードやキャッシュカードといったカードは個人情報の塊。そこでのセキュリティの技術と仕組みは最高レベルだ。半導体の世界トップメーカーのインフィニオンテクノロジーズは、カードセキュリティ分野の半導体で世界トップシェアを持つ情報保護チップのスペシャリスト。IoTの普及によって産業界でセキュリティの関心が高まるなか、カード業界で培ったセキュリティ技術とノウハウで堅牢でセキュアな環境づくりを提案し、存在感を高めている。チップカード&セキュリティ事業本部 鈴木雅之本部長に話を聞いた。 —— チップカード&セキュリティ(CCS)事業部の概要を教えてください。 当事業…


日本半導体製造装置協会「拡大一途の半導体関連市場」牛田 一雄会長

謹んで新年のお慶びを申し上げます。旧年中は当協会の活動にひとかたならぬご協力をいただき、心から感謝申し上げます。 今年の半導体製造装置及びFPD製造装置の市場環境につきましては、ビッグデータ関連技術やIoTなどをベースに、スマート社会の実現に向けた第4次産業革命という技術革新を追い風として、昨年からの成長基調がしばらく続いていくと予想しています。 具体的にはデータ・サーバー用のメモリーとして期待されている3D・NANDフラッシュメモリーへの投資や、有機ELディスプレイを含む FPD産業への投資などが引き続き積極的に行われるとみており、特に国内においてはセンサーや車載関連といった自動運転を視野に…