三菱電機 高性能センサーDB開発 大量データを高速処理

2016年2月17日

三菱電機は、IoT時代のシステムを支える基盤として、センサーから得られた大量のデータを高速に蓄積・検索・集計する「高性能センサーデータベース」を開発した。工場やプラントの稼働状況監視をはじめ、道路や鉄道など社会インフラの維持管理、ビルや住宅のエネルギー管理などの分野のセンサーデータの迅速な活用方法を提供する。IoT時代に大量のセンサーデータを活用する中で、これまで大規模データを高速処理する方法には多数のサーバによる並列分散処理、大容量主メモリを利用したインメモリ処理、フラッシュメモリを利用した高速ストレージの利用などが採られていた。しかし、これらを実現するサーバは非常に高額となっていた。 今回…