ドライブレコーダ の検索結果

カシオ計算機「ピカリコ」 LED×カメラの可視光通信、“第3の測位技術”注目

電池未使用 現場改善で活用 カシオ計算機は、イメージング技術を活かしたBtoB、産業や社会向け新規事業に取り組んでいる。その先がけとして期待されているのが、光の3原色とカメラを使って測位や情報送受信ができる可視光通信技術「picalico(ピカリコ)」。 近年、IoTやビーコンを使って工場内のものの動きを把握したいという屋内測位ニーズがトレンドになるなか、電波とは違った特長を持つ技術として注目を集めている。   従来のRFIDやビーコンと異なる 最近、製造業や物流業では屋内測位技術の活用が注目を集め、ものの位置情報が搬送装置の稼働状況や滞留の早期解消、動線分析を通じた現場改善やレイア…


予知保全+事後保全

最近「未病」という言葉をよく聞く。健康な状態と病気の間の状態のことで、医師たちは「症状が軽いうちに異常を見つけて病気を予防しましょう」と呼びかけている。これまで医療技術は病気が起きた後の処置を中心に発展してきたが、技術の進歩によって「未病」にたどり着いた。 未病は製造業で言えば、壊れる前に予兆を検知して対処する「予防保全」や「予知保全」に近い。   IIFESでは、予知保全をさらに進化させた保全の形が三菱電機から提案されていた。 一言で言えば、製造現場向けドライブレコーダーを使った「事後保全」。故障時のデータをカメラ画像とシーケンサ・PLC内のデータと合わせて蓄積。機械が壊れた時のデ…


サーボモータ市場 自動化投資がけん引

サーボモータの市場は、2017、18年の上昇基調からは一服感が見られるものの、安定した状況で推移している。人手不足や人件費上昇を背景にした工場の自動化投資意欲はますます高まっており、需要を支えている。 製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、さらにネットワーク化への対応も注目されている。今後もグローバル市場を巻き込んだ取り組みが続きそうだ。   人手不足が追い風 需要の裾野 拡大進む 日本電機工業会(JEMA)がまとめている生産統計によると、サーボモータの17年度(16年4月~17年3月)の生産額は1196億円(前年度比126.8%)…


速報取材レポート「第11回 オートモーティブ ワールド」見どころや出展社一覧をいち早くお届け

2019年1月16日(水)〜18日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開催中の「第11回オートモーティブワールド」。自動運転、クルマの電子化・電動化、コネクティッド・カー、軽量化など、自動車業界における重要なテーマの最新技術が一堂に集まる展示会です。 11回目を迎える今回は、国内外1,120社が出展。43,000人もの来場者数を見込んでいます。 本ページでは展示会の概要に加えて、注目ブースを写真満載で解説する展示会速報取材レポートをお届けします! 速報取材レポート掲載内容 アナログ・デバイセズ株式会社 軽量・省スペースHD対応カメラ・バス『C2B』、 高周波ヘルスモニタリング24GHzレーダーセ…


京セラ 簡単作業の防水コネクタ、第1弾は車載向け

京セラは防水対応分岐コネクタを開発し、新ブランド「Sheltap(シェルタップ)」として販売していく。新ブランド第1弾として車載用電線分岐コネクタ「9715シリーズ」を10月3日から発売した。サンプル価格は500円。 同製品は、高い防水性と簡単に分岐できる作業性が特長の防水分岐コネクタ。本線から分岐したい箇所に取り付け、支線となる電線を差し込み、ヒンジ部を折り曲げてプライヤーなど汎用工具でパチっと押さえるだけで手軽に分岐ができる。 通常、分岐にはケーブルストリッパーや電工ナイフなど専用工具を使って電線の被覆向きが必要となるが、同製品では被覆がついたままの電線でOK。専用工具も被覆向き作業もいら…


速報取材レポート「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018」見どころや出展社一覧をいち早くお届け

2018年10月10日(水)~12日(金)の3日間、東京ビッグサイトで開中の「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018」。防災・減災、セキュリティ、事業リスク対策、サイバー攻撃対策に特化した製品・技術・サービスが集まる展示会で、今年は国内外から約350社近くが出展、22,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分を含む)。 本ページでは展示会の概要と、注目度の高い約20のブースを取材し、見どころやトレンドをまとめた取材レポートをお届けします。 開催概要:「危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018」 名称:危機管理産業展(RISCON TOKYO)2018 会期:201…


速報取材レポート公開「国際物流総合展2018」アジア最大級の国際物流展、今年の見どころは?

2018年9月11日(火)~14日(金)の4日間、東京ビッグサイトで開催中の「国際物流総合展2018」。 国内外の最新物流機器・システム・サービス等のソフトとハードが一堂に会し、経済活動のインフラとして不可欠な物流・ロジスティクスの先進情報が収集できる日本唯一・アジア最大級の物流展示会です。1994年の初回以降、隔年で開催。13回目を迎える今回は、国内外500社が出展、67,000人もの来場者数を見込んでいます(同時開催分含む)。 本ページでは展示会の概要と速報取材レポートをお届けします。“今”欲しい情報を写真満載でまとめたので、ぜひダウンロードしてご覧ください!  ※2018年9月12日13…


【特集】サーボモータ市場 好調維持 フル生産、ライン増設 半導体・FDPがけん引

サーボモータの市場は一時の過熱状態からは少し落ち着きを見せてはいるものの、依然活況が継続している。半導体製造装置やロボット、工作機械、自動車などの主要関連市場が安定した伸長を見せており、サーボモータ各社はフル生産に加え、生産能力拡大へライン増設に動いているところが多い。製品的には高分解による高速・高精度制御や、簡単な調整作業、安全対策などを中心に取り組まれ、また用途ごとの専用機種を開発して、サーボモータの使いやすさを高める動きも目立っている。   急増するロボット需要 日本電機工業会(JEMA)がまとめている産業用汎用電気機器の出荷統計でのサーボモータ/サーボアンプの状況は、2017…


【トップインタビュー】キヤノン イメージコミュニケーション事業本部 枝窪弘雄副事業本部長に聞く

キヤノンは、言わずと知れたイメージング分野のトップメーカー。業務用では放送機器やプロ用カメラ、レンズ等を展開しているが、このほどFA市場でも事業の強化に乗り出した。イメージコミュニケーション事業本部枝窪弘雄副事業本部長に話を聞いた。   FA事業強化乗り出す 画像データ活用を提案 —— 今回発表したFAの取り組みについて教えてください。 データ活用の重要性が叫ばれているが、行われているのは数値データを使ったものがほとんど。画像データは容量が大きく、ネットワークを阻害する可能性があると嫌われ、活用がまだ十分に進んでいない。しかしエッジに近い部分で画像処理をし、その結果だけを基幹システム…


イマジオム トラブル究明カメラシステム「トリガ連動機能」追加

イマジオム(茨城県日立市)は、生産ラインや製造機械で発生するトラブルの原因を究明するためのカメラシステム「TargetWatcher(ターゲット・ウォッチャー)」に、新たに「トリガ連動機能」を追加し、5月7日から発売した。 「TargetWatcher」は、生産ラインや製造機械でごくたまに発生するトラブルの原因を究明し、再発を防止する目的で開発されたカメラシステム。ドライブレコーダのようにトラブルの時だけ映像を残す「トリガ撮影」、時間をさかのぼって映像を残す「遡及記録」、速い動きを鮮明に記録する「高速撮影」、複数の視点から撮影して死角をなくす「多カメラ撮影」といった機能・特徴を併せ持つ。 トリ…