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照光式スイッチ 販売競争が激化 機械置、ゲーム機中心に伸びる 技術進歩で使い易く 小型・薄型化・LEDも高輝度化 メーカー間でアライアンスの動きも

操作用スイッチ市場のグローバル化が進むなかで、スイッチメーカーの戦略も多様化傾向にある。スイッチ専業メーカーが品ぞろえ強化の方向を強める中で、制御機器の総合メーカーの一部では機種の統廃合や、他社とのアライアンスによるOEM供給を受けることなどで、コスト負担を軽くしようとする動きが見られる。台湾や中国など新興国のスイッチメーカーも品質とコストで攻勢を強めつつあり、販売競争はさらに激化しつつある。 しかし、機械・装置のインターフェイス部分を担う照光式スイッチをはじめとした操作用スイッチの果たす役割はまだまだ大きく、今後も着実な市場形成が期待できそうだ。 照光式スイッチが、各種機械装置やゲーム機器向…


日本モレックス「電線対基板用コネクター」嵌合高1.2ミリを実現 作業時短、接続信頼性アップ

日本モレックス(神奈川県大和市)は、接続信頼性を向上し、組み立て時間を短縮する、超低背設計の1.2ミリメートルピッチ電線対基板用コネクター「Pico-EZmate Slim」を発表した。 新製品は、ワイヤーハーネスを横からではなく上からはめ込む垂直方向の嵌合でありながら、嵌合高さ1.2ミリメートルという低背を実現。誤嵌合を回避する設計にもなっており、嵌合作業の効率化に貢献、良好な接続信頼性を有している。 機器内の実装スペースが限られ、より小型・低背な実装部品が求められるスマートフォン、タブレット、ポータブルゲーム機や電子たばこなどの電子機器用途に適している。


産業用ロボットを巡る 光と影 (8)

■ドクターブレードのシェア日本一の「ドクター製作所」 初心者が見事に成功! ドクター製作所は、製紙・製鉄機械になくてはならない「ドクターブレード」という、ロール表面の汚れや異物を取り除く装置を製作している会社です。この会社がなぜ産業用ロボットを導入したのか、その契機等を聞きました。 Q. ドクター製作所の優れている点は? 35年積み重ねたノウハウで、材質の選定から独自の設計・加工・組み立てができるため、お客さまのニーズに合わせて製作ができます。「ドクターブレード」において、ここまで専門性のある会社はほかにありません。 出荷後のアフターフォローも丁寧に行っておりますので、お客さまからとても定評が…


ロジテック 産業用コンピュータで存在感 製品開発製造力 ニッチな要望に応える

ロジテックINAソリューションズ(長野県伊那市)は、エレコムグループで産業用コンピュータなどの端末を開発・製造するコンピュータメーカー。国内の大手コンピュータメーカーの事業縮小が相次ぐなかで、日本生産・日本品質にこだわり、国内企業のニーズの受け皿として存在感を発揮している。 同社はもともとゲーム機などの製造を行っていたが、1980年代後半に顧客からコンピュータが作れないかという要望を受け、産業用コンピュータ市場に参入。年間100~200台程度の自働機の制御コンピュータなど、大手メーカーが手がけない小ロットやカスタマイズをフィールドとし、FA系の制御端末を中心に売り上げを伸ばしてきた。売り上げの…


アールエスコンポーネンツ RP用スマートスピーカーユニット

アールエスコンポーネンツ(横浜市保土ヶ谷区)は、RaspberryPi(RP)用のスマートスピーカー開発ユニット「pi-topPULSE(パイトップパルス)」を、8月22日から発売した。価格は7598円。 新製品は、7×7フルカラードットマトリクスLED、高音質スピーカー、AGCマイクを搭載し、拡張ボード規格HATに対応。 pi-top、およびpi-topCEED用に音声再生、LED制御、音声入力を実現する機能拡張ユニットでありながら、専用アダプタを用いることで、スタンドアロンのRP3に通常の拡張ボードとして使用することも可能。ゲーム、録音・再生端末、音声コントロールインターフェース、LEDと…


平田機工 複数人参加型CAD・VRシステムを採用

平田機工は、VR空間上で3DCADデータを表現し、ネットワークを通じてリアルタイムでボイスチャットなどのコミュニケーションを実現する「モノビットエンジン」を、複数人参加型CAD・VRシステムに採用した。 「モノビットエンジン」は、オンラインゲームの企画・開発・運営およびVR/AR事業を幅広く展開するモノビット(東京都新宿区)が開発。VR空間内で複数人による物理同期やボイスチャットを実現する「VR Voice Chat」と、クライアントプログラムだけでマルチプレイゲームを簡単に実装できる「Monobit Unity Networking2.0」の2種類のUnity専用アセットを用いて、海外を含め…


第45回東京モーターショー2017 出展者と主催者テーマ展示を発表

日本自動車工業会は、10月27日から11月5日までの10日間(一般公開は10月28日から)、第45回東京モーターショー2017を「世界を、ここから動かそう。BEYOND THE MOTOR」をテーマに、東京ビッグサイトで開催すると発表した。 今回は全ての国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー13社19ブランド(乗用車・商用車・二輪車)が出展。乗用車、商用車、二輪車、カロッツェリア、車体、部品・機械器具、自動車関連サービスを含む総合ショーとして、世界10カ国から150社・団体の出展者が東京ビッグサイトに集結する。乗用車ではボルボ・カー、二輪車ではハーレーダビッドソンが復帰するほか、スウェー…


産業用トランス 改良の継続で市場拡大 軽量化、新たな配線法など進化

情報制御技術の浸透で需要創出 産業用トランス市場は、幅広い需要分野に加え、産業全般の好調さを背景に需要を拡大している。基本的技術に大きな変化はないものの、軽量・コンパクト化や、配線方法の改良、付加機能の追加、海外規格への対応などといった、ユーザーの使いやすさに応えた改良を地道に続けることで、市場を掘り起こしている。 トランスは、交流電力の電圧を、電磁誘導を利用して変換する機器として、電気機器と不分離なものとして使用されている。トランスは、磁気的に結合した複数のコイルから構成され、基本的構造はシンプルで、鉄芯に1次コイルと2次コイルを巻きつけた構造になっている。 トランスの種類には、単相AC(交…


ディップスイッチ特集

省エネ対応で需要拡大 環境負荷低減も進む 量産化でコスト増を吸収 メーカーは集約の方向へ ⅠoTに対応した取り組みが強まる中で、ディップスイッチの動向が注目されている。ⅠoTによるつながる時代の中核を成すセンシング機器とコントローラ機器にはディップスイッチが搭載されていることが多く、新たな市場を形成しようとしている。市場単価は下がり気味であるが、それを数量で補うことで堅調な需要となっている。機器の小型・薄型化が進む中でディップスイッチの形状も同様の傾向を強めてきたが、ここにきてほぼ極限となっており、現在は環境対応などの新たな価値を提供しようとしている。 ディップスイッチは、一般的にプリント基板…


産業用トランス特集 半導体製造向け 好調続く

■インフラ需要も追い風 産業用トランス市場は、工作機械、半導体製造装置、電子部品実装装置、各種ロボット向けや、データセンターなどのIT関連、ゲーム機やパチンコ・パチスロなどのアミューズメント機器、鉄道や上下水道、エレベータやエスカレータなどの社会インフラ施設向けなどの幅広い分野の需要に支えられ堅調に推移している。技術的には、軽量化、コンパクト化と共に、配線構造の工夫、海外規格の取得、雷やノイズ対策機能など多様化し、ユーザーのきめ細かいニーズに応えている。必ず必要な部品であることから需要は安定しているものの、今後技術的な付加価値をどのようにつけていくかトランスメーカー各社の開発力が求められている…