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「ロータリエンコーダ」の検索結果23件

  • 2024年4月7日

コンテック、デジタル入出力・カウンタ入力・アナログ入出力ユニット「Ethernet Nシリーズ」発売 イーサネット経由での検査・計測・制御に

コンテックは、イーサネット経由で計測制御を行うユニット「Ethernet Nシリーズ」6モデルを発売した。同製品は、フォトカプラ絶縁入力(電流シンク出力/電流ソース出力対応)16点と半導体リレー出力16点を搭載。32ビットアップダウンカウンタを4チャ […]

  • 2022年4月7日

【ジャンボびっくり見本市 出展製品紹介】光洋電子工業 ACサーボシステム/ロータリエンコーダ/産業用電源/LED照明用電源

『即納』で困り事を解決 光洋電子工業は、第48回ジャンボびっくり見本市に、《即納》をテーマに出展し、ACサーボシステム、ロータリエンコーダ、産業用電源等でお客さまのニーズに合わせた困り事の解決を提案する。 ACサーボシステムでは、即納は当然のこと、ト […]

  • 2022年4月5日

【オートメーション新聞2022年4月6日号】制御盤業界向けDXガイドライン公開/JEMA22年度電気機器見通し/ジャンボびっくり見本市特集など

オートメーション新聞2022年4月6日号(ものづくり.jp株式会社)では、JEMA(日本電機工業会)の制御盤2030ワーキンググループによる制御盤の未来像「制御盤2030」について、その最新情報となる「制御盤業界向けDXガイドライン」が発行されたこと […]

  • 2022年1月19日

【FA製造業界2022トップインタビュー】開発、生産でグループ協業 光洋電子工業 森 豊 代表取締役社長

2022年3月期の売り上げは、前年度比111%の見通しだが、上振れにより、コロナ前の19年の売上を超える可能性もある。昨年前半は、自動車関連が好調に推移し、後半も部品確保に向けた取り組みが売り上げに結び付いている。もっとも、部品不足と価格アップ、輸送 […]

  • 2021年8月25日

NTN、ロボット・自動化向け事業に注力 軸受、ドライブシャフトの技術応用製品を展開

NTNは、ロボットや自動化需要の高まりに合わせ、ロボット関連事業として、コア技術である軸受やドライブシャフトの技術を活用したロボット向け軸受、手首関節モジュール「i-WRIST(アイリスト)、複列磁気リングの製造・販売に注力している。 i-WRIST […]

  • 2019年3月13日

FAセンサ市場 期待大の2分野、物流・ロボット

物流 自立的な搬送システム実現へ ロボット 働き方改革、人手不足で FAセンサの市場は、需要を牽引してきた半導体製造装置、工作機械の受注が一服する中で、物流やロボット、さらには、自動運転などインフラ分野での需要拡大への期待が高まっている。 IoT化の […]

  • 2019年1月9日

【各社トップが語る2019】光洋電子工業、IoE化へ独自の提案

代表取締役社長 森 豊 2019年3月期の単体売り上げは、上期は過去最高で推移したこともあり、下期の状況にもよるが前年度比2%程度の増加が見込め、良い年で終りそうだ。売り上げの3分の2がFA、3分の1が自動車関係であり、FAは下期に入って全体の景況感 […]

  • 2015年11月4日

メカトロニクスパーツ市場 2018年に1兆8684億円需要高まり緩やか成長 IoTやインダストリー4.0で追い風

富士経済(東京都中央区日本橋小伝馬町12-5、TEL03-3664-5811、清口正夫社長)は、FA機器制御の高性能化や多機能化、自動化を実現するメカトロニクスパーツ(構成部品、機器・装置)の報告書「2015年 注目メカトロニクスパーツ市場実態総調査 […]

  • 2015年1月7日

光洋電子工業 「国内外で販売を拡大へ」 牟田明康代表取締役社長

2015年3月期の単体売り上げは、現在のところ国内が前年度比100%、海外が115%で推移しており、全体では同105%ぐらいになりそうだ。 売り上げの4分の1を占める車載用部品は、ジェイテクトのグループ力を生かして一段上を目指して取り組んでいる。中国 […]

  • 2014年1月8日

光洋電子工業 新コントローラーに期待 桑原秀夫代表取締役

2014年3月期の売り上げは、現在のところ国内が前年度比106%、海外が120%で推移しており、全体では同110%ぐらいとなりそうだ。昨年はアベノミクスにより、気持ちが変わったこともあり、掛け声から実需に変わり少しずつ景気が良くなってきた。FA機器で […]

  • 2011年7月13日

ロータリエンコーダー主要各社の重点製品 光洋電子工業「TRD-2Eシリーズ」悪環境下でも高い信頼性

光洋電子工業は、ロータリーエンコーダーのスペシャリストとして高い実績を誇り、機種も用途に応じて幅広くそろえている。 中でも、小型・高分解能のインクリメンタル型エンコーダー「TRD―2Eシリーズ」は、外径φ40ミリ、奥行き36ミリ、シャフト径φ6ミリの […]

  • 2011年7月13日

ロータリエンコーダー主要各社の重点製品 ピーアンドエフ「RVS58Sシリーズ」最高レベルの安全規格に対応

ピーアンドエフは、セーフティロータリーエンコーダRVS58Sシリーズの販売を開始している。 従来のシステムでは複雑な構成であった安全回転数のモニタを、1個のロータリーエンコーダで実現することが可能になる。 機械安全用の回転数モニタフィードバックシステ […]

  • 2011年7月13日

ロータリエンコーダー主要各社の重点製品 ネミコン「18S/M-38S/H/Mシリーズ」小型で高い耐環境性に対応

ネミコンは、40年の歴史を誇る産業用ロータリーエンコーダの国内トップブランドで、φ12ミリの小型から高機能・高分解能型まで幅広い機種を取りそろえている。また、顧客の各種カスタム要求にも、技術力とフレキシブルな生産対応力によって培った強みを持っている。 […]

  • 2011年7月13日

ロータリエンコーダー主要各社の重点製品 ジック「DFS60/AFS60/AFM60」分解能をユーザー側で設定可能

ジックはFAセンサー、安全機器、自動認識機器などをそろえているがロータリーエンコーダーでは、分解能の設定が自在な高精度・高分解能のDFS60/AFS60/AFM60を発売。 機種は、インクリメンタル(DFS60)/アブソリュートシングルターン(AFS […]

  • 2011年6月29日

ロータリエンコーダを発売小野測器

小野測器は16日、工場の製造ラインで測長・速度計測に最適な堅牢型「ロータリエンコーダRP―1700シリーズ」=写真=を発売した。納期は最短2週間で対応できる。本体価格は11万4000円から。 新発売のロータリエンコーダRP―1700シリーズは、性能面 […]

  • 2011年6月8日

静岡大学が10日開催センサーなど新技術発表

静岡大学は6月10日、東京・市ヶ谷の科学技術振興機構JSTホールでライセンス可能な新技術説明会を開催するが、磁気アブソリュートロータリエンコーダ、インピーダンス変化型センサー、位置決めインチワーク機構など制御業界で話題を呼ぶ技術が発表される。 磁気ア […]

  • 2010年6月30日

日本電気制御機器工業会ニュース

◆賛助会員入会◆ ▽クーパー・インダストリーズ・ジャパン=東京都港区芝大門2―7―5、〓03―6430―3128、田中健一社長。防爆機器等製造販売。 ▽ネミコン=東京都港区新橋5―8―11、〓03―5776―1711、三島通文社長。ロータリエンコーダ […]

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