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「生産技術」の検索結果450件

  • 2023年1月26日

【FAトップインタビュー2023】B&R 小野雅史 代表取締役『リニア搬送拡大と次の仕掛け』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年は、受注が40%増と非常に順調だ。グローバルも好調だが、デリバリーの問題が大きく、納品ができず受注残が膨らむ状態が続き、お客様にはご迷惑をおかけしてしま […]

  • 2023年1月25日

【スマート物流EXPO 主要FA企業 出展内容】愛知機械テクノシステム(72−52)

愛知機械テクノシステムは、愛知機械工業のグループ会社として、自動車生産において培った独自の無人搬送車(AGV)の技術により、お客様の構内搬送の無人化・合理化を提案している。Carry Bee(キャリビー)とは、豊富な自動車生産技術のノウハウにより開発 […]

  • 2023年1月25日

【オートメーション新聞1月25日号】先進的な工場 Lighthouse 2022年版 P&G高崎工場が選出/ハノーバーメッセ2023/ラズパイベースの産業用コントローラ発売など

オートメーション新聞は、2023年1月25日を発行しました。 世界経済フォーラムが認定する、先進的な工場「Lighthouse(ライトハウス)」の2022年版が発表されました。世界で36件が選ばれ、日本からはP&G高崎工場が、日本にある工場と […]

  • 2023年1月20日

【FAトップインタビュー2023】IDEC舩木俊之代表取締役会長兼社長 『より強靭な利益体質へ改革』

主要FAメーカー53社トップインタビュー掲載新年FA特集号 PDFデータ無料プレゼント 2022年は、受注が急増し生産が追いついていないが、それでも生産能力を高めた結果、好業績になるのは確実だ。 中期経営計画の売上高800億円以上、営業利益130億円 […]

  • 2022年12月8日

ジーテクト、岐阜県海津市に車体部品製造の新工場 投資金額は125億円

車体部品メーカーのジーテクトは、岐阜県海津市の駒野工業団地に新工場となる中部工場を設立する。新工場では、ホットスタンプ機、大型トランスファープレス機、ブランキングプレス機、溶接ラインを導入し、自動車車体部品を製造する。同社のグローバルな生産技術と品質 […]

  • 2022年12月1日

花王、B&Rと京都製作所の協働でフローティングリニア技術を使った新・生産システムを開発 少量多品種・マスカスタマイズ・高付加価値生産に対応 2023年に稼働予定

花王とB&R、京都製作所は、磁気浮上式搬送技術であるフローティングリニア技術を搭載した「ACOPOS 6D」を基盤とし、少量多品種・マスカスタマイズ生産が可能な新しい生産システムとなる「ダイナミックセル生産技術」と、ユーザーの要望に応じたデザ […]

  • 2022年11月24日

旭化成、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の新設備導入

旭化成は、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の導入を決定した。同社はコンパウンド事業強化の施策の一つとして、現在、栃木県にコンパウンド量産機能と生産技術開発機能を一体で運営するコンパウンド生産・技術センターの建設を進めており、 […]

  • 2022年11月22日

本田技研工業、米国オハイオ州の3工場に設備投資

本田技研工業は、米国オハイオ州内の3つの既存工場(四輪車を生産するメアリズビル工場とイーストリバティ工場、四輪車用パワートレインを生産するアンナ・エンジン工場)に、合計7億USドルを投資して生産設備を更新する。この生産設備の更新により、2026年に北 […]

  • 2022年11月17日

【FA時評③】求められる高感度アンテナ

コロナ禍やロシア・ウクライナの戦争が継続する中で、FA関連企業の業績は好調を維持し、四半期ベースで過去最高を記録する企業が続出している。素材や部品の不足と価格高騰、為替変動、物流の混乱と費用上昇など、その陰にはそれぞれの企業が工夫と苦労を重ねながら取 […]

  • 2022年11月16日

【産業用ロボットを巡る 光と影(43)】産業用ロボットで成功している企業 ロボティーチ 非凡な顧客への対応力・応用力で、高いリピート率!

今回は、産業用ロボットで成功している企業であるロボティーチの鈴木社長にインタビューをした。 -ロボティーチはどのような会社ですか? 現在はロボットの「ティーチング(プログラミング)」と「SIer」、2つの活動をしている。 ティーチングに関しては、近年 […]

  • 2022年11月10日

ダイハツ工業、インドネシアのスンター車両工場の生産ラインをリニューアル

ダイハツ工業は、インドネシア現地法人のアストラ・ダイハツ・モーターが、ジャカルタ市内のスンター工場第1ラインをリニューアルし、隣接地にカラワン工場第2ライン(インドネシア・西ジャワ州カラワン スルヤチプタ工業団地内)として設立する。新工場では、スポッ […]

  • 2022年10月27日

JEPが通常総会開催新会長に屋宮芳高氏選出 2つの展示会出展で活動訴求

全国電子部品流通連合会(JEP、岡本弘会長)は第48回通常総会を全国家電会館で10月19日開催し、2021年度事業報告、および収支決算、22年度の事業計画、収支予算などを審議し、承認した。 総会には会員235社から154人(委任状を含む)が出席した。 […]

  • 2022年10月26日

令和の販売員心得 黒川想介 (80)

企業の目的は顧客を創造することであると定義しているのはかの有名なドラフカーである。企業がマーケットの創造という目的を持って活動する時に最も重要な機能はマーケティングとイノベーションだと言う。わかりやすく言うならば顧客が無意識にもっている欲求を知る事と […]

  • 2022年10月6日

ヒロセ電機、盛岡に生産技術開発拠点新設24年4月稼働開始

ヒロセ電機は、盛岡市道明地区に新たな生産技術開発拠点「東北アドバンスト・テクノロジーセンター」を2024年3月に新設する。 同センターには、生産技術、工場、協力会社からエンジニアを集め、制御を含めた電気・ソフトの総合的な技術力向上を図り、設備開発力を […]

  • 2022年10月5日

令和の販売員心得 黒川想介 (79)

昔から商売は、信用が第一と言われている。店に買いに行くお客様はその店のことを知っている。商品は同じでもその店には安心感があるから買いに行く。その安心感というのが信用である。機器部品の販売店は現在の顧客からの信用を得ている。その信用を得るまでには(一) […]

  • 2022年10月4日

【「テクノドリブン」~技術からはじめよ~①】 技術解決思考でビジネスモデルを革新せよ!!(タナベコンサルティング)

はじめに コロナショックに伴いDX(デジタルトランスフォーメーション)が急加速し、これまでデジタルへの取り組みに無頓着であった企業も、デジタルなくしては業務を進められない状況になった。2年前はデジタルへの取り組みが“他社との差別化”や“生産性の改善” […]

  • 2022年9月15日

【ウチのスマートファクトリー】ダントツ品質の実現と人を尊重に取り組む NOKベトナム工場

工場の形は各社それぞれ。何を重視し、こだわるかは各社で異なり、そこに正解はない。だからこそ、将来どんな工場にして何を得たいか、そこに向けてどう進化させていくか、自社の理念と明確な軸を持つことが大切だ。 オイルシールやOリングの世界トップメーカーのNO […]

  • 2022年8月22日

JIMTOF2022、セミナー・企画展内容を発表 脱炭素や6G、アディティブマニュファクチャリングなどトレンドに沿う企画多数

11月8日(火)から11月13日(日)までの6日間、東京ビッグサイトで開催される世界最大級の工作機械見本市「JIMTOFジムトフ2022(第31回日本国際工作機械見本市)」(主催:一般社団法人日本工作機械工業会/株式会社東京ビッグサイト)について、会 […]

  • 2022年8月11日

Satconオンラインショップオープン 記念セール実施中

サットコン(東京都町田市)は、8月1日から「Satconオンラインショップ」をグランドオープンした。 同社は2022年4月に設立。生産技術者や開発技術者など、電気部品配線部材などを使用する人に、選びやすく、使いやすい“お役立ち商品”をワンストップサー […]

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