旭化成、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の新設備導入

旭化成は、栃木県壬生町のコンパウンド生産・技術センターに開発用押出機の導入を決定した。
同社はコンパウンド事業強化の施策の一つとして、現在、栃木県にコンパウンド量産機能と生産技術開発機能を一体で運営するコンパウンド生産・技術センターの建設を進めており、2023年夏の稼働を予定している。

今回、同センター内に新たに開発用押出機を導入することで、試作回数を約3倍に増やすことができ、グレード開発期間を短縮できることに加え、新製造設備における粉体原料供給プロセスの強化・安定化を図る技術や脱気プロセスの強化・安定化を図る技術、運転監視のセンシング技術などを導入し、コンパウンド生産技術を向上させ、より高付加価値な製品を開発することができるようになる。
また新グレード量産技術・条件確立や新生産技術の検討から量産化までを全て一度に経験でき、短期間で多角的な技術習得が可能となることにより、この多角的技術を習得した人財がグローバルのコンパウンド拠点(日本、米国、タイ、中国)に駐在し、さらに工場経験を積むことで、本人および現地スタッフの生産技術レベル向上だけでなく、工場マネジメントのスキルも身に付け、結果、将来のコンパウンド製造を担うグローバル人財の育成につながるとしている。

https://www.asahi-kasei.com/jp/news/2022/ze221011_3.html

オートメーション新聞は、1976年の発行開始以来、45年超にわたって製造業界で働く人々を応援してきたものづくり業界専門メディアです。工場や製造現場、生産設備におけるFAや自動化、ロボットや制御技術・製品のトピックスを中心に、IoTやスマートファクトリー、製造業DX等に関する情報を発信しています。新聞とPDF電子版は月3回の発行、WEBとTwitterは随時更新しています。

購読料は、法人企業向けは年間3万円(税抜)、個人向けは年間6000円(税抜)。個人プランの場合、月額500円で定期的に業界の情報を手に入れることができます。ぜひご検討ください。

オートメーション新聞/ものづくり.jp Twitterでは、最新ニュースのほか、展示会レポートや日々の取材こぼれ話などをお届けしています
>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6000円、法人向けプラン3万円から(いずれも税抜)

CTR IMG