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「リニアコンベアモジュール」の検索結果15件

  • 2023年10月3日

ヤマハ発動機(ブース22−32)【ものづくりワールド大阪主要FA企業出展紹介】

ヤマハ発動機は、多様な自動化へのベストソリューションをご提案をテーマに、リニアコンベアモジュールやスカラロボット等を出展する。リニアコンベアモジュールLCMR200は、高付加価値を備えた汎用性のある工程間搬送を実現するリニア搬送システム。送重量30k […]

  • 2022年10月19日

【オートメーション新聞10月19日号】産業用ロボット世界出荷台数50万台突破/日本ロボット大賞にオムロンAMR/スナップイン端子台など

オートメーション新聞は、2022年10月19日号を発行しました。今週号では、世界の産業用ロボットの出荷台数と今後の予測のほか、日本ロボット大賞の受賞ロボット決定、プッシュインの進化系となるフェルール不要の新型端子台、FA製品も多数受賞したグッドデザイ […]

  • 2019年1月16日

【各社トップが語る2019】ヤマハ発動機、トータル提案の強み活用

執行役員 ソリューション事業本部長 太田 裕之 2018年は良い年だった。上期は部材供給不足等で苦しんだが、引き合い自体は強い状態だったので大きな心配はしていなかった。足元を見ると、米中貿易摩擦の影響は少し出て、様子見が広がっている感はある。中国は就 […]

  • 2018年10月31日

【潜入レポート】ダイドー東京ロボット館、国内最大級 40台のロボット設置

有力企業によるロボットショウルーム&テスト施設 メカトロニクス専門商社のダイドー(名古屋市中村区)は、産業用ロボットの年間販売台数で国内トップクラスの実績を誇る。産業用ロボット需要が高まるなか、今年6月に東京都江東区にロボット展示場と実験施設、教育施 […]

  • 2017年1月18日

ヤマハ発動機「総合力で自動化を提案」太田 裕之 IM事業部長

2016年はロボット事業が堅調に成長した。特に「中国製造2025」を背景に中国での自動化ニーズが高かった。製品別では全体が伸びている中で、特にスカラー型ロボットが貢献した。リニアコンベアモジュールの新提案も受け入れられたと感じている。12月には複数の […]

  • 2016年3月30日

ヤマハ発動機 ロボットコンベア「LCM100」搬送ラインの速さ・停止位置を制御が自在に

IoTやインダストリー4.0で高度化された工場、スマートファクトリーに向け、生産装置として産業用ロボットが多く採用される一方、搬送工程はいまだに「一定速度で一方向に流すだけ」のコンベアが主流。大量生産時代から考え方が変わっていない。もしコンベアで往復 […]

  • 2016年1月20日

ヤマハ発動機 「システム提案で価値創造」 太田裕之IM事業部長 

昨年は、IM事業部が担っている実装機、ロボット両事業ともに堅調に事業が成長した。特に自動車、電機関連業界向けが堅調で、中でも中国市場が伸びた。背景には、労働コスト上昇からの自動化ニーズの高まりと、先端設備投資に対する国からの補助金があると考えている。 […]

  • 2015年12月2日

ヤマハ発動機 垂直多関節ロボット「YAシリーズ」 高速動作や手首負荷に対応

ヤマハ発動機は、2015国際ロボット展に「お客様の自動化ニーズに応えます。」をテーマに出展。新アプリケーションを多数展示し、少量多品種対応、段階的な設備投資、設備の有効利用などを提案した。 新製品のリニアコンベアモジュールは、高速搬送と生産プロセスを […]

  • 2015年1月7日

ヤマハ発動機 「自動化ニーズを取込み」 太田裕之IM事業部長

当IM事業部は、ヤマハ発動機の中でもロボット、表面実装機などを中心に事業を展開している。昨年は車載機器向け需要やIT関連の投資が旺盛で、事業も堅調に推移した。 今年も中国での人件費の高騰や、若い世代が工場での作業を敬遠する風潮もあり、自動化のニーズが […]

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