ヤマハ発動機 「自動化ニーズを取込み」 太田裕之IM事業部長

2015年1月7日

当IM事業部は、ヤマハ発動機の中でもロボット、表面実装機などを中心に事業を展開している。昨年は車載機器向け需要やIT関連の投資が旺盛で、事業も堅調に推移した。 今年も中国での人件費の高騰や、若い世代が工場での作業を敬遠する風潮もあり、自動化のニーズがますます高まってくると想定される。また新興国では、省力化はもちろん、品質アップ目的の自動化も進んできており、ロボットの需要は、オートメーション化に適した所から順調に伸びてくるものと期待している。 国内も引き続き自動車関連の投資があると見ていて、車載用基板向けだけではなく、エンジン・バッテリーなどの工程でも需要が堅調と考える。今年も順調な立ち上がりが…