ヤマハ発動機 「システム提案で価値創造」 太田裕之IM事業部長 

2016年1月20日

昨年は、IM事業部が担っている実装機、ロボット両事業ともに堅調に事業が成長した。特に自動車、電機関連業界向けが堅調で、中でも中国市場が伸びた。背景には、労働コスト上昇からの自動化ニーズの高まりと、先端設備投資に対する国からの補助金があると考えている。 今年も最大の市場である中国を中心に、東南アジアなどでの売り上げアップを期待している。自動車向けは生産台数の増加もさることながら、電子化が進み、実装機・ロボット共に期待できる分野だ。スマートフォンのようなモバイル製品やLED、ウエアラブル端末まで当社製品の活躍の場は広く、ロボット事業においては食品・薬品・化粧品といった3品といわれる分野でも採用が広…