- 2019年10月30日
シュナイダーエレクトリック HTML5に対応、シンクライアントタイプ産業用ディスプレイ
シュナイダーエレクトリックは、HMI(プログラマブル表示器)「Pro-face by Schneider Electric」ブランドから、シンクライアントタイプの産業用ディスプレイ「STW6000シリーズ」を10月18日に発売した。 新製品は、管理を […]
シュナイダーエレクトリックは、HMI(プログラマブル表示器)「Pro-face by Schneider Electric」ブランドから、シンクライアントタイプの産業用ディスプレイ「STW6000シリーズ」を10月18日に発売した。 新製品は、管理を […]
CKDは、各種モーションネットワークに対応したサーボドライバ「NXDシリーズ」と、ダイレクトドライブモータ「NX4シリーズ」、サーボモータ搭載の電動アクチュエータ「EKS-Mシリーズ」を10月1日に発売した。これらを組み合わせることで、モーションネッ […]
アズビルは、自動車関連設備の金属加工ラインなど過酷な使用環境での長期使用が可能な耐環境光電スイッチ「形H2B」の販売を開始した。 新製品は、金属加工ラインで冷却に使用される各種クーラント(油剤)が付着することによるスイッチ本体のクラック(ひび割れ)や […]
製造現場のデジタル化を推進 オムロンでは、優れた演算性能をもつIntel Xeon搭載モデルから、Core i7、i5 Celeron、Atom搭載モデルまで幅広く品ぞろえをしている。製造現場の大容量データの収集・蓄積から、AI技術を活用したデータ分 […]
検出距離最大8ミリ、分解能は0.1ミリ マコメ研究所(長野県箕輪町)は、磁気検出方式のリニア変位センサ「MP-620」の販売を開始した。 MP-620は、同社独自の磁気検出素子「可飽和コイル」により、非接触でアブソリュートによる絶対値を高精度に検出で […]
マイナス50℃~プラス150℃まで完備 キムラ電機は、端子台、表示灯、アナンシェータ、モザイクパネルなどの専門メーカーとして、ユーザーからの厚い信頼を獲得している。 端子台は、レール式用、プリント基板用、省配線用をはじめ、耐環境形、貫通形、省配線形な […]
コンテック(大阪市西淀川区)は、耐環境IoTデバイスプラットフォームを新たに開発し、ボックスコンピュータの新シリーズ「BX-R100」として8月6日から受注開始した。 新製品は、鉄道規格EN50155など鉄道用途に要求される各種規格を取得しており、鉄 […]
横河電機は、無線圧力センサと無線温度センサを用いた設備監視ソリューションを開発、国内発売を開始した。 同ソリューションは、産業用IoT向け無線ソリューション「Sushi Sensor(スシセンサ)」の第二弾として開発され、従来の振動・表面温度データに […]
シュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器(HMI)のリーディングブランド「Pro-face by Schneider Electric」のHMI生誕30周年を記念して、フラッグシップモデルである「SP5000シリーズ」の新機種が最大66%引 […]
フエニックス・コンタクト フランク・シュトゥルンベルグCEO コネクタ・端子台ビジネスをステップにさらなる変革 ドイツのフエニックス・コンタクト社は、コネクタや端子台など配線接続機器の世界的なトップメーカーとして知られています。同社の製 […]
屋外用ニーズに対応 シュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器(HMI)の「Pro-face by Schneider Electric」から新たに「SP5000Xシリーズ」を4月15日発売した。 新製品は、同社HMIのフラッグシップモデルS […]
シュナイダーエレクトリック Industry HMI LoB 石井友亜氏に聞く 累計出荷台数500万台突破 今でこそどの製造装置にも当たり前のように取り付けられているプログラマブル表示器だが、日本生まれの画期的な製品であったことはあまり知られていない […]
用途ごとに専用機能搭載 東芝産業機器システムは、産業用高機能インバータ「TOSVERT VF-AS3Jシリーズ」33機種を開発した。国内市場向けに2019年10月から順次発売する。月3000台の販売を計画。 新製品は、各種機械を最適に制御したい、専用 […]
NECは、5年間の長期供給と、供給終了から最大10年間の長期保守を行うデスクトップ型ファクトリコンピュータの新製品3機種「S36W」「S37K」「D28U」を発売します。 新製品は、従来製品と同じ筐体サイズに最大4台のHDDまたはSSDの搭載、ホット […]
物流 自立的な搬送システム実現へ ロボット 働き方改革、人手不足で FAセンサの市場は、需要を牽引してきた半導体製造装置、工作機械の受注が一服する中で、物流やロボット、さらには、自動運転などインフラ分野での需要拡大への期待が高まっている。 IoT化の […]
北陽電機(大阪市西区)は、屋外対応2次元測域センサ(LiDAR)「URM-40LC-EW」を開発、3月から出荷開始する。 測域センサは、FAにおける安全用途やAGV・ロボットの障害物回避、環境認識用として広く活用されているが、屋内用途が中心だった。今 […]
安川電機は、多用途適用型ロボット「MOTOMAN-GPシリーズ」の新たなラインアップとして、GP12、GP50、GP600の防滴仕様タイプと、GP12、GP25の食品グリース仕様タイプを2018年12月5日から販売開始した。 生産ライン自動化の要望が […]
日本航空電子工業は、車載インフォテイメント向けのUSB2.0対応インターフェースコネクタ「MX45Mシリーズ」を開発、2018年12月から販売開始した。 近年、自動車のカーナビやヘッドユニットシステムに、携帯型のデジタルオーディオプレーヤーやスマート […]
取締役 インダストリー事業部バイスプレジデント 勝村 友一 2018年は、どの業界セグメントにおいても分け隔てなく好調。IoTの統合ソリューション「EcoStruxure」を本格的に立ち上げ、拡張現実技術を用いて保守を効率化する「シュナイダーARアド […]
代表取締役社長 藤岡 利之 2019年2月期の売り上げは、前年度比2%増ぐらいで着地する見込みである。東京オリンピック・パラリンピックに向けた社会インフラ投資は活発化しているが、一方で半導体をはじめとした電子部品市場に陰りが出ており、原材料高騰などの […]