シュナイダー プログラマブル表示器、耐環境性強化シリーズ登場

2019年4月24日

屋外用ニーズに対応

シュナイダーエレクトリックは、プログラマブル表示器(HMI)の「Pro-face by Schneider Electric」から新たに「SP5000Xシリーズ」を4月15日発売した。

新製品は、同社HMIのフラッグシップモデルSP5000シリーズの基本機能を継承しつつ、太陽光下での視認性、紫外線や低温・高温、振動・衝撃、粉塵、対応電源などの屋外環境や特殊環境への耐久性を加えた、耐環境性強化モデルとなっている。

昨今、あらゆる機器や設備がデジタル化し、屋外用HMIのニーズが高まっていることから、特に太陽光下での視認性はディスプレイの輝度を上げるだけでなく、輝度の低下を抑える表面加工処理と、太陽光の反射を抑える表面加工処理を施している。超高輝度TFT液晶パネル(1000cd/㎡)を採用し、反射防止加工(アンチグレア)と反射光を最小限に抑えるプラスチックオーバーレイレス設計を実施。

 

使用周囲温度の範囲は、最大でマイナス30℃~プラス70℃に拡大。フロントベゼルは紫外線劣化のないステンレスを採用し、プラスチックオーバーレイレスで紫外線による液晶部分の白濁も防止する。

保護等級IP66F、IP67F、UL 50E タイプ4Xを取得し、耐振動と耐衝撃性はSP5000シリーズと比べて約2~2.7倍に向上。

サイズは、15型ワイド、12型ワイド、7型ワイドの3種。15型ワイドは6月発売予定。