北陽電機 屋外対応の小型2次元測域センサ、エリア設定切替可能

2019年2月27日

北陽電機(大阪市西区)は、屋外対応2次元測域センサ(LiDAR)「URM-40LC-EW」を開発、3月から出荷開始する。 測域センサは、FAにおける安全用途やAGV・ロボットの障害物回避、環境認識用として広く活用されているが、屋内用途が中心だった。今後は屋外用途での利用拡大が期待されることから、同社ではコンパクトで高機能、長距離に対応する屋外タイプを開発した。 新製品は、マルチエコーによる屋外フィルター搭載で耐環境性能が高く、さらに手のひらサイズと小型化(高さ95×幅80×奥行き80ミリメートル)を実現。走査角度270度、半径40メートルの範囲で検出が可能で、これまで検出しにくかった低反射率体…