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「国土交通省」の検索結果118件

  • 2011年6月15日

汎用インバーター主要各社の重点製品 三菱電機「FREQROL-F700P/PJシリーズ」 汎用/同期の両モータに対応

三菱電機は、汎用インバータでも高い実績を有する。 現在「FREQROL―700シリーズ」として、A700、F700、F700P、E700、D700シリーズを中心機種として取り組んでいる。 このうちF700は、ファン・ポンプ用のF700P、小型タイプの […]

  • 2011年5月25日

配電制御システム 工事前金払額引き上げ国・地方公共団体が大震災対策配電制御システムも対象

国及び地方公共団体は、東日本大震災の被災地域の発注工事の前金払額を引き上げた。国土交通省は知事、保証事業会社、建設、電設、機械などの業界団体宛てに通知している。配電制御システム業界も対象に該当する。 国土交通省によると、被災地域における国発注工事の前 […]

  • 2011年4月27日

東日本大震災で想像超えるインフラ復旧需要 配電制御システム配電・制御盤類も被害144の下水施設が損傷・停止

東日本大震災により、インフラ関連の施設損壊も激しい。下水道施設では4月20日現在で、まだ144施設が損傷や稼働停止に追い込まれている。施設の配電盤、分電盤、操作盤、制御盤なども被害を受けている。配電制御システム業界は復旧需要の対応に取り組んでいるが、 […]

  • 2010年12月22日

安全対策の高まりで需要拡大の防爆関連機器市場 食品・医薬品分野で需要拡大

防爆関連機器を必要とする危険個所は、石油製品生産工場、石油精製プラント、トンネル掘削工事現場、原油基地、LNG基地、塗装工場、火力発電所、石油・天然ガスなどの備蓄・貯蔵場所などがあり、防爆による安全対策の高まりから着実に市場が拡大している。加えて既存 […]

  • 2010年12月22日

安全対策の高まりで需要拡大の防爆関連機器市場 インフラ関連で海外案件伸長

防爆関連機器市場は、石油化学プラント・施設などを中心に、防爆による安全対策の高まりから着実に市場が拡大している。加えて既存設備の老朽化に伴うリプレース需要のほか、半導体関連や食品・医薬品分野でも需要が伸長しており、市場規模は50億円前後に達している。 […]

  • 2010年12月1日

三菱電機 フィルタパック付で省スペース誘導、同期の両モータにも対応小型汎用インバータを発売

三菱電機は、汎用インバータ「FREQROL―F700シリーズ」で、ファン・ポンプ用途に最適な簡易小型タイプ「F700―PJ」=写真=の販売を開始した。標準価格は3相400Vクラスで、フィルタパックなしが10万8000~52万4000円、同有りが14万 […]

  • 2010年11月24日

国交省 溶剤扱うクリーニング工場に防爆機器導入を助言・指導建築法違反工場が過半数

昨年、福岡に本拠を置く大手クリーニング業者が、建築基準法により住宅系・商業系用途地域で使用が禁じられている引火性溶剤を同地域で使用していたことが報道され問題になった。国土交通省では、この事態を受け、今年1月から8月まで実態調査を行った結果、50・2% […]

  • 2010年11月24日

インバーター主要各社の重点製品 三菱電機汎用インバータ「F700PJ」 フィルタバックで省スペース化を実現

三菱電機は、汎用インバータの国内トップメーカーとして実績を重ねており、上期の売り上げも前年同期比35~40%増と、今年度計画を約5ポイント上回っている。 機種は「700シリーズ」として、A700、F700、F700P、E700、D700シリーズに新し […]

  • 2010年11月10日

安全・安心・快適・環境・省エネを追求鉄道技術展我が国初の鉄道技術専門展示会 安全・安心・快適・環境・省エネの鉄道技術の普及向上へ212社・団体(315小間)が出展11月10日~12日、幕張メッセ主催=フジサンケイビジネスアイ 特別講演会やセミナー、技術説明会など多彩な企画併催 鉄道市場開拓へ高い期待

鉄道車両から運行システムまで鉄道に関する最新情報が一堂に集まる「鉄道技術展」(主催=フジサンケイビジネスアイ)が11月10日から12日までの3日間、幕張メッセ(ホール7)で開催される。開場時間午前10時~午後5時。入場料は2000円(但し、招待状持参 […]

  • 2010年11月10日

安全・安心・快適・環境・省エネを追求鉄道技術展 特別講演会やセミナー、技術説明会など多彩な企画併催 我が国初の鉄道技術専門展示会 安全・安心・快適・環境・省エネの鉄道技術の普及向上へ212社・団体(315小間)が出展11月10日~12日、幕張メッセ主催=フジサンケイビジネスアイ鉄道市場開拓へ高い期待

鉄道車両から運行システムまで鉄道に関する最新情報が一堂に集まる「鉄道技術展」(主催=フジサンケイビジネスアイ)が11月10日から12日までの3日間、幕張メッセ(ホール7)で開催される。開場時間午前10時~午後5時。入場料は2000円(但し、招待状持参 […]

  • 2010年7月21日

タイヤ空気圧警報システム 各種センサーの市場拡大 欧米に続き、日本も搭載検討

米国で先行した自動車のTPMS(タイヤ空気圧警報システム)搭載の義務付けに続き、EUが来年、同様の規制を始める。日本も追随する方向にあり、TPMS市場は急加速する。TPMS用センサーモジュールは2012年に1兆円市場を形成するとの見通しも出ており、T […]

  • 2010年6月30日

規格「配電盤の電気用図面」JSIAが1部を発行

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、規格JSIA118「配電盤類電気用図記号と文字記号」をJSIA118―1「配電盤類の電気用図記号―第1部〓図記号と文字記号」とJSIA118―2「配電盤類の電気用図記号―第2部〓図記号と回路図」 […]

  • 2010年6月9日

昭電 省スペース、ローコストを実現雷サージ保護機器2機種発売

昭電(東京都墨田区太平4―3―8、tel03―5819―8373、太田光昭社長)は、避雷対策の電源用SPD(サージ保護デバイス)として、ハイエンドの「ASLETE(アスリート)APNシリーズ」とコストパフォーマンスに優れたスタンダードモデルの「PNシ […]

  • 2010年5月12日

制御機器・配電制御システム各社鉄道車両・施設市場を注視 国際化で海外進出環境が改善輸出中心に需要拡大に期待 安全対策用途も伸長

国内の鉄道車両・施設関連の電機・部品市場が堅調に推移している。2008年度の鉄道車両電機品出荷額は1610億円、鉄道車両部品出荷額が1061億円に達しており09年度は若干減少したものの、今年度は再び増加に転じるものと予測されている。今後はアジアを中心 […]

  • 2010年4月21日

JSIA規格が公共電気設備に採用

分電盤・制御盤やPLC、スイッチ、端子台、トランスなど制御機器仕様まで細かく規定する公共建築工事標準仕様書などの2010年版の電気設備工事編に、日本配電制御システム工業会(盛田豊一会長)のJSIA規格が初めて引用された。工業会の規格制定など事業活動が […]

  • 2010年2月24日

JSIA 配電制御システム 公共仕様書改定に対応 キャビネット形動力盤の規格改正 盤類、取付器具の色彩も

日本配電制御システム工業会(JSIA、盛田豊一会長)は、工業会規格である「キャビネット形動力制御盤JSIA113」と「配電盤類及びその取付器具の色彩JSIA117」を2月1日付けで改正した。この2規格のほか、技術規格として2000年制定の「配電盤類に […]

  • 2010年1月6日

ものづくり基盤技術の振興施策 「主要製造業の課題と展望」 25造船産業(造船業・舶用工業) 新造船建造量でトップシェア維持

1、現状 造船業及び舶用工業は、四方を海に囲まれ資源のほとんどを輸入に依存しているわが国にとって、その輸送を担う海運に船舶を安定供給する必須の基盤産業である。世界の造船市場においては、近年、中国経済の急成長に伴う海上輸送量の増加等を背景としてタンカー […]

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