配電制御システム 工事前金払額引き上げ国・地方公共団体が大震災対策配電制御システムも対象

2011年5月25日

国及び地方公共団体は、東日本大震災の被災地域の発注工事の前金払額を引き上げた。国土交通省は知事、保証事業会社、建設、電設、機械などの業界団体宛てに通知している。配電制御システム業界も対象に該当する。 国土交通省によると、被災地域における国発注工事の前金払の割合を引き上げるなどの特例を設けた。 国発注に関する特例の内容は(1)前金払の割合を請負金額の10分の5以内とする(原則は10分の4以内)(2)中間前金払の対象となる工事を請負金額300万円以上の工事とする(原則は請負金額1000万円以上かつ工期150日以上の工事)(3)設計・調査、測量及び機械類の製造に係る前金払の割合を請負金額の10分の4…