SEARCH

「フランス」の検索結果117件

  • 2012年6月27日

配電制御システム前進する工業会丹羽新会長が抱負 内需を刺激し業界活性化 電気を末端まで安定して供給 “ものづくり力”アップに貢献

現今、国民の電気エネルギーに対する認識の転換期にある中で、電力の安定・安全・高効率供給を担う配電制御システム業界が脚光を浴びている。一方で業界では再生可能エネルギーの推進や、配電盤類の耐震設計、省エネ・節電の技術集積など新たな共通課題も出てきた。こう […]

  • 2012年6月27日

JSIA30年の歴史 350名が参加、1992年社団法人化10周年式典 同年には初の海外技術技術研修も

7.社団法人化10周年記念大会 1992年(平成4年)は、1982年(昭和57年)11月12日に通商産業省から社団法人としての許可を受けてから満10年を経過する年であった。これを記念して、社団法人化10周年記念事業を実施した。 このうち記念大会(式典 […]

  • 2012年1月18日

シュナイダー新社長にモンディ氏

シュナイダーエレクトリック(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001)は、1月1日付で、アルノ・モンディ氏が代表取締役社長に就任した。シリル・ブリンソン社長は退任した。 モンディ新社長は、1988年にシュナイダーエレクトリックの子会 […]

  • 2011年12月7日

日仏コラボを成功に導くデジタルの和田元相談役と清水相談役レジオン・ドヌール勲章授章式開く

このほど、フランス政府からレジオン・ドヌール勲章シュヴァリエを受章した、デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、安村義彦社長)の創設者である和田恵三氏(元相談役)と、清水正氏(相談役)への勲章授章式が、ザ・リッツ・カー […]

  • 2011年11月30日

デジタルの和田元相談役と清水相談役レジオン・ドヌール勲章を受章 表示器の開発通し日仏経済・産業の発展に貢献

大手表示機器メーカー、デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、〓06―6613―1101、安村義彦社長)の創設者である和田恵三氏(同社元相談役)と、清水正氏(同社相談役)がこのほど、フランス政府から「レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ」を受章した […]

  • 2011年11月2日

世界に羽ばたく日本の鉄道産業 周辺産業の裾野広がる 正確・安全な運行技術と安定走行誇る車両技術 世界の鉄道関連市場10兆円年率3~4%成長

CO〓排出量の少ない鉄道は、地球温暖化を抑止することにつながる乗り物として評価を高めている。一時は東京、大阪、京都など主要大都市では路面電車が足代わりとして縦横に細かく走っていた。しかし、自動車の普及とともに交通渋滞につながるとして廃止が進み、今では […]

  • 2011年6月29日

仏・シュナイダーエレクトリックアンリ・ラックマン監査役会会長が「旭日重光章」を受章日本・フランスの交流に寄与

仏・シュナイダーエレクトリック社の監査役会会長のアンリ・ラックマン氏が、日本・フランス両国間のビジネスの発展と交流に寄与した功績が認められて、日本政府から「旭日重光章」の勲章を受けることになり、24日皇居で叙勲式が行われた。 ラックマン氏は、アーサー […]

  • 2011年6月29日

今後のロボット開発と国際競争力~福島原発震災2011・日本はロボット大国?(SDP3)~②

アメリカは第二次世界大戦以降、ベトナム、韓国、中近東等で戦争を繰り返し実践してきており、結果として数多くの兵隊が戦死している。そのため兵隊を現地に投入せずにそれを機械に代替させる目的から、無人航空機(UAV:UnmannedAir Vehicle)、 […]

  • 2011年5月25日

電設工業展特集生産ラインを電源トラブルから守る方策 電源管理のプロフェッショナルからトータルエネルギーマネジメントカンパニーへ

APCは2007年2月、受配電・制御機器、オートメーションサービス分野の製品開発、研修、情報提供などの各種サービスを世界160カ国で提供しているSchneiderElectricグループ(本社:フランス)の傘下に入った。SchneiderElectr […]

  • 2011年4月13日

デジタルアローと合併表示器シグナル機器提供

デジタル(大阪市住之江区南港東8―2―52、TEL06―6613―1101、安村義彦社長)は、シグナリング機器メーカーのアロー(本社同、アルノ・モンディCEO)を、4月1日付けで合併、新会社デジタルとしてスタートした。両社ともシュナイダーエレクトリッ […]

  • 2011年1月19日

エーピーシー・ジャパン 新社長にシリル・ブリッソン氏内藤眞社長は会長に

エーピーシー・ジャパン(東京都港区芝公園2―4―1、TEL03―6402―2001)は、1月1日付けで内藤眞前社長が代表権のない会長に就任し、新社長にシュナイダー・エレクトリックのシリル・ブリッソン アジア太平洋・日本地区担当バイスプレジデントが就任 […]

  • 2010年11月10日

“環境”を追い風に拡大する鉄道産業低CO2排出量で高い輸送能力 日本の正確・安全な鉄道技術が世界で高い評価 幅広い需要裾野を形成車両、運行制御などで大きな市場海外市場開拓へ官民連携推進トップレベルのハード、ソフトで競争力発揮

国際的に地球温暖化問題がクローズアップされる中で、鉄道産業への関心が高まっている。自動車など他の交通機関に比べて大気中へのCO2排出が少ないことが背景にある。加えて、新幹線に代表される正確・安全な日本の鉄道運行技術は、世界的にも高く評価されており、日 […]

  • 2010年10月27日

電源管理のプロフェッショナルとしてビジネスを守るAPCはじめに UPSとは UPSの必要性 電源のトラブルは生産現場でも大きな損失の原因 使用環境に応じたUPSを最適な運転方法で開発・提供 電源管理のプロフェッショナルから、トータルエネルギーマネジメントカンパニーへ

今日「常にオン、常に使用可能」が常識となっており、ビジネスに中断は許されず、ダウンタイムはコストに換算される。AmericanPowerConversion (APC)は、ダウンタイムやデータ破損の主要原因となる電源問題に対する防護策を提供している。 […]

  • 2010年9月15日

分岐点

経済産業省は来年度概算要求にインフラ輸出支援事業費約165億円を計上している。各国が政経一体で売り込む時代なのだから、金融、設備、運営、回収までのノウハウをパッケージで提供する政策としては、少額である。▼ 発電機、鉄道、船舶、航空機などの発達は生活環 […]

  • 2010年7月21日

ミスズトレーディングセンサー事業に本格進出米国MEAS社のセンサー販売

ミスズトレーディング(東京都新宿区西新宿8―4―1、〓03―5925―3860、川島茂社長)は、内蔵センサー大手の米国メジャーメント・スペシャリティーズ社の各種センサーの取り扱いを開始し、センサー事業に本格進出した。 メジャーメント・スペシャリティー […]

  • 2010年6月30日

分岐点

前回のサッカーワールドカップ・ドイツ大会は1位イタリア、2位フランス、3位ドイツと欧州勢が圧倒。アジア勢は1次リーグで全て敗退した。今大会はアジア勢で日本、韓国が1次リーグを突破した。南米勢は強すぎるといえるほど際立った活躍である。南アフリカもフラン […]

  • 2010年1月27日

分岐点

ある知人から、略称「SA」とは何かと尋ねられた。当然の顔をして、ショップオートメーションと答えたら、ドイツなどでは「サービスオートメーション」というと言われた。寡聞にしてまったく知らなかったが、構造をクラス6段階に分けた概念がすでにできているそうだ▼ […]

>FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

FA・自動化、デジタル化、製造業の今をお届けする ものづくり業界専門メディア「オートメーション新聞」

オートメーション新聞は、45年以上の歴史を持つ製造業・ものづくり業界の専門メディアです。製造業DXやデジタル化、FA・自動化、スマートファクトリーに向けた動きなど、製造業各社と市場の動きをお伝えします。年間購読は、個人向けプラン6600円、法人向けプラン3万3000円

CTR IMG