- 2020年7月8日
製造業・世界と戦う担い手づくり エキスパート待望 (42)
自社の要素技術のレベルが上がらない 科学誌へ投稿し外向き視野育む 「自社の要素技術のレベルが上がらない」という時には、「中堅技術者に査読付きの国際科学誌へ投稿させ、そのプロセスを若手技術者にサポートさせる」ということを心がけてください。 […]
自社の要素技術のレベルが上がらない 科学誌へ投稿し外向き視野育む 「自社の要素技術のレベルが上がらない」という時には、「中堅技術者に査読付きの国際科学誌へ投稿させ、そのプロセスを若手技術者にサポートさせる」ということを心がけてください。 […]
新型コロナウイルスによる影響が長期化し、手元資金が潤沢だった上場企業の資金繰りにも変化が生じている。 6月8日までに新型コロナへの対応で、金融機関などからの資金調達を公表した上場企業は171社に達し、総額は9兆6,758億円に及ぶことがわかった。 […]
三菱電機は、付加価値の高い新たな製品やサービスの創出を目指し、同社の統合IoT 「ClariSense(クラリセンス)」(※1) を構築し、同社および同社グループ内に展開する。 現在、デジタルトランスフォーメーションの実現に向けて、さまざまな分野で […]
室内換気「見える化」 NKE(京都市伏見区)は、設備などの状態変化をメールで知らせる簡易情報連絡端末「れんら君」に、換気状態を見える化できる機能を新たに追加した「CO2れんら君」を発売した。 ウイルス感染の対策において室内の換気が有効とされているが、 […]
ヘルツ電子(静岡県浜松市)は、同社が長年培ってきた無線技術をベースとした、作業モレ防止(ポカヨケ)と安全確保を支援するIoTツール商品群「ポカヨケツール (*1)」の新商品として、「生産工程支援ソフトウェア for ポカヨケツール PO […]
4月1日、製造業各社が入社式を行い、2020年度の新入社員を迎え入れた。デジタル変革が急速に進み、その上新型コロナウイルスによって先行き不透明になって経営環境が厳しくなるなか、各社トップは新しい仲間に向けて、若い力と感性を発揮してイノベーションを起こ […]
XTIA(旧社名:光コム)は、ニコンとJUKI、双日、INCJと光コム技術とそれをベースとしたインライン全数検査対応の非接触式三次元形状測定技術について業務提携を締結した。同時に各社を引受先とした第三者割当増資を実施して総額17億円(ニコン8億円、 […]
川崎重工業は2月13日、橋本康彦 取締役常務執行役員(62歳)が、社長に昇格する人事を発表した。 4月1日付で副社長となり、6月下旬に代表取締役社長へ就任する。金花芳則社長(65歳)は代表権のある会長に就く。 ■橋本 康彦氏 プロフィー […]
本紙は12月18日付発行号を今年の納刊号とさせていただきます。1年間ご愛読をありがとうございました。 新年は1月8日付「新年FA特集号」として発行いたします。 来年も引き続きご愛読のほどよろしくお願い申し上げます。 オートメーション新聞
電子情報技術産業協会、情報通信ネットワーク産業協会、コンピュータソフトウェア協会の3団体で構成するCEATEC 実施協議会は、「CEATEC AWARD 2019」の総務大臣賞、経済産業大臣賞、部門賞ならびに特別賞が決定したと発表しました。 CEAT […]
Edgecrossコンソーシアムは、ユーザー企業のEdgecross(*1)活用や、同コンソーシアム会員企業の各種Edgecross認定製品開発の加速を目的に、Edgecross基本ソフトウエア体験版を、10月24日にリリースする。体験版は、Edge […]