村田製作所 の検索結果

村田製作所とSCSK、オートメ領域で協業 9月から生産性向上システム提供

村田製作所とSCSKは、村田製作所の生産性向上ソリューション「m-FLIP」(Murata Factory Line Integration Platform:エム・フリップ)に、SCSKが持つITフルラインサービスを組み合わせたサービスを9月1日から提供開始する。 「m-FLIP」は、IoT技術と村田製作所の改善活動ノウハウで製造装置の稼働率を最大化させるソリューション。 生産設備が「チョコ停」、段取り、点検、故障、休憩などの理由で停止するのを見える化し、改善できる粒度まで停止要因を細分化したうえで、同社が今まで培ってきた改善実績に基づくアドバイスを提供する。 新サービスでは、SCSKが「m…


村田製作所、IoT技術を活用して工場設備の非稼動要因を見える化する生産性向上ソリューション「m-FLIP」を9月1日から販売

村田製作所(京都府長岡京市)は、工場の生産現場における設備の非稼動要因を見える化し生産性を最大化するソリューション「m-FLIP(エム・フリップ)*」を2018年9月1日から販売します。 また、当社は7月18日(水)~20日(金)に東京ビッグサイトで開催される「プラントメンテナンスショー」に本ソリューションを出展します。   m-FLIPは、工場内の設備稼動データを収集し、設備の非稼動要因を見える化するソリューションです。その原型となるソフトウェアは村田製作所内で開発され、10年以上の利用実績があります。現在では、海外工場を含む20以上の自社生産拠点で利用されています。 労働人口が減…


村田製作所「セラミックコンデンサ」安全規格認定の新商品 X1クラスでAC760V

村田製作所は、IEC 60384-14 X1/Y1クラス認定セラミックコンデンサであるDE1シリーズにおいて、新たにX1クラスで定格電圧AC760Vの認定を取得した「Type RB」を開発し、2017年12月から生産を開始した。 X1クラスのセラミックコンデンサは、通常1次電源の相間に使用。新製品は、定格AC760Vという高定格電圧の認定を取得したことにより、産業用途の三相交流電源や三相モータ駆動用インバータなど、さらに高い定格電圧が求められるアプリケーションでの相間接続用コンデンサとしても利用できる。 また、Y1クラスのコンデンサとして交流電源ラインとグランド間の接続に使用することも可能。さ…


村田製作所 RAIN RFIDタグ 金属面に取付可能

村田製作所は、金属面に取り付けることが可能なRAIN RFIDタグ「LXFLANMXMG-003」を商品化し、年内に量産を開始する。「RAIN」はISO/IECにて規格化された18000-63のGS1 UHF Gen2のプロトコルを使用するUHF帯RFID技術を普及させるためのグローバルアライアンス。 新製品は、UHF帯RFIDのリーディングカンパニーである米・Impinj社の「Monza R6P」(RFIDタグのIC)と同社が設計するタグで、良好な受信感度と高い読み取り性能を確保。Monza R6Pは96ビットのEPCメモリと64ビットのユーザーメモリがあり、タグの所有者は内部管理番号を追加…


村田製作所が指月電機と開発 車載用高耐熱フィルムコンデンサ

村田製作所と指月電機製作所は、車載用高耐熱フィルムコンデンサFHシリーズを共同で開発した。9月からサンプルを提供し、2018年4月から村田指月FCソリューションズ(秋田県雄勝郡)で量産を開始する予定。 コンバータやモータ駆動用インバータに使用されるコンデンサは、高温保証のニーズが従来にも増して高まっている。また、電源ラインで使用されるコンデンサにおいては自己回復機能も求められるが、従来の高耐熱フィルムコンデンサは105℃までの温度保証が一般的であり、高温域での自己回復機能が働きにくくショートモード故障となる懸念があった。 村田製作所は、熱硬化性樹脂に分類されるフィルムを誘電体に用いた高耐熱フィ…


村田製作所、伊社を買収 RFIDシステムインテグレータ

村田製作所はイタリアのRFIDシステムインテグレータのID-Solutions S.r.lを買収した。同社は、サプライチェーンにおけるRFIDソリューションの提供を強みとしており、小売や食品、医療業界を中心にビジネスを展開している。 今回の買収で村田製作所は、従来のRFIDハードウェアに加え、ソフトウェアを含むRFID導入のソリューション提案力を強化する。


村田製作所 「素子だけでなく価値提供」 早田雄一郎センサ事業部企画・販推部部長

当社は2014年度決算で、目標に掲げていた売上高1兆円を達成し、15年度も4G対応モバイル機器向けの売り上げが好調で1兆2000億円の売り上げを見込んでいる。 今期は中期構想でも明示している通り、「自動車」「ヘルスケア・メディカル」「エネルギー」分野に引き続き注力し、FAを含む産業機器分野を伸ばし、年率5~10%の安定的な売り上げ成長の実現を目指していく。 そのため、センサというキーデバイスをシステムインテグレータに対し使いやすい状態で提供することに注力する。素子の提供だけではなく、使ってもらいやすくするために「スターターキットプロジェクト」も開始した。これは「エンジニアフレンドリー」をコンセ…


村田製作所 「磁気センサの用途開拓」 中村寿センサ事業部第2センサ商品部シニアマネージャー

当事業部は、赤外線、超音波、衝撃、回転、加速度、磁気識別、ロータリポジション、MEMSなどのセンサを、産業機器、民生向け、自動車分野などをはじめとした幅広い分野で採用されている。 2013年6月からは、MR(磁気抵抗)センサ事業で業界トップの実績を有するNECの技術資産とノウハウが加わり、さらに事業基盤が強化された。 MRセンサは、ゴミや埃、油などの多いところでも耐環境特性に優れていることから産業用途でメリットを感じてもらえており、自動車をはじめとした各種生産ラインの搬送装置などで使用されている。今後も産業用途ではエンコーダ向けやアナログ技術を向上させたりすることで、人の代わりに働くロボット分…


村田製作所と横河電機が提携 無線フィールド機器に搭載する通信モジュールの開発で

村田製作所と横河電機は、プラントや生産工場で使用される無線フィールド機器に搭載する通信モジュールについて、横河電機の技術およびライセンス供与により村田製作所が開発を行っていくことで合意した。 この提携により、両社の技術を融合し、無線フィールド機器メーカー、センサメーカーに対して、グローバルに提供できる新たな通信モジュールを早期に開発することを目指す。 今回の提携により「ISA100 Wireless」規格準拠機器開発の加速が期待される。同規格はISA(国際計測制御学会)が定める工業用無線ネットワークの標準規格(規格番号‥ISA100・11a)。高い信頼性、アプリケーションの多様性、ネットワーク…


村田製作所角速度検知能力を向上ジャイロセンサの出荷開始

村田製作所は、温度ドリフトの性能改善により角速度検知能力を向上した圧電振動ジャイロセンサENCシリーズの改良品「ENC―03RC―10―R」=写真=の出荷を開始した。月産700万個体制をとっており、サンプル価格500円。 同社のENCシリーズは、主にデジタルカメラやデジタルビデオカメラの手ブレ補正、ゲーム機などに使用されている。また、09年からは室内用ラジコンヘリ向けのジャイロセンサとして需要が拡大、主に日本や欧米、中国で性能が高く評価され、室内用ラジコンヘリ向けシェアでは約90%を占め、累積出荷は3000万個を突破している。 今回、温度ドリフト性能を改善し、同用途で求められる機体のフラツキ検…