- 2014年1月8日
セフテック 新需要に応じた体制へ 平野孝一代表取締役社長
昨年は景気が少し上向いてきたように感じた。業績も目標にはわずかに届かないものの、おおむね好調であった。すでに今年の引き合いも来ており、今年も上向くのでは、と見ている。このため、今期(19期、6月決算)は、ほぼ目標通りの業績が見込める。 国内の防爆市場 […]
昨年は景気が少し上向いてきたように感じた。業績も目標にはわずかに届かないものの、おおむね好調であった。すでに今年の引き合いも来ており、今年も上向くのでは、と見ている。このため、今期(19期、6月決算)は、ほぼ目標通りの業績が見込める。 国内の防爆市場 […]
電気接触関連機器の大手メーカーであるWashiON共立継器(長野県下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、新型移動展示車「WashiON号」に最新製品約100機種を搭載し、配電制御システムメーカーなど全国の取引先を巡回 […]
黒田精工(黒田浩史社長)は、昨年11月の精密機械部品メーカーJenaTecグループ買収による経営統合のステップとして、直動関連機器とスピンドル製品の共通ブランド「KURODA JENATEC」を立ち上げ、世界市場での販売を開始した。直動関連機器以外の […]
WashiON共立継器は、直流電磁接触器、電源切替用電磁接触器、高圧真空電磁接触器、継電器の大手メーカーで高いシェアを誇っている。新型移動展示車「WashiON共立継器」号で全国巡回を開始し、新ブランド名の知名度アップを図っている。 高速電源切替装置 […]
電気接触関連機器の大手メーカー、WashiON共立継器(長野県下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、新型移動展示車「WashiON号」が完成し巡回を開始した。最新製品約100機種を搭載し、東北地方を皮切りに全国の取引 […]
昨年は、欧州の金融不安や中国経済の低迷、さらに為替などの影響で海外向け販売が厳しい状況で推移したが、国内は微増で推移しており、今年も国内の営業体制を強化していきたい。 国内は、光電・変位・画像センサの各センサ事業とLED照明事業、さらに子会社の日本エ […]
オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、光電/変位/画像センサのセンサ事業とLED照明事業、さらに連結子会社の日本エフ・エーシステム(東京都品川区西五反田4―32―1、TEL03―5740―7521、青井昭博社長)が展開する画像検査事業を中心に、国内 […]
オプテックス・エフエー(小國勇社長)は、表示器搭載の変位センサでは世界最小サイズとなるコンパクトレーザ変位センサ「FASTUS CD22シリーズ」を11月1日から発売する。標準価格は5万9800円。初年度国内販売目標は1万台。なお、同製品は同社の新製 […]
三菱電機は、10月1日から照明事業統合会社「三菱電機照明」発足に合わせて、LED照明の新ブランドとして「MILIE(ミライエ)」を採用する。新ブランド「MILIE」は、「三菱(Mitsubishi)」「光(Lighting)」「エコロジー(Ecolo […]
富士電機は7月1日から、新しいブランドステートメント「Innovating Energy Technolgy」を導入した。 新ブランドステートメントは、「電気、熱エネルギー技術の革新により、安全・安心で持続可能な社会の実現に貢献」する想いを込めた。 […]
WashiON共立継器は、直流電磁接触器、電源切替用電磁接触器、高圧真空電磁接触器、継電器、工業用端子台などを製造販売している。新ブランド「WashiON共立継器」の知名度アップで、より一層の成長を目指している。 高速電源切替装置HTSシリーズは、同 […]
WashiON共立継器は、直流電磁接触器、電源切替用電磁接触器、高圧真空電磁接触器、継電器、工業用端子台の大手メーカー。今年、共立継器から「WashiON共立継器」へ新ブランドを制定し、さらなる飛躍を図る。 高速電源切替装置HTSシリーズは、同期検出 […]
電気接触関連機器の大手メーカーである共立継器(長野県諏訪郡下諏訪町4684―1、TEL0266―27―8910、宮川昭二社長)は、次の50年に向けて邁進する会社の形を整えた。本社新社屋の竣工に伴い、ブランド名「WashiON」を制定、3月14日の新社 […]
世界の水ビジネスの市場規模は運営・管理まで含めると2025年には約100兆円に拡大すると予測されているが、水処理や再生といった分野だけでなく、工作機械やロボットなどの動力源としての活用も有力視されてきた。機械や装置の駆動に「電気」「空気」「油圧」が使 […]
当社の属する操作用スイッチ市場はまだまだ景気回復の実感には程遠いものの、既存分野に加え新規分野や、民生系に近い案件も増加してきており、売り上げ・受注は月ごとにプラスで推移してきている。 当社は、価格よりも、商品の付加価値で戦うという企業体。この姿勢は […]