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「インド市場」の検索結果38件

  • 2014年1月29日

東芝 UEM社の株式26%を取得 インド市場に攻勢

東芝は、インドの社会インフラ事業進出へインドのヴィジャイエレクトリカル社の電力・配電用変圧器および開閉装置事業を買収したのに続き、水処理エンジニアリング会社UEM社の株式26%を取得する。 UEM社は、インドを中心に北米、中米、アフリカなど30カ国に […]

  • 2013年9月18日

東芝、印に新会社ヴィジャイのT&D事業買収

東芝は、インド・ヴィジャイエレクトリカル社(Vijai社)の電力・配電用変圧器、および開閉装置であるT&D事業を今年11月までに買収する。買収金額は約200億円。これに伴い、東芝はインドに新会社を設立して、新会社がVijai社の保有するT&D事業を買 […]

  • 2013年5月22日

「再スタートの年に」三菱が13年度経営戦略15年度FA事業売上げ6000億円、海外比率50%へ グローバル営業体制を強化

三菱電機は、2013年度経営戦略を本社で20日発表したが、FAシステム事業ではきめ細かな世界戦略を推進し成長させる。15年度目標の売上高6000億円、海外比率50%に向けて、国内で圧倒的なシェアナンバーワンを獲得しつつ、海外では機種・地域を横断するグ […]

  • 2013年4月17日

明るさ増すLED照明市場 産業、家庭生活を支える明かり 調光制御機能で植物工場、医療分野でも採用増える 高輝度低消費電力長寿命 メンテナンスフリーで小型・薄型化、装置や機械の内部照明に

高輝度で低消費電力、長寿命という特徴を持つLED照明は、家庭用から産業用まで幅広い分野に普及している。産業分野では、調光制御が可能なことから、工場やオフィスの照明用として採用が拡大、さらにメンテナンスフリーで小型・薄型化を図ったことで、装置や機械の内 […]

  • 2013年3月6日

三菱、インドにFA開発センター15年度150億円目指す

三菱電機は3月1日から、インドに「インドFA開発センター」(マハラシュトラ州プネ)を開設した。FA事業のさらなる拡大に向けて成長著しいインド市場への対応とグローバル市場に向けた開発力を強化するのが狙いで、2015年度にインドでのFA事業の売り上げを、 […]

  • 2012年11月28日

高輝度・高信頼・長寿命 産業分野でも急速に市場拡大 工場や機械内照明として伸長 植物育成、医療分野採用徐々に広がる 発電効率/節電效果アップ価格ダウン進む

産業分野でもLED照明の市場が急速に拡大している。LED照明は高輝度で信頼性が高く、かつ長寿命という特徴を持つ。家庭用から産業用まで幅広い分野に採用され、今や照明器具の主流になりつつある。産業分野では、調光制御が可能なことから、工場やオフィスの照明用 […]

  • 2012年2月1日

三菱、インドでのFA事業強化 メサンクグループを買収 15年度売上高150億円達成へ弾み

三菱電機は、インド市場でのFAシステム事業強化の一環として、インドのシーケンサ・表示器メーカーのメサンググループを買収した。今後、三菱エレクトリック・インド社へ統合し、今年4月から新体制での営業を開始する。これによって販売力とソリューション提案力のさ […]

  • 2011年11月16日

課題と対策2011年版 重電産業編 現地化の推進、ニーズへの適合

【現状】 重電産業は、国内外の電力産業などに用いられる発電・送変電設備及び産業用電気機器を供給する我が国の基幹産業である。 1990年代中頃までは、国内電力産業の定期的な設備投資や公共投資などにより一定規模の発注量があったが、電力自由化の下での設備投 […]

  • 2011年6月8日

安川電機インドでインバータの生産開始コスト競争力と顧客対応力を強化

安川電機は、インドで準備を進めていたインバータの現地生産がこのほど始まり、出荷を開始した。 インドでの生産は、2010年8月にインド安川電機(インド・バンガロール)を設立するとともに新工場(敷地面積約5100平方メートル)建設と設備設置など生産準備を […]

  • 2011年3月23日

安川電機インドのロボット販社を安全子会社会社名も変更しブランド力強化

安川電機は2月1日付けで、インドでのロボット販売の合弁会社であるモートマン・マザーソン・ロボティクス(今村研一社長)との合弁を解消し完全子会社にした。また3月5日付けで、社名も「ヤスカワ・ロボティクス・インド」に変更した。 同社は2004年12月に、 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 海外展開とエコデバイス創出

当社の制御機器事業は今上期、地域別売り上げで日・米・欧が08年並みの売り上げを示し、特に中国市場が大幅に拡大した。分野別でも車関連・生活密着・ITインフラ・IT端末全分野で回復を見せた。下期は先行きに不透明感が漂うが、年間で連結売上高1970億円(前 […]

  • 2011年1月5日

2011年わが社の経営戦略 インバータ応用技術で新展開

2011年3月期の売り上げは、計画を数%上回って前年度比25~30%ぐらいの伸びを見込んでいる。09年の第2四半期から回復して元に戻ってきているため、さほど大きな伸び率にはならない。インバータの生産台数も年160万台とリーマンショック前のピーク時を超 […]

  • 2010年12月22日

パナソニック電工 海外展開拡充エコデバイス創出 18年に制御機器事業トープへ

パナソニック電工は、中期計画に基づき、海外展開の拡充とエコデバイスの創出を図り、2018年度に制御機器事業においてアジア地区でのトップクラスを目指す。同社の制御機器事業は今上期、地域別売り上げで日・米・欧が08年並みの売り上げを示し、特に中国市場が大 […]

  • 2010年11月17日

制御機器各社下期業績の推移を注視 「拡大」「慎重」見極め中国・インド市場では積極策 先進国へ新製品開発加速

制御機器主要各社の上期の決算が出そろった。FA・制御機器市場の急回復により、売上高・利益とも前年同期を大幅に上回った。通期でも増収増益を予想している中で、下期業績に注視している。来年度の経営戦略策定に当たり、拡大か慎重かの判断を見極める重要な期間と位 […]

  • 2010年10月20日

三菱電機各社が海外事業を強化「三菱エレクトリック・インド」設立FAなど3事業中心に展開

三菱電機は、9月21日付けでインドに現地法人「三菱エレクトリック・インド」(本社=グルガオン、山部真司社長、資本金5億ルピー=約9・5億円)を設立し、11月30日から営業を開始する。 インドは、これまで三菱エレクトリック・アジア(シンガポール)管轄の […]

  • 2010年8月11日

2010年版ものづくり白書 『主要製造業の課題と展望』 (8)建設機械産業 進む省エネ・環境への取り組み

1、現状 建設機械とは、土木・建設業等において土砂の掘削、運搬などを行う機械であり、トラクタ、油圧ショベル、建設用クレーン、道路機械、高所作業車など用途に応じて様々な建設機械に分類される。我が国の建設機械の出荷額は、2008年度は2兆1971億円であ […]

  • 2010年6月9日

安川電機 インドに現地法人を設立インバータ、サーボの製造・販売

安川電機はインドに、インバータ・サーボ製品の製造・販売を行う現地法人「ヤスカワ・インディア」を今年8月末に設立する。生産開始は来年1月からで、当初はインバータから開始し、サーボ製品は輸入販売を行い、2012年度40億円の売り上げを見込んでいる。その後 […]

  • 2010年4月14日

4月21日に講演会開催 講師にインド電子部品工業会会長 日本開発工学会

中国に続いてインド市場が注目されているが、日本開発工学会(中上崇会長)は、インド電子部品工業会会長ラジュー・ゴエル氏による講演会「インド電子部品産業の現状と将来―日本企業の事業チャンスはあるのか」を、スター会議室・新宿御苑で4月21日開催する。定員6 […]

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