「再スタートの年に」三菱が13年度経営戦略15年度FA事業売上げ6000億円、海外比率50%へ グローバル営業体制を強化

2013年5月22日

三菱電機は、2013年度経営戦略を本社で20日発表したが、FAシステム事業ではきめ細かな世界戦略を推進し成長させる。15年度目標の売上高6000億円、海外比率50%に向けて、国内で圧倒的なシェアナンバーワンを獲得しつつ、海外では機種・地域を横断するグローバル営業体制の強化により、中国、韓国、台湾のほか中東欧・ロシア、インドなどに注力する。海外ではFA分野のほかPA、BA、省エネ分野に参入する。山西健一郎社長は13年度を「再スタートの年と位置付け、今一度成長性に重点を置く」とし、成長性、収益性・効率性、健全性のバランス経営を実践しつつ、14年度に連結売上高4兆円、海外売上高比率40%を目標とする…