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【各社トップが語る2019】KUKA Japan、ハイエンドの価値を訴求

代表取締役社長 星野 泰宏 2018年は前年比10%増と好調ではあったが、もう少し飛躍をしたかった。しかし間違いなく右肩上がりで成長している。 最近は人とロボットの協調のトレンドが大企業から中小企業まで広がっている。数年前は大手企業が導入してもハイエンドすぎる、価格が高いと言われてきた。それが最近はユーザーが協働ロボットの使い方を理解し、Youtubeなどに上がっているヨーロッパ発のアプリケーションを見て、自分たちもこうしたことをやりたいという声をいただくようになった。 以前は製造現場から人をなくす自動化がトレンドだったが、今は人の代わりをロボットが担い、人や熟練者はより有益なところで活躍する…


【各社トップが語る2018】KUKAロボティクスジャパン「最新技術を投入し挑戦」

代表取締役社長 星野泰宏 2017年は30%強増と順調だ。高精度なアプリケーションに対応したいというお客様向けに多関節ロボットが伸びている。特にシミュレーションソフトやオフラインティーチングソフトを販売しているソフトウェアベンダーが、ソフトウェア上でパスを作った時、それを忠実に再現できる高精度なロボットとして当社のロボットを勧めてくれている。今後、ロボット導入やライン構築でシミュレーションソフトは重要なツールとなる。これからに期待したい。 人協調型ロボットLBR iiwaは順調だ。自動車や航空宇宙業界はもちろん、非製造業まで幅広い問い合わせが来ている。アプリケーションテストはいつも予約で満杯に…


KUKA ロボット簡単導入を支援 本体、関連機器・ソフトなど用途に合わせパッケージ

いざロボットを使ってみたいと思っても、複数あるロボットメーカーの多くの製品群のなかから本体を選び、さらにエンドツールやビジョンといった関連機器を合わせていく必要があり、導入企業にとってハードルは高め。それに対し、KUKAロボティクスでは、用途に合わせて本体と関連機器・ソフトなどがパッケージとなった「KUKA Ready2 use」を提供し、ロボットで効率化したいという企業をサポートしている。 KUKA Ready2 useは、取り付けや記録、テストを実施し、ロボット本体と関連機器を相互調整済みの製品で構成されたアプリケーションパッケージ。ロボット専業で世界トップメーカーの同社と、そのパートナー…


KUKAロボティクスジャパン「I4.0ソリューションを強化」星野 泰宏 代表取締役社長

2015年は協調型ロボット「LBR iiwa」が順調で、数字が大きく伸びた。16年はその2倍、3倍の伸びを期待したが、他社からも同様のロボットが出てきたことにより、ほぼ横ばいとなった。ユーザーからの評価試験やテスト件数は増えたが、受注までの期間が長くなってしまった。 LBR iiwaは全軸にトルクセンサを搭載し、繊細な動きに対応している。パートナーとして人と意思疎通を図り、本当の意味での人との協調を実現するインテリジェントで先進的なロボットだ。例えば作業指示を出す時は、ロボットに軽くタッチするだけで良い。他社製品のようにタッチパネルなど外部コントローラがいらない。触れる場所、触れ方によって指示…


シーメンス KUKAの協調ロボを活用した生産システム稼働

KUKAロボティクスジャパン(横浜市保土ヶ谷区神戸町134、TEL045-744-7531、星野泰宏社長)は、ドイツのシーメンスのデジタルファクトリー(DF)部門モーションコントロール事業部が、同社の協調ロボット「KUKA LBR iiwa」を利用した人とロボットが協調し、高いフレキシビリティを実現した生産システムを導入し、本格的に稼働を開始したことを発表した。同社は革新的なインダストリー4.0を実現するものとしている。 シーメンスDF部門モーションコントロール事業部では、ワークピースを次の工程へ送る、配置するといった手作業で行っていた単純作業を自動化することが長年の課題だった。そこでKUKA…


KUKA 「協調ロボット普及本格化」 星野泰宏代表取締役社長

2015年は、世界的には中国や北米が好調だった。自動車以外の一般産業にも産業用ロボットの導入が進んでいる。 日本では、人と協調型のLBR iiwaを発売し、予想以上に好調だ。すべての軸に高性能トルクセンサを搭載して力の制御ができ、外部から触れた感覚も検知する。安全で繊細な感覚も持ち合わせており、ペットのような感覚でさまざまな作業を教え込むことができる。人とパートナーになり、組み立てなど新しい形での自動化ができる。 すでに自動車や電気電子、医療、サービス産業から多くの引き合いが来ている。現在は各社が自社におけるLBR iiwaの可能性を試している段階だ。海外では実用レベルまで来ており、家電メーカ…


KUKAの次世代協調型「LBR iiwa」~産業用ロボット市場の最新事情(上)

安全性が非常に高く、人と一緒に作業できる協調(協働)ロボットが各社から登場するなど、ここにきて産業用ロボットは急速な進化を遂げている。そこで2回にわたって、産業用ロボットの世界的トップメーカーであるKUKAロボティクスの次世代協調型ロボット「LBR iiwa」を取り上げ、ロボット技術の最新動向を探る。 ■はじめに KUKAロボットグループは、1898年にドイツのアウグスブルクで創業された産業用ロボットメーカーである。1973年に電動式モータで駆動する産業用ロボットを開発して以来、可搬重量5キロから1300キロまで幅広い用途の産業用ロボットを市場に提供している。 近年産業用ロボットの利用は増加傾…


KUKAロボティクスジャパン LBR iiwa 自律移動型アシスタント日本初公開

KUKA「LBR iiwa」は、7軸全てにトルクセンサーを搭載し、繊細さと柔軟さを兼ね備えた次世代協調型ロボット。最大可搬量は7キロと14キロの2種類をラインアップ。人とロボットが寄り添い、共に難しい作業をすることを可能にする。 国際ロボット展(東3ホール IR3-42)では、ブーステーマとして「人とロボットの協調」を掲げ、LBR iiwaのほか、自律移動型インテリジェントアシスタントロボット「KMR iiwa」、完全防水鋳鍛造向けロボット「KR Quantec nano F exclusive」、Edutainmentロボット「youBot」などを出品。 LBR iiwaと全方向移動車両を組…


KUKA ロボット技術セミナー開催 人とロボットの協調アピール

KUKAロボティクスジャパン(横浜市保土ヶ谷区神戸町134、TEL045-744-7531、星野泰宏社長)は15日、横浜市の横浜ビジネスパークで同社の次世代の安全ロボット「LBR iiwa」の技術セミナーを開催。ユーザーを中心に約30人が参加した。 冒頭、星野社長があいさつし「日本では産業用ロボットは昔から使われていて、使用台数は世界でもナンバーワンだ。かつて産業用ロボットは安全柵の中で使い、危ないイメージがあったが、今は技術の進化で人と協業できるように変わってきた。欧米では人間と一緒に働くのが一般的になっている。当社も10年以上前から安全ロボットを手掛け、その究極の例としてリリースしたのがL…


国際ロボット連盟会長にゲリー氏就任

国際ロボット連盟(IFR)は、新会長にシュンクアメリカのミルトン・ゲリー氏、副会長にKUKAロボティクスのクラウス・ケーニッヒ氏が就任した。 ゲリー氏は、2007年からシュンクアメリカの社長となり、北米のロボット産業協会(RIA)の理事会メンバーにも名を連ねている。ケーニッヒ氏は、KUKAロボティクスCEOを務めている。