KUKA 「協調ロボット普及本格化」 星野泰宏代表取締役社長

2016年1月20日

2015年は、世界的には中国や北米が好調だった。自動車以外の一般産業にも産業用ロボットの導入が進んでいる。 日本では、人と協調型のLBR iiwaを発売し、予想以上に好調だ。すべての軸に高性能トルクセンサを搭載して力の制御ができ、外部から触れた感覚も検知する。安全で繊細な感覚も持ち合わせており、ペットのような感覚でさまざまな作業を教え込むことができる。人とパートナーになり、組み立てなど新しい形での自動化ができる。 すでに自動車や電気電子、医療、サービス産業から多くの引き合いが来ている。現在は各社が自社におけるLBR iiwaの可能性を試している段階だ。海外では実用レベルまで来ており、家電メーカ…